レビューし忘れ。
ここ最近の作品より、一番好きな世界だった。アステロイドシティのレゴを作ってください!!
しかし、むずい。
3層に分かれている複雑な構造。
その上、いつもの早口で小難しいことばの言>>続きを読む
ハロウィン2の続き。
わたし的には3もナイスな奇妙話でよかったのですが、マイケルが出てこないことで、あまり人気がなかったために、
今作で、タイトル通り、マイケルが復活させられた。
2の最後。爆発で死>>続きを読む
出てくる登場人物の誰1人も好きになれなかった。
空想とはいえ、男たちは最悪だし。
旦那が死ぬぞって脅してる時点で、メンヘラすぎてムリだった。
不可解さが多くて、気持ち悪さが強い(一周回ってかわい>>続きを読む
Netflixでみようと思ったら、既に途中まで見てた。忘れてたけど、前に一回みて、途中でやめたみたい。
ということで、
映画としては、微妙な感じ。
でも、最後に登場する謎の生き物はすげぇ。ってなった>>続きを読む
これを見ないのはもったいない〜
普段自分が思ってることを、この映画が言ってくれてたのが、何よりよかった。
バービーの世界を、すごいうまいこと使って、この世界のわたしたちに普遍的で真っ直ぐなメッセー>>続きを読む
ストレンジャーシングスのスティーブだ!と思って鑑賞。
万年バズれない、視聴者一桁しかいない主人公がSNSのいいね&フォロワーがほしいがために、狂ったハナシ。
はじめは、主人公が変な奴らに巻き込まれ>>続きを読む
北欧サイキックスリラー
ひ〜〜。
起こってほしくないことが、どんどん起こる。
善悪の分別が曖昧な子どもには、扱いきれないパワーと感情のせいで、どんどんどんどん取り返しのつかない状態に。
大人の気>>続きを読む
なかなかよかった。
ボブ・オデンカークが監督。
劇中では弁護士役もしてる。笑
復讐のために、復讐相手の息子を刑務所にいれて、息子が刑務所で苦しむ様子をみるために、自分も刑務所に入り直すというはじま>>続きを読む
わわわ…
美しいですわ。これは。いろんな意味で。
燃ゆる女って、情熱、怒り、愛、文字通りの意、などいろんな意味がある。
男性優位の時代。フランスで生きる女たち。みんなたくましく強そうに見える。
と>>続きを読む
前作同様、家にいながら謎を解いていく。今回はZ世代のジューン。旅行から帰ってこない母親を探す。
さすがZ世代。サクサクとデジタルデバイスを使いこなす。
調べれば調べるほど、謎が深まり、最後にきちん>>続きを読む
トムゥゥゥゥ!!
期待を裏切らない。
言わずもがな至福の映画体験。元気でた。
いつもありがとうぅ。トムゥぅ。
2時間43分あっという間。
ベンジーもおじさんなったな。変わらずかわいい。
あと初め>>続きを読む
満足!最高だった!!
賛否両論なのね、考察どうこうとかじゃなくて、単純に見てて楽しかったよ。
意味わからないっていうけど、ストーリーは普通にわかる。
話の中のあれはなにかのメタファーなのか?とかそ>>続きを読む
これは、やばいですね。
怖いですね。
選挙活動を記録した観察映画(ドキュメンタリー)
観察しているだけで、日本のこんなにもいやーなところやダメなところが、うつしだされているのが怖い。
まあまあ昔の>>続きを読む
よかったけど、見るテンションを間違えた。
正直、あんまり期待してなかったのですが、他のこういう系の映画と、違う感触があったので、藤井道人監督の他の作品も見たくなった。(最後まで行くの監督なんですね…>>続きを読む
シャマラン監督最新作。
予告は、おもしろそうだったけど、
まあそんなに期待はせず、穏やかな気持ちで鑑賞。
いやあ。普通でしたね。
本当なのか嘘なのかってこっちもわからないのだから、そのあたり揺さ>>続きを読む
楽しかった〜
肩の力抜いてる感じで、ちょうどいい塩梅。この塩梅の映画あんまり最近見てなかったからスゴくよい。
ストレンジャーシングスでやってたなあというイメージ。ストーリーというか中身は知らず。一回>>続きを読む
ふぁ〜!!マッドすぎ。
これ、見る前と見てる最中と見終わってから印象が全然違う。
U-NEXTのキモカワなモンスターのサムネとデルトロとかスピルバーグから尊敬されてる特殊効果の巨匠が作ったダークスト>>続きを読む
いやいや!凄すぎるでしょ!
前作のアニメーション表現が衝撃だったのに、さらに100倍くらいパワーアップしてる。
しかも140分ずっと変わらないクオリティ。ひ〜。頭がいっぱいになりました。
うじゃうじ>>続きを読む
サメがこの世で一番怖いのに、つい見てしまう…
そして、ついに頭数が多くなるシリーズに手を出しました。
それにしても、ケイトの度胸の方が怖い。わたしなら気絶してその間に食われてる…
登場人物が多いか>>続きを読む
ちょっとむにゃむにゃ…
2011年ごろの作品。
今でこそLGBTQの認知度というか、当たり前のことだと認識があるけれど、
たぶん2011年ごろだとこの映画みたいに隠したり、言えなかったり、からかわ>>続きを読む
編集も撮影も大変だっただろうな。
わちゃわちゃがすごくて、どういうこと⁉︎と感じる間もなく、次のどういうこと⁉︎がやってくる。
ただ、それが宇宙の真理なんやで。と、なんとなく悟らさせられている気がした>>続きを読む
摩訶不思議な話だった。嫌いじゃない。
ハロウィン間近。
街中に溢れるハロウィンマスクの広告。
その裏には、石の力を使って、子供たちの命を狙う謎の組織の存在があった。
宇宙の石を使っていたり、精巧す>>続きを読む
ガーディアンズらしさがあふれていて、涙がたくさんでました。
過去2作と比べて、何というのか。渋かった。楽しい、涙、寂しさが混雑している。
ここまで色々あったこと、みんなで過ごした確かな時間の積み重>>続きを読む
話は前作からの続き。ローリーは、傷を負い、そのまま病院へ運ばれる。
姿を消した不死身のブギーマンは、途中で殺人を犯しながらローリーのいる病院へと向かう。
殺人のバリエーションも増えていて若干スプラ>>続きを読む
やっとみれた!
マイケルとは何者なんだとずっと気になってたのに、何も分からなかった…(そこがイイ)
ストーリー展開はシンプルだけど、あの曲とかカメラワークとかお面と高身長とツナギのビジュアルとか、イ>>続きを読む
元気がでるハナシ。
ディオールのドレスに魅せられた家政婦のミセスハリスが、パリまでドレスを買いに行く。
ハリスさんは、ポジティブといえば簡単だが、日雇いの家政婦であることや、おばさんであること、など>>続きを読む
自分とは。
自分を表すものは、名前なのか外見なのか過去なのか家族なのか血筋なのか…
愛した男は、誰だったのか。
その結末がわかった後のりえ(安藤さくら)と息子の会話が全てだと思う。
原作は、読ん>>続きを読む
小さい母と森で会う。
レイヤーを重ねていくような物語構成で、とても洗練されていた。こんな映画を撮れるなんて凄すぎる。
母が大きな悲しみを感じていることを子どもながらにキャッチしていて、静かに寄り添>>続きを読む
思ったよりも面白かったです!お返しします!は、マネしてます!
君の名は。は、内容を詰め込みすぎててうーん。と思っていたのですが、今作はスッキリしていて見やすかった。(天気の子は、まだ見てないです。>>続きを読む
とても良かった。
なんか涙がすごい出てきた。泣くと思わなかった。
ひとりだと気づかなかったことや、やらなかったことが、好きなことを通して、好きな者同士を通じて、世界が広がっていく様子が描かれている。>>続きを読む
くたびれたクリストファーロビンが、くたびれた、もふもふのプーと再会。
前半が暗すぎる。笑
後半の冒険の流れが、前半からきてたらよかったのになあ。
でも、イギリスの曇り空と、もふもふプーたちのカオス>>続きを読む
安定のおもしろさ!
テンポよく、さくっと見れるし、笑える。
変なもの見るならこれを見た方がいい。
設定は、コナンにありそうな金持ちの遊び。離島での謎解きパーティー。
かと思いきや…
時代は202>>続きを読む
役者陣は良かった。予告の阿部サダヲが怖くて、ちょっと期待してみたけど、
予告以上のゾクゾク感はなかったかな。
洋画のようなグロ描写はあるけど、ただ胸糞なだけだった。
たぶん原作だと、主人公の雅也の>>続きを読む
オープニングで鳥肌がたって、見終わってスゴイ手汗。アニメーションの作画も構成も演出も最高だった。
マンガは高校生の時、学校の図書室にあったので借りて読んだ。当時は、有名だから読んどくか。くらいで読み>>続きを読む
スピルバーグの小さい頃の映画体験をスピルバーグが映画にする。
うわ〜。ってなるシーンが多くて、そうだった。これがスピルバーグだったってなりました。
スピルバーグには、あの父とあの母あり。だな。と心>>続きを読む