さやさんの映画レビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ラストがよかった
あんまりこーゆー類の映画を見ないから新鮮だった

呪詛(2022年製作の映画)

記録用

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

サイコパスの表情作りうまかったけどストーリーが一定してる感じでハラハラドキドキとかはなかったな
オチももっとわかりやすい方がよかった
グロさはよかった◎

RRR(2022年製作の映画)

面白すぎて一瞬

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

面白さが全然わからなかった
長く感じちゃった

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

最後とても良かったけど犯人がすぐわかっちゃった

RUN／ラン(2020年製作の映画)

こーゆーサイコホラー大好きすぎるドンピシャ
無駄な描写ないし、早くから本題に入るからずっとハラハラしたまま見れる
終わり方も最高で素晴らしかった！

犬鳴村(2020年製作の映画)

つまんないとは思わなかったけど面白いとも言えない感じ、、
怖くなかった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

設定が好みすぎて見てみたけど最後の終わり方がなんか残念
人間の醜い所とか、建物の中が富裕層と貧民層みたいに実際の社会とリンクしてる感じは面白かった

オールド(2021年製作の映画)

話の内容もつくりも自分好みすぎる作品

2回見た

ザ・ハント(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

はじめ主人公だれかわからんくて振り回されたのよかった
SNSのデマによって復讐したはずがひと間違いっていう結末。結局誰しも情報に翻弄されるんだな、って感じ

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

今回戦メインだったけどそれでも飽きないぐらいのアクションシーンだった
原作を知っている身としては羌瘣のトーンタンタンの部分はちと残念
王騎やっぱ好き クセある役だけど実写失敗してないのさすが

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

顔、姿が毎日変わる彼を同じ彼だって必死に安心しようとする姿が切なかった。それでも彼を選びたいと思える素敵な心がとてつもなく綺麗

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

とくに話の展開としての盛り上がりがなかったけど、どんだけクズでも依存しちゃう様とかリアルだなあと、自分は3次元の過激なBLは合わなかったみたい

EXIT(2019年製作の映画)

主人公の度胸がすごかった
程よく恋愛要素があってゾンビのドキドキ感とは違う緊張感もあって飽きなかった

ノイズ(2022年製作の映画)

だれがほんとのノイズ、裏切り者なのかが中盤くらいからすぐ分かってしまったし、そうなってしまった要因も安易に想像できる作りだった。面白かったけど少し残念

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

乙骨の失礼だな、純愛だよのセリフが痺れすぎて脳内再生できるくらいかっこよかった。普段とのギャップにやられたし漫画読んでなかったけどそれでも楽しめるようにできてて最高だった。４ＤＸで登場するらしいからも>>続きを読む