結果がわかってても、メキシコ戦の最後はぽろぽろ涙がでてきてしまった!野球くわしくなくても、侍魂がかっこよすぎて見入っちゃう、もう一回みたい!
ガリレオ感があまりなかったなぁー。もっと物理物理してほしかった。
飯尾和樹が俳優だった!
こんなおえおえ泣いたの久々だった!
どの役にも感情移入できて、どの選択がいいのか私も難しいなって思ってた…
後半はずっと泣いてたし、特にお父さんに歌うシーンがやばかった
やっとみれた!
ラストシーンは、呼吸するのを忘れるくらい前のめりになってしまった
カンフーの世界観が映像と音楽と相まって素敵だった。最後の戦いのシーンがほんとすごかった鳥肌だった。
妹が片桐はいりにしかみえんかった
いやぁ、たまらなくよかった!
一生に一度しか味わえない溢れんばかりの青春と、詰め込まれた映画への愛が素晴らしすぎて、涙涙だった。