みわっちさんの映画レビュー・感想・評価

家族ゲーム(1983年製作の映画)

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

冒頭でぐっと引き込まれたわりに、真ん中のグダグダ感が100分映画とは思えないほど長く感じた
ラストはおおってなったけど、、

人って後悔をもったまま死んだ時、こういう風に彷徨うのかな、と考えさせられた

オデッセイ(2015年製作の映画)

火星に1人取り残されてるのに、どこかその状況を楽しんでいるような主人公
どれもこれも一筋縄ではいかないけど、どんな状況でも諦めない姿はとてもかっこよすです

そしてマット・デイモンの役作りがすごい！

ダンケルク(2017年製作の映画)

正直なんで評価が高くなってるのかわからない、とまでは言わないが、期待していたよりも微妙だった

もちろんシナリオや心理描写も大事だが、戦闘シーンの少なさが戦争映画好きとしてはうーんと言うかんじ、、まぁ>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

かっこよく、それでいてどこか物悲しい

インフェルノ(2016年製作の映画)

冒頭でぐっと引き込まれたけど、その後の展開、ラストで引き離されてしまった感じ

インサイド・マン(2006年製作の映画)

間延びしてる印象だったが、豪華なキャストのおかげで持った感じ

強盗たちの計画は完璧に練られていて、シンプルかつ大胆なものであった でもなんでブツの在りかを知っていたのか、なんのために強盗をしたのか、>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

これは是非映画館で見て欲しい映画！

ドアの閉まる音やワイパーの音など日常の音や、戦闘シーンの銃の音までも曲に合わせてきて鳥肌ものでした、、自分的にはbrighton rockのシーンがたまらなかった>>続きを読む

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

リビアで実際にあった事件を元に作られた映画。

冒頭の車のシーンで、リビアの現状を端的にだがわかりやすく描写されていた。
全体的に長いなと感じたものの、戦闘シーンは息を飲むほど緊迫した状況が伝わってく>>続きを読む

大日本帝国(1982年製作の映画)

太平洋戦争の大まかな歴史を知ることができる点は◯

しかし詳しい描写などがなく、自分としては物足りなかった。また、1982年の作品というのもあり、視点としてはやや日本よりな印象であった。戦闘がメインと>>続きを読む

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

チューリングの存在がなければ第二次世界大戦の結果が大きく変わっていた、といっても過言ではないほど、彼の功績は大きい。
こんな時代が再び来ないことを祈るばかり。

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

繰り広げられる会話を噛み締めながら。

96時間(2008年製作の映画)

このおっさん強すぎ

超高速！参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

これはいいコメディ

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

予想してたよりかなり面白かった！

なに書いてもネタバレになりそうなので書くことがない(笑) でも2時間ずっと引き込まれるくらい面白かったです！是非原作を読んでみたいと思った

レオン(1994年製作の映画)

ナタリーポートマン可愛すぎだろこれ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

フランクとカールの関係はただの「犯罪者」と「警察」じゃないように感じた まるでルパンと銭形のようでしたな

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

チップを盗むシーン、凝っててよかった

最初から最後まで楽しめた

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

主人公の生きがいに感服。自分の芯を持って行動する人間はかっこいい

カジュアリティーズ(1989年製作の映画)

マイケルJフォックスがシンプルにめっちゃかっこよかった

ストーリーとしては、ここまで狙いすぎてるとうーんという感じ 果たして実際の戦場で本当にここまで貫ける人間がいたのかなと感じるが、、

考えさせ>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

こういう切り口だとは思わなかった！矢口の政治力かっこいい、、、

君の名は。(2016年製作の映画)

俺も三葉のおっぱいもみたいなぁと思いました。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

ホラゲ見てるみたいだった

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ハリポタぜんぶ見れてない人でも楽しめると思います
町壊しすぎ！ってくらいアクションがド派手でよかったです！

続編にも期待！！

殿、利息でござる！(2016年製作の映画)

実話に基づいた話 妻夫木が最高だった

50／50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

ある日突然ガンを宣告されたらどうなるんだろう。「死」ははやく来るか遅く来るか、それだけなのに死はとてつもなく恐ろしい…

ジョセフゴードンはやっぱ素晴らしかったし、セス・ローゲン演じる友達が、周りの態>>続きを読む

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

そういえばレビューつけてなかったので久しぶりに鑑賞。何度見てもおもしろい。

連合艦隊が壊滅し、孤立無援となった硫黄島。日本軍は上陸してくる数万の兵に対して最後の抵抗を図る。

監修は日本人だが、外国>>続きを読む

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

アメリカ側から硫黄島の戦いについて描かれている。しかし戦闘が進んでいき硫黄島を攻略するという描写を期待していると少し拍子抜けするかも。


硫黄島での戦闘の記憶や友の記憶が歳を重ねた後もフラッシュバッ>>続きを読む

二百三高地(1980年製作の映画)

圧倒的戦闘シーンにひたすら見入るばかり。

古い映画なぶん古臭い表現などは多々見られるが、それでも各演者の迫力の演技に圧倒されてしまった。

この映画での乃木希典の描かれ方としてはあまり好意的な目線で>>続きを読む

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

やっと鑑賞。


各演者の演技、BGM、映画全体の色使い、全て最高でした

自分に子供が出来た時にもう一度見たい映画です。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

街並みのセットや舞台がなく、ただ地面に引かれた線のみの小さな町ドッグヴィル、、

集団心理って怖いなぁ、と感じた

ミニオンズ(2015年製作の映画)

なんでこんなクリーチャーが人気なんだ…ってずっと思ってたけど、見たら俺も見事ミニオンズたちの虜になってしまった(笑)

ペット(2016年製作の映画)

なにも考えずに見れる！(笑) 老若男女問わず楽しめるんじゃないかなと感じた

キャラクターそれぞれの可愛さと個性が、ありがちな冒険活劇ストーリーに華を添えている印象


前飼ってた犬の名前がマックスで>>続きを読む

大脱走(1963年製作の映画)

３時間の長い映画だけど、それを感じさせないくらい場面の展開がしっかりしていて、ハラハラドキドキする！
最初は普通に戦闘すると思ってたので拍子抜けはしたけど、何度も見たくなる面白さ！

古い映画なので吹>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

極限状態の人間ってこうなってしまうのかねぇ
見てて腹立つくらい人間のいやらしい感じが出てて、ラストもまた胸糞悪くて面白かったけど全体としてはそんなに好きじゃないなぁ

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

久しぶりに映画館で鑑賞！

相変わらずなんでも忘れちゃうドリーが、離れ離れになってしまった両親のことを思い出し、会いに行くストーリーで、前作に引き続き大冒険のストーリー

まず、ベビードリー可愛すぎ！>>続きを読む