このレビューはネタバレを含みます
荻上監督の映画が公開されると知って、久しぶりに映画館へ。
松山ケンイチさん、ムロツヨシさん、満島ひかりさん…出演者もちょっと気になるし。
でも、あらすじはざっと読んだけど、よくわからず…。
荻上監>>続きを読む
シリーズ三作、一気に借りて観た。
小雪さんや堀北さん、女優活動されてないから、もう続編は無理なんだろうなぁ。
妹を可愛がる淳之介とか彼のその後も見たかったなぁ。
シリーズ三作、一気に借りて観た。
上映されてた時も観たけど、あの時は泣けたなぁ。
ノスタルジックな気分になれるのがいい。
シリーズ三作、一気に借りて観た。
この時代を生きた訳ではないけど、ノスタルジックな気分になれる。
ちょっと泣けた。
原作も読んだことあるけど、こういう話もあったっけ？ってとこもあった。
福士くんはじめ、高校の同級生にあの3人いるってのが、なんだか浮いてた。
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あのラストはどういうこと？
マキは遼一の記憶を消したの？
エンゲージリングが遼一の部屋にあったのは何故？
遼一が、自分がマキを守るよって言ってたけど、それは＝好きじゃないんだよね…。だから、マキはあ>>続きを読む
久しぶりに観た。
みんな若い。
大林監督の映画は、必ずエッチな場面が出てくるよね。
やっぱり｢別れの曲｣がいい。
尾道に行ってみたくなる。
もう36年前だから、だいぶ変わってるんだろうか？
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昔、観たことあったけど、久しぶりに観た。でも、ほとんど忘れてた。
なので、最後、そうくるか～だった。本返しといてって家に来た時、気付いてくれると思ってたのかな？とか淡い恋心感が良かった。
同姓同名>>続きを読む
昔、本は読んだことあったけど、映画はあの騒動あって、観る気になれずにいた。
時が経ち、キャストの俳優さんたちにもいろいろあって…。
泣けるところはあったけど。
でも、こんな甘々な話だっけ？
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映画を観る前に本読んでたけど、それが面白くなくて…。
映像化されるとどうなのかなと思って借りてみた。
泣けたのは、やっぱり薬師丸×松重さんの夫婦のとこ。
本の続編のほうも含めての映像化？
本は>>続きを読む
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誰かがTVで紹介してて、それまで知らなかったけど、そこまで言うなら…と思って借りてみた。
すごかった…ストーリーがなのか、宮沢りえが、なのかはわからないけど。
３人それぞれの母は、ホントの母だと思>>続きを読む
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くるりの｢奇跡｣のLIVE映像を観てはまり、その曲が使われているということで観てみた。
｢まえだまえだ｣の二人が兄弟役で出ているということは知ってたけど、友達役のこの子ってもしかして？と思って調べた>>続きを読む
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切なかったなぁ。泣けたよ…切ない。
知ってる地名がチラホラあったけど、見覚えのある風景はあまりなく…。
最初に出てくる裕里と鏡史郎が出会うバス停の場所は東口のあそこ？
そして、見慣れた市バスに福山雅>>続きを読む
2019/4/4 再鑑賞。
やっぱり良かった。どの話も心にくる。
樹木希林さんは、ホントにツナグだったんじゃないかと思ってしまう。
原作が好きだったから、期待して観たけど、原作通りではなかった。
出てる人も工藤さん以外は好きな俳優さんばかりだったけど、この監督の作品が私には合わないんだな、たぶん。
もう一回、原作読み直してみよ>>続きを読む
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仙台が舞台ってことで借りてみた。
見覚えのある場所やお店がチラホラ。
(この映画があると知ったのは、あのお店のTwitterのカキコミだったような気がするけど、そのお店らしきところは出てこなかったよう>>続きを読む
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公開前に試写会が当たり、観賞した作品。
最後に、甲本が解散を言い出した時のやりとりの本当のことがわかったシーンが良かったなぁと思い、DVDで再観賞。
甲本役の小出さん、そしてベッキーも本人役で出演し>>続きを読む
公開時は、それほど興味はなく、TVでやってたのをたまたま観て、四姉妹の雰囲気や、淡々とした映像の美しさに惹かれ、気になった作品。
今回、DVD借りて観たけど、やっぱりこの雰囲気は和む。
四姉妹それ>>続きを読む
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公開時、映画館で観た。
これで、たしかハンバートハンバートを知ったはず。
小林聡美さんの、ってことで観たけど、ハンバートのことと、タイのコムローイ祭り？のランタンを上げるシーンが幻想的だったってこと>>続きを読む
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借りたかったのがほぼ貸出中だったため、目についたから、借りてみた。
図書館で原作を目にしたのか、タイトルと原作者の名前はおぼろげながら、知っていたものの読んだことはなく、この作品のあらすじさえも知ら>>続きを読む
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10/1観賞。
原作がものすごく良かったので、キャストは納得いくものではなかったけど、とりあえず観賞。
あの原作の世界を映像で表現するのは難しいだろうなと思ってたけど、やっぱりね。
巧妙に仕組まれ>>続きを読む
