おねさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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すぐ犯人のメドはつく。
トリの精神力の強さは、炭治郎に匹敵するかもしれん。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

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エドワード・ノートンは、なで肩の見た目からくる「トホホ」感が役柄とマッチすると、とても良いなぁと思う。
悪役じゃない方が好き。

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

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せっかく80年代設定なのに、ぽさがかんじられなかったのが残念。
子供の頃に観てたキャッツ・アイなので、今更、設定を知ることになりました。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

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モヤっとする。
いろいろモヤっとする。タイトルも。

リスペクト(2021年製作の映画)

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嘆いたり、懇願したり、弱い自分をさらけ出してるのに力強く歌うアレサ。自分の事を声高に伝えてくれているって、心を震わされた人が多かったのは必然ですね。
ジェニファー・ハドソンの歌唱力に感謝。
彼女に降り
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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男性社会・階級社会の英国で、自分を貫くのは大変な事。高潔さの裏側に見え隠れする寂しさ。女性としてはズボラな性格。人と距離を置くことで、なんとか保ってる。冒頭すぐのケイト・ウィンスレットの広い背中の説得>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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主役はマイケル・ケインです。鉄工所で働いていたイメージ湧かなくても。
ジーサン達仲良しだな〜。ある意味羨ましい老後。
オチとしては、少女に委ねられてしまったのは少々乱暴でしたね。大変理解のある少女で驚
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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テンポ良くて面白い。相当ウザいママもうまく調理してた。
ヴィンス・ヴォーンがかわいい。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

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ジェラルド・バトラーって、もっと色々出来る俳優さんなのでは?
ここの所の役柄が似たり寄ったりで、全然印象に残らないんだけど。
「I am スパルタ」位のインパクトあるやつに、また出会えると良いですね。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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スティーブのコミカル浦島太郎は、一作目のダイアナと役割変更。
敵が人間だったから、ダイアナの優しさと信念が通用したってことですかね。

グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

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パンクは音楽としては好んで聴かないけども、映像と合わさった時の共感性は、ブルースなんかよりずっとある。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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トワイライトの頃より顔色悪いロバート・パティンソン。ヴァンパイアを演じる為に身体鍛えるなんてノーサンキューだったロバート・パティンソン。イケメン路線を外れてからは好きな俳優ですね。
若さ故、過去一根暗
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アンビュランス(2022年製作の映画)

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女性キャストの選び方にブレがないマイケル・ベイ作品。
それぞれがそれぞれの正義で職務遂行する方々へのリスペクトも示したかったんでしょう。昔ながらのカーチェイスもやりたかったんでしょう。長い。
ジェイク
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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安定のおもしろさ。
邦画で一番見てるかもしれない。

運び屋(2018年製作の映画)

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歳を重ねると作品選びがブレるというか、楽な方を選びがちになる俳優が多い中、イーストウッド節を貫けるエナジーは何処から湧くんだろう。
根っから好きってだけなのか。
シワだよな~。説得力。

GUNDA/グンダ(2020年製作の映画)

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家畜にも母はいるんだよな。
人が育ててるイメージもってたけど、このサイズまでは、母ブタが育てるんだ。

モービウス(2022年製作の映画)

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マイケルとルシアンって名前からして、道はわかれる気はしたが、ルシアンにはもう少し粘っていてほしかった。ずっと親友だったんだろうに。
マット・スミスって個性的過ぎて、本人はどんな方なのか気になる。
ヴァ
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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忖度なしのミス・クローリーが、めっちゃお役立ちだった今回。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

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スピード感あって、サクッと観れる。黒幕的なのはすぐ分かるけど、あんまり考えさせない作りだから気にならないかも。
チャドウィック。スーツがぶかぶかで、病と闘ってたんだなって。
映画で見るテイラー・キッチ
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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

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マッツ無駄遣い。
トム・ホランドかわいい。
可愛すぎて許せちゃうっていうか、コメディーっぽくなっちゃってるのが、作品のトーン的にどうなんだってとこもある。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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ジョージ・マッケイを贔屓目に見ている私としては、もぉぉやめてぇぇ‥と全編通してしんどいにもかかわらず、目が離せない、清々しさに近いものを感じる不思議な感覚でした。