おねさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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1dayタイムリープ
コメディ映画で結婚式って、ぶち壊されがち。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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一日でだいぶ成長したな。
相当クソ女だったが、若気の至りだ。
最終的にかわいい。
犯人を演じてるのが、女性の時と男性の時があったと思うけど‥演出上?

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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今も20年前も50年前も変わってないアメリカと戦争の在り方。
サルの身体が心配なんだが。

オールド(2021年製作の映画)

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アレックス・ウルフの見た目が苦手なので、あるハプニングに一番胸がムカムカした次第。失礼ながら、キモい。
製薬会社が、しばしば「悪」として描かれるのには、理由があるんだろうな。そこが怖いわ。

レミニセンス(2021年製作の映画)

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近未来系ハードボイルド。
これはもう「ベタ」として受け入れればいいのかな。妙に懐かしさを感じる既視感満載の映画でした。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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最後に面食らったけど、ああ、そういう事かと納得。というより、もっと観たいんだけど!もっと観たい!!
不穏な低音の感じ、俯瞰の構図、当然だけど熱く乾いた砂っぽさ。すごくヴィルヌーブ監督らしい。
字幕わか
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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キャリー・マリガンの少女漫画的ルックスのお陰で楽しく観れるんだけど、胸のザワザワはずっと残る。
復讐劇ではあるけど、結論、自分が一番ゆるせなかったのかな。一歩踏み出せたところでの動画の存在も因果応報で
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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元祖の方のダブルミーニングの衝撃には届いてないです。
すぐ犯人の目星つくしさ。
動機も普通だしさ。
「Game over」聞かないと物足りない。

サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

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何の気無しに観始めて、何だろうこれって思いながら最後まで観ちゃって、あ~なるほどって伏線回収もされて、つまり結構面白かったんだと思う。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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あ、兄弟だったんだ。
銃器ぶっ放す老人って最高に気持ちいいのは何故だろう。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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スピンオフのやつより断然可愛かったハーレイクイン。
冒頭のフザケすぎやりすぎにヒヤヒヤしたけど、何かカッコ良かったんじゃないか。
敵のチープさがまた。
俺ならこうするねが詰まった映画でした。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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メリル・ストリープって、やっぱり素晴らしい俳優です。多分、本人よりも説得力があってチャーミングな人物に仕上がってるんだろうな。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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サラ・ポールソンの不気味さにつきる。
ストーリーより演技を観てた感じ。
観終わってみれば根本的な設定が甘い。
こういう娘なら、ここに至るまでに、自分の病気や薬について調べているはず。
でも、飽きずに観
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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急にSF色強くなったぞ。何が起きた。
人間のやることが、何から何まで良くわからない。モンスターが戦う理由よりわからない。
人間ってこんなにポンコツかい?

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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お洒落すぎるチェック柄のジャージ、どこのなのって思って検索しちゃいました。オリジナルのようで。
あ!チームで仕立ててるのか!さすが英国ジェントルメンっす。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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マット・デイモンの時代ものは似合わないので見る気にならなかったんだけど、アカデミー賞でいじられてたので観てみた。
羅生門エフェクト使ってる前情報あったほうが良い。面食らった。
何が「神のもとに」なんだ
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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ローマン不死身説は気に入った。
宇宙って。荒唐無稽で笑えたよね。
しかし何から何まで盛り込み過ぎじゃない?ラストへ向けての布石なの?
さまざまなエピソードを脇によけてみると、敵が明らかに弱かったし。

ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

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この時代は様々な視点で描かれてるから、比較して鑑賞すると勉強になるんだろうな。
ついつい、ファッションにばかり目がいっちゃうんだけど。公衆電話がお洒落すぎ。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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ガイ・リッチー節出てましたね。
時系列いじり。
絶対負けないステイサム。
ある意味、水戸黄門。
ジョシュ・ハートネットの扱いが酷いとか思うのは、一部の世代の人間だけなのか。

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

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頭脳+体格も恵まれてたし、何より度胸があったから結果的に玉座に座る事になったけど、これで本当にいいのかね。
躊躇してたら死んでたかもしれんけど、これが最善だったのかね。
刑務所に入らなくて済む方法があ
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

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マイク不死身すぎる。
周りも雑だが。
奥さん若返ってる。

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

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こんなタイトルじゃなかったら、もっと前に観てたかも。
いつものリーアム・ニーソンものかと思っちゃったよね〜
部下が言葉を飲み込むシーンが良かったな。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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子供達が可愛いのに目立ってなくて残念。
すべてにおいて、さらっと過ぎていった感。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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年寄の車上生活というネガティブイメージとは、そもそも違うものだった。他に選択肢がある中で、ノマドの道を選ぶんだ。
知らない一面を知ったけど、広大な大地があってこその、とてもアメリカらしいロードムービー
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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おおおお。解らん。
もっかい観ろってか。
そこにドニーの意思はあったのか。
あったとすればどこから?
バタフライエフェクトのような、優しい話では無いよね?
フランク実在してた件は既視感。

この頃のギ
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

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ジェシカ・チャステインがアクションってとこは新しかった。主役を張るようになると、一度は通らねばならぬ道なのだろうか。
コリン・ファレルはいつからこの役回りになったんだろう。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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無垢なものは残酷なのよ。
自分の事しか考えてない男子たちなので、何があろうが不条理感はなく。
割とスッキリ観れてしまった。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

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雰囲気が散らかってる。
アンソニー・ホプキンスだから最後まで見れたけども。
「アトランティスのこころ」を思い出しつつ。

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

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ブラックアンドブルー。
どっち側からも敵とみなされる状況から、どっち側でもあることを証明する最後は良いですね。

声がカスカスになってるナオミ・ハリス。骨っぽい外見とか、他のアフリカ系の女優さんとは、
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

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自分もなんかモヤッと寂しい時に、かわいい生徒がグイグイとアプローチしてくる状況。嬉しくもあり、しんどくもありですね。
これといったラストはないけど、このストーリーはそれぞれの成長の「過程」だから。
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