Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.9

エンドロールのオッサンで少し笑った。

映像としての完成度の高さ・声優のマッチ度・この短時間に詰める情報の多さに対する内容の浸透性、この3つにおいて今まで観てきた他のアニメとは違うものを感じた。

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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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おむすびが俺の母ちゃんの作ったやつに似て爆弾級のデカさだった
時間という名の鈍行列車
行かんと優雅な沈降月華
痴漢とイルカの電光石火
空気を読んでるだけじゃんのところめっちゃ頭に残る。全然違う話だけど

デストイレ(2018年製作の映画)

5.0

トイレにスマホ浮かんでたんだけどどういうことぉ?
続編楽しみ

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

必ず朝に入ってきてアホ呼ばわりされる小柄な奴見たことあると思ったらフィギュアスケートの徳川信成に似てるわ。
自己啓発本でも呼んだか?が1番面白かったdeath

劇場版 FAIRY TAIL DRAGON CRY(2017年製作の映画)

4.3

山本恵多と東宝会館で視聴
この頃彼女ができそうでウキウキしてた。しかしその彼女はヤバいやつだったことが発覚し、俺は闇堕ちする

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.3

4DXで鑑賞
途中みんなヘッドバンキングしてて何が何だかわからんかったぞ?。
特に隣のやつ小笠原大和っていうやつ。えぐいヘドバンぶりだったわ。
あとハジの席だったから音が耳壊しにきてた。しーんじだいの
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

ミナトの気性が荒くなっていた。多分夜勤明けだ。
こういう映画って周りが何も見えない状態(映画館)に近づけば近づく程よりのめり込めると思うし、遠ざかれば遠ざかるほど感動は薄れる。映画館の重低音使用上映の
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.9

シットまみれな人生、悲観すべきは未知への嫌悪。屁をしようが、唾を飲もうが、中身は変わらない。整形している人間と喫煙者は自分を偽っていることに関しては同じようなもの。ゾンビも人も悪魔も天使もブサイクも屁>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

君の名は、
藤岡弘、です。あーそうですか。
映像美・歌・神木隆之介
RADWIMPS好きになった

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.7

ワンピースの世界線に神っていう概念が存在してるのに宗教的なシーンがひとつも思い浮かばない。神の描かれ方を見てみたい

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.1

途中ザーグがブロリーになってた。でも宇宙船丸めてぶん投げなかっただけ成長したな

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.4

途中ザ・ボーイズのDEEPが出てきたかと思ったけど最終的にはマーカスが斧使い始めてそれに対抗するためにニールは色素遡行を使い白黒オズワルドを召喚!!流石にそれは応えたようだが魔法使うな!のコマンドを生>>続きを読む

パイナルファンタジー(2013年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

色々ツッコミどころ満載だったけど1番はムチ女の顔がダダに似てるところとヒゲおじさんがケンコバじゃない所。
このえいが?を見たことで俺の海馬が泣いている
むち女はレベルアップの時寄せてるだけだろぉがぁ!
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整形水(2020年製作の映画)

3.0

俺の嫌いな人間の特徴
1.俺よりツムツム上手いやつ
2.俺より傲慢な奴
3.自分を偽ってまで金と他人に肯定されることに執着する奴
4.普通の人間なのに自己犠牲がヒーロー並みのやつ

スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!(2015年製作の映画)

3.6

何でタイムマシンの中で流れてる音楽あんなレゲエみたいな音楽なんかw

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

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内容がほぼ思い出せないのでまた今度見た時にスコアつける