感無量でした。
状況を台詞と曲中歌で全て説明して誰もストーリーラインからは置いてきぼりにしない親切設計さと、次から次へと襲い来る怒涛の展開に振り回されて置いてきぼりにされる情緒がアンバランスで非常に楽>>続きを読む
作中常にどこか物悲しい。感情の起伏が目立たない山田洋次らしい作品だと感じた。
エンディングの映像だが、誰かがこのサイトに残した「集合体恐怖症には辛い」という言葉のせいでそれにしか見れなくなった。どう>>続きを読む
ハリウッド版より余程すき。
進化で変態していくゴジラと政治家の皮肉や攻撃方法のシュールさが小気味いいテンポ感で演出されていて飽きずに見られて良かった。
観終わった後字幕付きでセリフの答え合わせしたら>>続きを読む
主人公の性格がどうしても肌に合わず…
ジブリだと思って期待値が高くなりすぎていたのかも
このレビューはネタバレを含みます
マッツ・ミケルセンの色気。情緒がぐちゃぐちゃになる。
アルバスの過去の悔恨をなぞらえるような物語の構成にはっとする。
お互いの存在、鼓動を確かめるような、対決時の胸の掴み合いには倒錯的な目眩を感じた。>>続きを読む