miyashoさんの映画レビュー・感想・評価

miyasho

miyasho

モータルコンバット/ネクストラウンド(2026年製作の映画)

4.3

      IMAX先行参戦!

 2にして遂に開幕したモータルコンバット!笑。人間界vs魔界、新戦力にハリウッドスター"ジョニー・ケイジ"を迎えた人間界は勝つことができるのか!

 前作から全体的に
>>続きを読む

モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.5

 主人公のコール・ヤングは映画オリジナルのキャラとのことでしたが、続編のジョニー・ケイジの映像を踏まえると全体的にキャラとしてのインパクトは弱く感じた。
 というのもあって、ストーリーが結構否としてさ
>>続きを読む

廃用身(2026年製作の映画)

3.7

  自分も家族も歳をとりたくないなと

 『PLAN75』然り、高齢化社会が加速する日本において、避けられない現実的な苦しみを作品を通して得る。同じく『PLAN75』同様に高齢化社会な中で、どこに合理
>>続きを読む

グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション(2025年製作の映画)

3.9

 前作では産休によりルーラへ交代していたヘンリー役のアイラ・フィッシャーが復帰し、フォー・ホースメンにルーラ、さらに新世代も加わり、マジシャンの数が倍増した本作。

 マジシャンの人数も増えたことから
>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

 前作同様にホースメンのスタイリッシュなマジックに目を奪われる。やられたらやり返すホースメンらの徹底ぶりは爽快。実はこうでした系が好きなのもあって種明かしの追い討ちにテンション上がった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

 続編が公開されるということで温めに温めてようやく鑑賞。
 マジック×クライム作品として、スタイリッシュでテンポよく、ワクワクし、ドンで返しで終始、楽しい作品だった。恋愛要素だけは絶対いらんかった。

五億円のじんせい(2019年製作の映画)

3.8

 自分を救ってくれた5億円。いつしか、それは生きづらさを象徴するものとなり、払拭する旅に出る。

 題材がとても興味深く、5億円の子としてのプレッシャーってエグいなと。払拭する旅になる中で色々と経験す
>>続きを読む

君のクイズ(2026年製作の映画)

3.7

     正解の先の世界

 今やおなじみの吉野監督×中村倫也タッグ。『ハケンアニメ!』がとても好きだったことに加え、"0文字正解"という設定に惹かれて楽しみにしていた本作。タイトルの"君の"はどう絡
>>続きを読む

ミステリー・アリーナ(2026年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

   樺山がひたすらムカつく😠

 堤幸彦監督×唐沢寿明の『20世紀少年』以来の再タッグ。情報解禁時、癖キャラ演じる唐沢さんの姿に釘付けとなると同時に、雰囲気からやや不安を抱いていた。

 映像化不可
>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.2

 評価ほどは悪くはない。そういうオチに進むんだろうなと思った通りであったのは気にならなかったが、その過程がものすごくチープに感じてしまった。キャストが豪華なだけに期待に反してその点が浮かび上がってしま>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

 大泉洋さん速水のキャラ合ってるな〜と思って観てたらあてがきということで納得。
 
 そこまで大泉洋さんの作品を観てきたという訳ではないが、負ける姿が想像つかないのでどう騙してきてくれるのか期待しての
>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.7

 金曜の仕事終わりからの体調不良で水曜日ではなく、土日が消えた。

 『君のクイズ』の公開をを控える中村倫也さんと吉野監督の初タッグ作品。今作いつか観ようと気になっていたものの、タイトル以外の情報を何
>>続きを読む

NEW GROUP(2026年製作の映画)

3.8

    ▲とても奇妙な82分間●

 横浜国際映画祭にて日本最速上映。日体大協力のもとインパクトのある組体操サイコエンタテインメントに仕上がった本作。

 情報解禁時、人間ピラミッド懐かしいなぁと同時
>>続きを読む

プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

4.1

    アン・ハサウェイYEAR開幕

 既に今年日本公開作5作に出演が決まっているアン・ハサウェイのスタートに相応しい作品。20年ぶりの続編ということで、都内は満席の劇場も多く、前日に予約しようとし
>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

 新作公開前日に初鑑賞。なぜ本作が多くの人に支持され続けてきたのかが、伝わってきた。
テンポが良く、アンディの成長も分かりやすく描かれているため、自然と「頑張れ」と応援したくなるし、サクセスストーリー
>>続きを読む

マーティ・シュプリーム 世界をつかめ(2025年製作の映画)

4.0

 むかつくけど憎めない男が、約150分を駆け抜けていく。

 卓球といえばアジアや欧州のイメージが強く、アメリカといえばバスケやメジャー、アメフトが思い浮かぶ。だからこそ「アメリカ×卓球」という組み合
>>続きを読む

炎上(2026年製作の映画)

3.7

     🔥🔥🔥🔥🔥🔥
     🔥  炎上  🔥
     🔥🔥🔥🔥🔥🔥

 最寄りの映画館、1日3回がマリオの封切りで0回になってしまい、劇場鑑賞が危ぶまれた中でようやく鑑賞。

 水鉄砲のシーン
>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

 盲目の目撃者演じる吉岡里帆さんの演技が素晴らしかった👏
 警察官を志した魂は若干無双しすぎてリアリティ損なう部分もありはしたが吉岡里帆さんの迫真の演技に魅せられた。また、犯人役のサイコパス感も別作品
>>続きを読む

ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー(2026年製作の映画)

4.2

   日本語版プレミアム試写会にて

 クッパJrに攫われたロゼッタを巡り、舞台は宇宙へ。
 99分間とにかく目が楽しい!音楽、キャラクター、アイテムにステージと小学生や中学生の頃に友人たちと遊んだ記
>>続きを読む

スピード・レーサー(2008年製作の映画)

3.5

 米国IMAX再上映の告知で本作のことを知り、「マッハGOの映画じゃん」と思って調べてたら巨額の赤字映画ということで恐る恐る鑑賞。

 途中までは、ハードル下げて観ていたのもあって、チャリチョコみたい
>>続きを読む

落下音(2025年製作の映画)

3.1

 『センチメンタル・バリュー』に次ぐNOROSHIレーベル第2弾として期待していた今作。

 アートハウス映画レーベルらしい絵画的作風から難解そうだなぁと。鑑賞前から予想通り難解というレビューが散見さ
>>続きを読む

ソング・サング・ブルー(2025年製作の映画)

4.0

 以前参加した映画のイベントで、司会の方の熱量ある紹介が印象に残り、気になっていた本作。
 
 「本物にはなれない。けど何者かにはなりたい」という想いを抱えた者の物語。
 ニール・ダイヤモンドのトリビ
>>続きを読む

これって生きてる?(2025年製作の映画)

3.6

IS THIS THING ON=このマイク生きてる?

 結婚生活の終わりが見え隠れする中、それぞれ新たなスタートに触れていく中年夫婦の物語。
 アレックスはたまたま出会ったスタンダップコメディの世
>>続きを読む

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.6

 成績優秀な高校生とアウシュヴィッツ収容所の副所長。この二人の歪な関係はどこへ向かうのやらと、ゾクゾクした雰囲気に包み込まれる。終盤では押さえ込まれていた狂気が再び露わとなり、引き込まれた。

サンキュー、チャック(2024年製作の映画)

4.1

 洋画予告見せすぎ問題を避け、「世界滅亡に突如として現れたおじさん」という最低限の情報だけ頭に入れていたため、思いがけない人生讃歌な物語でとても好みだった。

 物語は3章からはじまり、徐々に意味がわ
>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

3.7

 いやー、キャリーがあまりにも不憫すぎる。毒親にいじめ、抑圧に満ちた日常から脱出の兆しが見えたのも束の間、カタルシスと同時にやるせなさに襲われる。

デッドゾーン(1983年製作の映画)

3.8

 『サンキュー、チャック』の試写時に、スティーブン・キング原作を多数翻訳された白石さんが好きな作品として挙げられていて、あらすじからとてもワクワクした今作。

 未来が視えるという、使い方次第でヒーロ
>>続きを読む

名探偵コナン ハイウェイの堕天使(2026年製作の映画)

3.7

      春の風物詩

 毎年劇場版は追っているものの、原作を終えていない状態で臨んだ今作。千速は原作101巻で初登場という比較的新しいキャラクターのため、今作で初めてお目にしたのですが、とにかくカ
>>続きを読む

人はなぜラブレターを書くのか(2026年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

 題材となったお話は仰天ニュースで2度拝見したことがあり、まるで映画みたいだなぁと番組の中でも印象的なお話でしたので、どのように映画化されるのか気になっていました。
 
 番組でも、尺をとって放送され
>>続きを読む

見はらし世代(2025年製作の映画)

3.8

 劇場で鑑賞したかったものの、場所と時間が合わず、ようやく鑑賞。

 黒崎煌代さんと木竜麻生さんが姉弟役という個人的に熱い組み合わせ。今、『九条の大罪』でも注目されている黒崎さんの演技は今作でもめちゃ
>>続きを読む

ザ・ブライド!(2026年製作の映画)

3.7

 グラシネIMAXで予告を見た際、1.43:1の画角と「Everybody Scream」をバックにテンポよく映し出されるダークな笑みと逃避行に一気に惹き込まれて。

 とにかく、ジェシー・バックリー
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

 とにかくキャストが豪華すぎる。ブラックユーモア満載な中、どの役も癖が強く豪華で見応え抜群。

 「実話に基づくかもしれない物語」の通り、本当にアメリカで起きてもおかしくないリアリティラインで地球の危
>>続きを読む

ハムネット(2025年製作の映画)

4.0

     納得の主演女優賞!

 実際、ハムネットについては生まれと11歳での埋葬の記録しかなかったりとする中で、シェイクスピアの妻視点で戯曲「ハムレット」誕生に迫った今作。
 
 家族のもとへ訪れた
>>続きを読む

ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編(2026年製作の映画)

4.2

   コメディとシリアスの全力

 ドラマを挟んでの再びの映画化。敵か味方か登場人物も増え、埋蔵金を巡って激しさ増す、試される大地。

 金カムといったら、シリアスとコメディのメリハリ。アニメでも強烈
>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

 火星に独りぼっちという絶望的なシチュエーションであるものの、状況に対して絶望を感じさせない作りとなっていた。

 火星に取り残された主人公ワトニーの得意の植物学を活かし、ジャガイモをつくる姿からは流
>>続きを読む

決断するとき(2024年製作の映画)

3.7

       The 北欧

 北欧作品ならではの静けさの中に感情の宿る作品。
 静謐な空気の裏で描かれるマグダレン洗濯所の事実。家族のために目を背けるか、それとも事実に向き合うのか、良心に苛まれる中
>>続きを読む