miyonさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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君に泳げ!(2013年製作の映画)

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親にロマンスは別冊見さされて、primeであったから時間調整で流し見。
これ、整形前なのかな?ブサイクだよね。内容的にもありきたりだし、ギター弾いてないAKBのなり損ないみたいなヒロインもブサイクだし
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ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

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10分みてグロテスクさに萎えました。あれを耐えてまで最後まで見る気は起きないと思う。⭐︎0

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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これどこが面白いの?よくある絵柄、そこからそこは歩いては無理だし!って思う構成、たいして上手くない俳優の声、退屈だった。

いちごの唄(2019年製作の映画)

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10分見て、古舘くんがうるさくて見るのやめました。

模倣犯(2002年製作の映画)

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久しぶりに見ました。
田口くん出てるし、佐藤二郎さん出てくるし結局そこで白状しちゃうんかーい!って突っ込みどころ満載でした。
が、若かりし頃の知り合いが出ていたので見てよかったです。

二ノ国(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

正直、山崎賢人と新田真剣佑が声優やったならみようかな、くらいの気持ちでWOWOWみたので、へぇ、ふーん、としか感想の出ない中身でも、ジブリなのかふた昔前の戦隊モノかキャラどっちかにしたら?と思う設定の>>続きを読む

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

2.0

映画の前にやってたドラマ版の親子(大杉漣×千葉雄大)の方が好きでした。同じ内容別キャストで映画化とかドラマのリメイク流行ってるけど、1作目を超えるものって、やっぱりないと思うな。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.0

杉野遥亮さんの作品コンプしたいだけでみました。殺人鬼を好きだろうが、覗き見が趣味だろうが、ほっぺに大きな傷作ろうがイケメンです!!
殺人鬼との恋愛ってどーかと思ってたけど、作りがチープな割に話がまとま
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嫌な女(2016年製作の映画)

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この映画の見どころはひとつ。
木村佳乃歌うまーー!です。
美人で、演技力あって、バラエティで芸人食って、英語も話せて、ジャニーズ妻の筆頭なのにそんなことちらつきもしない分別のある人。
最強でしょ。って
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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面白さがいまいちわからんかった。主人公の人、トムハンクスかと思ったら違ったんだね。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

2.5

見たくないなーって思ってたんだけど、Netflixで他に見るものがなくてやむなく。結果思ってたよりよかった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.0

逆に辛過ぎて泣けなかった。
イェスンが可愛くて健気で、
父親との最後の日々が辛い。

アイアムサムと並んで名作。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

1.0

クスリとも笑えなくて、終始ながら見でした。田中圭さんが出てなかったら途中で見るのやめたかもしれない。
有頂天ホテル以降の作品がピンとこないからもう見ないほうがいいのかなぁ、って思った。
あと、有働さん
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エル・スール(1982年製作の映画)

3.0

色のトーンが心地良くて好きです。
ようやく見られて満足。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

人に勧められてみました。
のっけからTIME is money.って言葉が頭の隅にこびりついて離れませんでした。私がもしこの作品の中の1人だとしたら、25歳の時10分もらえただろうか?と考えてしまいま
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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見栄えが毒々しい色だけの中身のない話。話のテンポが悪い上、親のことまで持ち出した割に音楽のセンスがまるでない。二世って中途半端って思われる典型。
評価0

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

2.5

ジメーっとした話。
どうせだったら上告の結論までも含めた話にしてくれないとね。気分どんよりだよ。

13年前の作品だけど、その後も『99.9』など刑事事件弁護のドラマで同じような論点を突かれてるわけで
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

2.0

対戦シーンが初っ端から出てきて失敗した!と正直思いました。VFXお得意なんでしょうが、リアリティが足りない。質感がおもちゃっぽいというか、「あ、これもあれも描いたものですよね」感が半端なくて白けます。>>続きを読む

初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

2.5

眠くなるようなのぺっとしたお話ですが、口下手なお父さんの話す、今だからこその告白で見てよかったなぁと感じました。
倍賞千恵子さんの演技は自然体でどこかにいそうな奥さんそのもの。
お父さんの話したいこと
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.0

時代劇風味の現代劇と見ると面白いんじゃないかな。
國村さんと北川景子さん、無駄遣いがすぎます。もう少し作品選んだ方がいいと思いますよ。
連休中に見るには下らなさがちょうどいい塩梅でした。中身ありません
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

1.0

都合の良い展開というか、想像を超えてくるものはありませんでした。キャストに興味が持てたらもう少し刺さるのかな。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

2.0

ムロツヨシさんが出ていたので見ました。昭和感のあるラインナップとわかりやすいオチ。残念なのが主役のリズム感のなさ。もうちょっと踊れる新人さんいなかったかなぁ?最後まで苦笑するしかない。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

2.0

デザインが可愛いって思ったのも最初くらいで、衛生的にキャラ弁好きじゃないことをキャラ弁の映画見て知る…。
3年間続ける労力考えたらね。すごいよね、実話ってことが。
映画としては面白い方に振るのか、感動
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あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大人同士の恋愛での隠し事くらいに思える軽い邦題。だから見たのに、話が進むにつれて重過ぎる話に、後悔もあとの祭り。
邦題の付け方って集客目的なのかもしれないけど、話の中身を無視してるのが多すぎるよね。も
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逆光の頃(2017年製作の映画)

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京都人じゃない人が作る京都が綺麗に映る映画。本当の京都人は山上の鴨川で入ってはしゃいだり、昼間っから鴨川に並んでビールなんて学生服で飲んだりしない。
せめて、あんたには「はる」はつかないことくらいはち
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洗骨(2018年製作の映画)

2.5

初めて知る風習。ちょっと怖いって想う内容だからユーモアが必要なのかもしれない。だからといって、スベり要員なだけのQ太郎のキャスティングはいらなかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.0

竹内涼真が出てたからみました。
ピカチュウに馴染みのない年代なので初めてこの映画で知ったのですが、苦手です。

こどもしょくどう(2017年製作の映画)

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見るだけしんどい。特にエンドソング。
大人が責められてる感じがして重い。

みんなおんなじなんてことはない

半世界(2018年製作の映画)

1.0

予想よりは悪くはなかった。
ただ淡々と生きる人の日常というわりには、暴力的で、主人公が悪くなるのに誰も気づかないのも不自然。病院くらい行ったら?って、あの奥さんなら気づかないものかな?と思う。
池脇千
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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橋本愛が主役の作品でいいと思ったのがひとつもないんだ。残念だけど、これも退屈だった。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

2.0

お友達のノートを間違って持って帰ってきてしまった。先生はノートに宿題書いてこなかったら退学って言ってた。だったら持っていかなくちゃ!と、お友達のお家を探しに出る。
とはいえ舞台はイラン。信号はないし車
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