まみむさんの映画レビュー・感想・評価

まみむ

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僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.4

ちゃんと、みなきゃと見直した。
この台詞、好きだ、バカ

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

何度みても不思議な安堵感を感じる。
自然の美しさ、花の懸命さ
本来ならあり得ないと飛ばすお話しだけど
何故か引き込まれる。名作です。

花芯(2016年製作の映画)

-

つい頭の中で自分だったらと、勝手にキャスティングをしてしまう。園子さんは、仲里依紗さん。

詩人の恋(2017年製作の映画)

3.4

ヤン•イクチュンの違う一面を見た。
今回は詩人ですか⁈凄い

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.6

期待通りです、とても良かった。

こういうのが、目や表情でセリフを語ると言うことなのね。

イリョンの生命力の強さって、生まれもったモノなのかな。

全て他人、まるで、万引き家族のよう
久しぶりに、映
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上流階級(2018年製作の映画)

3.5

太陽のコロナのような映像が素敵だつた。
思えば欲望を表していたのか、いないのか
皆さんの評価は低いけど、何かを越えた夫婦の形に共感

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

途中までは良かったのだけど、最後まで持たない自分に反省。水川あさみさんの毒親ぶりと、なぎささんと同じ店で働く、吉村 界人さん、印象に残った。

LGBTの映画が増えて、話題となるけれど
なぜ重たいもの
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.5

3部にした意味はあるとは思うけど
長いなと思う。

ラブ・アット・サンセットテラス(2020年製作の映画)

3.7

美しいおとなの恋愛
ソフィーの笑顔が、太陽みたいだった
まさに、サンセットテラスだ

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.4

途中やめようかなと思う箇所はあるけれど、三沢さんやコウジの存在が引き止めて
最後まで観れた。自分と似ているなと思う人に惹かれる気持ちに共感。

原作は読んでいないけれど、読んだら泣いちゃいそう。

息もできない(2008年製作の映画)

3.5

「大丈夫、愛だ」のお兄ちゃんが、監督、脚本、主演です。まずは、冒頭の乱闘シーン、最初は静かに入り、だんだんと暴れだすのが素晴らしい。妙に肝のすわったヨニは、時にサンフンの母のようで、あの年で猛獣の扱い>>続きを読む

ステップ(2020年製作の映画)

3.8

とんび、の女の子バージョン
実話ベースだよね、と思うくらい
父そして娘の心情がよくでていて
温かい気持ちになる。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

海底をさらうように描くココロが深い。
愛はあった。疎かにしていただけで
という台詞がささった。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.5

チョンウソンとチュジフン。
2人ともスーツがお似合いです。
勿論、それだけではない迫真の演技、
俳優さんの集中力ってほんとすごい
画面からイカれてる感がだだモレ。

背徳の王宮(2015年製作の映画)

3.5

この映画好み、スンジェの潤んだ瞳が綺麗だった。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.5

ビョンスとテグの闘いが凄まじい。猿山の縄張り争いとでも思わないと見ていられない。

キムナムギル作品久しぶりです。
善徳女王のピダム役はハマり役でしたが、今回もうまい。

それにしても、かわいい娘は言
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