I just feel like...
Women, they have minds and they have souls, as well as just hearts.
And they’ve >>続きを読む
知らないから恋に落ちる。
全部知るから愛する。
恋人の愛も、
夫婦の愛も、
親子の愛も、
見知らぬ隣人への愛も、
全部ここにあった…。
DVD持ってると安心してしまって、いつまでも二度見しようとしなくなる。
ストーリーの展開とか意外性は現代っぽいのに、すごく洗練されたシンプルなストーリーがこの時代っぽい。
ほんと名作。
病気じゃないんだ、旅なんだ。
未来と過去を不自由に行き来して繋げられる旅。
お互いに混乱してしまうね。
大切な人だから、全部わかってあげられたらいいのにね。
わたしにとって何年も宿題だった映画。
吸引力がすごすぎた、、
わたしにもそんな人がいて、才能が足りないことに気づいて、諦めた。
7年経って、やっとあの頃の夢を見なくなってきた。
素晴らしい才能に出>>続きを読む
だから女は、「強引な人が好き」って言うのかもしれない。
誰にとって得か、誰が損をするか、いろんなことを考えすぎて動けなくなるから
こっちだよって引っ張ってくれる人がほしくなるのかも。
こういう映画すごい好きです。
異文化交流の違和感、次何が起きるのかわかんないかんじとか
冒頭数分で車の中で笑うシーンから、もう表情や仕草に釘付けだった。
どう見ても女性だった。
昨日たまたま仕事でホムンクルスの話になって、久しぶりにあのこびとを見たくなって調べたら検索結果がこの映画に支配されていたので、気になって。
「こびとが好きすぎて授業そっちのけでずっと眺めてました」って>>続きを読む
感情の表現が丁寧で、共感する。けどエンターテイメント性もある。
綿矢りさ作品を観たあとのこの気持ち、大切にしたい。
「君は天然色」を聴きながらなら世界のすべてがドラマチックになるね。
仕事にかけるとんでもない熱量と責任感
知らせることで人々を救うって素晴らしくタフで誇らしい仕事だな
ユアンマクレガーがゴッサムの悪党になるとこうなるのね、すき…
声ずっときいてたい
こういう映画観ていつも思うのは、
「電気とか食料とかなんでそんな何年もあるねん」
ディカプリオの繊細な表情を堪能するための作品。
わたしみたいな偏屈なラブストーリー好きにおすすめしたい映画
今のレースは頭脳戦ってかんじになってるけど、昔はそうでもなかったんかな?
分かりやすくて面白かったけど、個人的には時間が短すぎた
もっと観たい
ここでもゲーム下手を発揮
酔っ払ってるからか余計に意味分かんなくなって個人的にはすごくハッピー
トムホだったか若手の俳優がこの映画を観て俳優を志したって言ってたんだけど
いかんせんクリップしたの数年前でもう覚えてない
昨夜アウシュヴィッツのオンラインツアーに参加したので
この作品を見返すしかないと思った。
この家族は宝くじに当たったくらい幸運だったと思うと胸が苦しい。
途中まで観て感想書いてたら最後全部答え合わせされててネタバレになってしまってたから消した
山田全自動のインスタで落語にわかになっててよかったなー
理想的な恋の始まりと、典型的な恋の終わり。
時代の流れと固有名詞の数々に、自分を重ねずにはいられなくなる。
話が合うと、この人とずっといられそうって思う。好きのマジックで小さなすれ違いに気づかないの>>続きを読む
あれだよね、支配からの解放的な内容の連作ってなんでこんな終わり方雑なんだろう
(お前のことだぞハ〇ガーゲーム)
素手の破壊力強すぎて、わたしこの作品と一緒に子ども時代を過ごせてよかったなって思ったよ
わたし覚えてなかったんです、ストーリーを。
カンフーのときの手招きとか、銃撃戦とか兄妹で死ぬほどマネしました。
身体の一部になっててどの作品がルーツかも覚えてなかったレベル
これが21世紀の映画だ>>続きを読む
成田凌の潜伏ファンなんですけど、
追う役やらせたらほんといいよね、
これ成田凌にしかできないよね
断片的にいろんなことを考えてた
性別って壁になるようでならないんだなとか
年齢は年齢なりに大人になっ>>続きを読む
友達に対する愛と恋人に対する愛ってほとんどの点で同じなのになにか1つだけ決定的に違うんだよね
わたしには言語化できないわ
なにやってもうまくいかないときってさ
その場所に固執するのってほかの選択肢>>続きを読む