みゅーに捧げるあいらぶみゅーさんの映画レビュー・感想・評価

みゅーに捧げるあいらぶみゅー

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ロン母激つよ、ネビルかっこいい、スネイプお前マジで不器用すぎんだろ、ドラコ家は息子大好き

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

ディテール端折ってるってより、まぁ伏線貼ってるから推理して気付けや的なことなんか?笑
とはいえ、小説やら解決やらみな分からんけども、、
とりあえず面白いからおっけー

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

-

よくわかんなかったのでネタバレ見かけたけど、後半の伏線でした

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

子供の頃に見て怖い映画と認知して以来遠ざけていたハリーポッターの鑑賞を始めた。
終盤のロンの男気に感動しました。

大阪古着日和(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の語りの通りに本筋が進んでいくところや、ファンの心くすぐるディテールが細かくてみていて楽しかったです。
ただの恋愛エピソードでは無く、芸人あるあるの失恋を描いたテーマ性あるものだったので、物語とし
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

色んなマリオゲームの要素や、隠し要素として他のニンテンドーキャラクターの要素も出て来たりしたので楽しかった

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

-

コナンファンの感想見て納得。
これまでの伏線とか登場人物の相関関係や心情とかいろいろ熟してるコナンオタクほど刺さりそうだと思いました。

ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

どんな人とも等身大の自分で接するちひろさんにみんな惹かれるんだろうなーと感じた。
ちひろさんのような人に会いたいなと思ったけど、いい意味で寂しさを感じなかったからもしかすると今懇意にしている友人たちは
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

レイとファックシットの描かれ方が対照的だったな。
どちらの人間を好むかは、何を価値観として持っているかによると感じた。
いわゆる非行少年たちもその背景を見ると決して彼らだけに悪のレッテルを貼るのは良く
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2012(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

物語の終わりへのもって生き方や所々の描写の都合の良し悪しはどうであれ、奇跡は最後まで信じた者のところへのみ訪れ、希望へ導いてくれるというメッセージ性と、困難に直面した際は自分の身だけでなくたとえ相手が>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アンディーの刑務所での知的な振る舞い、ブルックスの哀しい最期、真面目な囚人であったアンディーが初めて犯した刑務所に対する抗い、その抗いであるフィガロの結婚を刑務所全域に流すシーンとそれらを聞く囚人と刑>>続きを読む

プレデター(1987年製作の映画)

4.5

全然セリフないのに描写がリアルで見入ってしまった。名作たる所以。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前作同様の"正義"の形は1つではないと見せつけられた。
コンビを組んだ瀬嶋を仕向けたのも、上林が野放しになっているのも全ての元凶は上層部であると分かったシーン、日岡がそのせいで上林に殺されてしまったチ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

過去を受け付けないのではなく、過去から得たものを糧に未来に向かって一歩「行ってきます」という決意のもと歩まねばならないな〜と感じました。

相変わらず東京と空の描写が好きです。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

とあるきっかけで「ちょっと思い出した」過去の恋の記憶。その恋の思い出を同じ日を基準に遡っていく見せ方が面白かった。
今の自分やさまざまな出来事は過去の思い出や出来事がきっかけとなって起きていることを感
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

人間ってむずかしいよなとなりました。
誰かにとっての愛は誰かにとっては愛じゃなかったりするし、気持ちを伝えてるようで伝わってなかったり。
それがそうだと気づいた時に人は初めて実感するけど、ずっと気づか
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

夢追い人にとっての理想と現実の乖離は受け入れなければダメと分かっていても受け入れがたいものなんだろうなと。
不器用な2人がお互いに支えられていたことにわかった時心が苦しくなった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

躁鬱のやすこを起点にいろんな人間の愛を見た気がした。狂気的な愛、優しい愛、利他的なようで実はそうでない愛。

愛の形は人によって違うし、誰かに適した愛が別の誰かに適するとも限らないし、求められている愛
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

-

恋愛映画を求めて視聴したがいわゆるラブストーリーではなかった。
45歳と女子高生という禁断の恋対し店長は自らなりに真摯に向き合い、あきらが怪我で諦めたが諦めきれていなかった陸上を再開する背中を押すと同
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.9

一方にとっての新しいは一方にとっての過去になるんだから新しい思い出を共に更新できない辛さは計り知れないやろうな〜
ちなみに、小説を先に読んでたんで映画はあまり感動しませんでした。
映画が先か小説が先か
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

Don't think Just do it

ストーリーが最高なのはさることながら、ラストシーンのポルシェ911とマスタング渋すぎて痺れた。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

メフィラスのリメイクもかっこいいし、原作ぶっ壊してるかと思いきやちゃんと踏襲してるし全く違うようで根本は同じ。
庵野秀明は神かと思いました。
個人的にメトロン星人のちゃぶ台や、好きな怪獣であるエレキン
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