みそこちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みそこちゃん

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LIMIT OF LOVE 海猿(2005年製作の映画)

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え、海猿いくつあるの???もう意味わかんないよ
しかも私が見たのは映画版でなくドラマ版ということ???

恋愛抜きで見たらまあまあ面白かった
デスクワーカーと現場の温度差をなんとなく感じる ああ
とい
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八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

4.0

ウワー ようやく見れた
1人でしか見れない映画
っていうか、糞真面目な映画かと思ったら所々に不謹慎なギャグやお色気を入れてくるポンコンテイスト…… なんか、日本だってそうだけど、アジアの道徳観念ってわ
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将軍様、あなたのために映画を撮ります(2016年製作の映画)

2.5

生きた霊魂、フツーに面白そうだけどなあ 観たい
って、野心溢れる作品なら外国にも公開しなきゃ意味ないっしょキム

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.5

白と黒のコントラストが眩しいけれど
一番濁り、醜かったのは白い主人公だったのかもしれない

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

4.5

映画しんちゃんの中でも別ベクトルにぶっ飛んで、怖すぎないか?
全てを忘れていってしまう寂寥感もさることながら、生活苦を理由に盛り場に働きに行く母親とそれに苦言に呈する旦那、なんとなくぶっ壊れていく家族
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ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990年製作の映画)

3.5

ピッコロさんの頭にくっついてるのが、芋虫が威嚇するときに出す粘液に似ててキモかった

初代修行三人組(亀仙、クリリン、悟空)の協力バトルが一瞬ですが見られてアツかったです
ガキは帰って母ちゃんのおっぱ
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

外国版ヘルタースケルターかと思ってたら、後半30分で一気にオカルト黒魔術映画になってしまった
ゆきすぎた美とはマジで破壊と死しか生まないもんだとわかっていても、美に追い縋るものだ 女は
動物の雄がマウ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

名作名作と言われ続け、十何年かかってようやく見れました
塀の中は自分自身と見つめ合う時間
ありあまるほど溢れる時の中で、どうにかして生き延びるのか狂い死にするのか

人間、という個性に重きをおいてる外
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Buy Me バイ・ミー(2018年製作の映画)

1.0

笑っちゃうほど全く面白くない
娼婦が刹那的な快楽を売りにすることで刹那的な報酬を永続的なものと勘違いする春の夜の夢というテーマはなんとなーーーくわかんなくもないけど、、
売春したいのかしたくないのか、
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クラウン(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イーライロスやっぱり最高 ラブ
というか、段々ピエロが様になるにつけ、イケメンになるというか顔が良くなる
子供の死体を躊躇なく描くyouに感動
あと拳銃自殺の飛び散る血液がフォトジェニック色なのにも感
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ルームメイト2(2005年製作の映画)

3.0

容姿的にピンポイントな人が誰一人としていなかった

ショート・ターム(2013年製作の映画)

2.5

なんか…主人公が謎すぎてよくわからん 少しはわかるけど…
至ってフツー

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.5

キングズベリーの屠殺者のとこの映像美がホント〜に最高すぎるからそこだけでも何十回観たいのね

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

なんかしんどい 訳もわからずしんどい
主人公の歌が良かった 声優もグッド
っていうか、犬
え? 犬……