ここまで真っ直ぐな映画が存在したのか…。
若さの強みを体感させられた。
骨の髄まで響き渡る80年代UKバンドの音と共に思い出す青春時代…
中二でグレてた頃を救ってくれた、セックスピストルズ、クラッシ>>続きを読む
ドラン映画の
終始胸がモヤモヤする感じ
嫌いじゃない
2人の言い争いが多すぎて
すごい嫌だけど、親子のリアルな感じ
思春期の感じ、めっちゃリアル
吉高由里子の叫び声が良い
高良健吾、小説のアマのイメージと違っててなんか最後まで慣れなかった
世界になじめない若者感といい、
理解し難い愛の感じといい、
なんだかすごく痛かった〜
暗かったし怖かったけど
ピアノの旋律、独特な映像、役者の演技力、すべてが美しい。なんだかよく分からない世界観から創り出されるこの雰囲気に引き込まれた
リア充をどんどん殺して行く感じに爆笑してしまった、、
狙ってるの?って感じの殺し方。殺され方が様々でそこも面白かった。
ストーリーの流れは今だからこそ読めるけれど楽しめた。
死ぬまであんたは私の心の中にいつでもいる…
アデルとエマの、強くて切なくて激しくて複雑な心情描写……
何気ない仕草や表情に愛を感じすぎて最後までドキドキが止まらず目が離せなかった。
芝居を撮っていると>>続きを読む
独裁者の権力は半端ないけど
そうでなくなった時の弱さが半端ない
平和に生きようね、無理かもしんないけど、でも復讐は何も生まないよ、繰り返しになるだけだよ
という感じ
少年ジャックの主観ショットが多かった。子供から見える世界が合間合間に取り入れられていて、なんだか懐かしくもあった。トラックの荷台から空が見えた瞬間の感動がやばかった。プラネット〜!
監禁は監禁でも、>>続きを読む
流石に途中でセックスに飽きたけれど、退屈にはならなかったのはギャスパー・ノエの映像のクオリティかな。
主人公も彼女も奥さんも友達もみんなコカインやるし浮気するしでクズ野郎なんだけど、最高の愛を求めて>>続きを読む
主人公の性癖は狂ってるし歪んでるけど、それを理解されないのを見て悲しくなった。結局のところ、愛なんてどこにもないんだなぁ……と。
これをラブストーリーというジャンルに置いていいのか!?
全体的に痛々>>続きを読む
何もかも、傷を抱えて生きている。
お互いだめになる恋愛だと分かっていても一緒にいれる時の多幸感、輝きって他の何にも適わないものなんだと痛感した。
久々に心から震えた作品だった。
さいっこう!
もう一回見たいとは思わないけどスッキリした気持ちのいい映画だった
いい雰囲気だな〜と思ってたのに気付いたら終わってた……でもまあ、アリ。ちょっと泣いたし。
永作さんは回想でしか出てこないってのは良い方に捉えるべきなのかな?
でもやっぱり永作博美の演技物凄く好き。
カラーのイングリッド・バーグマン、綺麗というよりもイケメンだった。ショートだったからかもしれないけども。
スペイン動乱と恋愛を絡ませた物語。台詞がキザすぎるけど、ゲイリー・クーパーだから普通にしっく>>続きを読む
やっぱしドラマの方が好きだ〜
役者はどっちも最高なんだけれども!‥‥
どうしても綾瀬はるかと山田孝之のあの青春感が素晴らしいから。
終始息苦しいんだけど、物凄く泣けた。。映像と音楽のマッチしなさがマッチしててなんかもう言葉が出ないです‥‥天才。
「俺はこんな男だが、狂った世界を黙って見てられない」
リックのカッコ良さに完敗。。
反ナチが所々に組み込まれていた。ちなみにプロパガンダ映画の1つらしい。
イングリッドバーグマン物凄く可愛いんだけ>>続きを読む
暇つぶしにhuluで見た。
変態同士の恋愛物語
終始眠かった、、、特別エロい訳でもない