窪塚洋介様様。
ひたすら拝める。
在日の人の話。
わかりやすいし良かった。
クドカンって流石。
幼稚園くらいの時に見て、久々に懐かしくなってもう一度見た。
昔も意味わかんないほど泣いたけど、今回はさらに泣いた。
子供の未来を大人が妨げてしまうこと、昔を懐かしんで今や未来を生きようとしない人間へ>>続きを読む
バク投げつけられる
五回目の鑑賞でやっと寝ずに観きれた!(笑)
これは、、、すごい。
原作に忠実だったのはこっちかもしれないけれど、ドラマの方が個人的に好き。
短い時間では凝縮できないストーリーだったり裏付けがあるから映画では難しさを感じた。
桐原と雪穂の共生、共犯、といった関係をもう>>続きを読む
このストーリーにしては短くまとめすぎた感が否めない
台詞での状況説明多すぎ
キャラ設定がいちいち腹立つ
ミステリアスでないのでヴァンパイアらしさ0
黒幕が、、、とんだ茶番
何を言いたいんだかよく分からない。結局海はお母さんとしかつながらないし、、
池松の性癖がそんなに変わっているようにも思えないから全体的にうーん‥‥だった
池松の背筋最強すぎる
兄弟全員が出るのは最後、、、突然のカスピアン王子。
ナルニアシリーズは夢と希望とキラキラ‥‥1番はタムナスさんの足が気になって仕方ないってこと。
初見が小学校だったのでもう一度見返した。地上波は随分とカットしていたことが判明、、
豪華客船乗りたくなくなる
でもこんなロマンチックな恋愛できるなら死んでもいいかも
マッツ・ミケルセンの顔の力すごい、絵になる。
題材が衝撃的。なんでR15なんだろう。。
クリスマスと言えばこれか
『素晴らしき哉、人生』に限る
あ、監督キューブリックだったんだ、、笑
キューブリック感はあまりないけど戦闘シーンがガチンコで良かった
興奮冷めやらない、、
涙が止まらない
みんなこれから観るだろうから私は何も言いません。もうこれだけ。
みんな大好き、、笑
事実を淡々と、、って感じです。
劇的な展開はなく、フランス映画らしかった。あっさりとしていて、それがまたもの悲しかった。
このレビューはネタバレを含みます
17歳、それは美しい歳。
マリーヌ・ヴァクトの危険を感じる美しさに驚いた。
美しすぎる主人公が17歳になり、不満や欲求を埋めるように売春を続けていく。その度にまた美しくなっていく。不思議だけど、処女を>>続きを読む
フランコ政権、スペイン内線の時代背景がある上での終始不安を覚えさせる演出。異様な雰囲気だった。難解。
光が映像の中で映えていたり、映像美にも注目。
家族の殺伐とした空気がカメラワークで巧みにつくりこま>>続きを読む
流石、湊かなえと中島哲也って感じです。良くも悪くも。
それにしても安定のカット数の多さと編集の凝りよう笑
中島さん独特の雰囲気、表現は嫌いじゃないしもはや映像のセンスとかスローでの演出とかの空気感は誰>>続きを読む
ショーン・コネリーの何とも言えぬ色気にやられた…
私にとってのボンドはダニエル・クレイグだけど、母にとってのボンドはショーン・コネリーだっていうのも納得
安定のBorn To Die
音楽も画も洋服のセンスもドラン流石すぎた。
愛だけでは救えないものがあったとしても、そこに立ち向かい続ける母親の強さ。この作品は人間の強さを感じる。あと、スティーブの繊細>>続きを読む
お洒落映画感
薬物
音楽、ファッション、色彩は最!少し退屈に感じたところもあればスカッとする場面も。。。
好きなカットめちゃくちゃある
クイーン、エルトン・ジョン、ビートルズ、などなど混ぜすぎ感が否めないけど、メドレー感覚で観れば楽しい。
ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーだからそれなりに作品として美しい。
パリの街を模型の様に>>続きを読む
Diamond is girl's best friend♪
マリリンモンローの魅力満載
エロくてバカっぽい女っていいな