MizukiWatanabeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

MizukiWatanabe

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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

映像が綺麗!
動物たちの可愛い世界観と深いテーマ設定がさすがディズニー。
笑いをうまーく入れてくれるのもさすがピクサー。
とにかく、ナマケモノに笑ってしまう!!
字幕と吹き替え両方で観たくなって2回鑑
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.7

離婚をつきつけられ、元妻を振り向かせるためモテ男になる努力をする中年男性が主人公。
ハートフルなラブコメ。
三角関係が錯綜し、世間って狭いなあと思い知らされる。
長い結婚生活にも、努力と刺激が必要なん
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.4

一夏のロマンスってよりは、ただのビッチ映画を綺麗にした感じ 笑
でも出てくる役者たちの美貌でお腹いっぱい。特にスカヨハの声がセクシー過ぎる!

"欲しくないものはわかるけど、欲しいものはわからないの。
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

2.9

ベタベタな青春映画。
ツンデレのガッキーが観れる。
ストーリーは本当にベタで、何も凝ったりしていないけど、歌や合唱が好きなら楽しめる映画。
木村文乃、新垣結衣などキャストが好き。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

あの時の選択は合っていたのか、そう後悔しても仕方のないことを悩んでしまう。
一つ一つの選択の重みを体感出来る映画だった。
全てを手に入れることは出来なくて、誰か1人を幸せにするために。
そう思って常に
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.4

堺雅人はこういう役が本当に似合う。
とにかくくすくすと笑える一昨で、頭を使わないで少し笑える映画が観たい時にオススメ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

笑いあり感動ありのヒューマンムービー。
父として、1人のシェフとしての息子とのやり取りがいちいち心に沁みた!
特にナイフを買ってあげるシーンが素敵。
彩りの良い料理が次々と出てきて空腹時には絶対に観る
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.6

軽い気持ちで観れる。
落ちぶれた脚本家が田舎町で教師になることで初心を取り戻すというあらすじ。
ヒューグラントは歳をとればとるほどかっこいい。
色んな詩や映画の引用が楽しめた!

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.8

ストーリーや内容は申し分ないけど主人公のトラウマを卵に例えているファンタジックな感じはあまり受け入れられなかった…

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.3

とにかく画が綺麗!カラフル!可愛い!
最後の3分間にやられました。
兄弟愛とキュートなラブコメ。
スウェーデンの風景も好き。

最後のシモンが用意したディナーが可愛い〜本当にピュアなシモンがただただ可
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再会の街で(2007年製作の映画)

3.0

途中までユーモアがあって笑える内容が多いが、チャーリーの過去を語るところから一気に重く悲しい話に。
総称すれば良い映画と言えなくもないけどラストが個人的にはあまり納得いかない。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

鑑賞後、爽やかな気持ちになれる。
映像がカラフルで綺麗。1人のインドの女性の成長を英会話という切り口で描写。
途中モヤモヤするけど、最後はすっきり。
コミュニケーションは言語を超える。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.5

暗い。でもちょっと笑える。

愛は万有引力。
このフレーズに尽きる。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.8

映像美は素晴らしい。

発想はおもしろいけど、OSとの恋愛なんてあり得ない。どう理解しようとも、やっぱりあり得ないし、温もりがあってこその恋愛だと思う。
ピュアな恋愛、って言われてたけど、ピュアも何も
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.2

父と娘の日常を綺麗に描いた映画。映像重視で、ファミリー系でほっこりしたい方オススメ。
元妻に泣きながら電話するシーンが切ない。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

原作見てないからまあまあ。
三浦春馬はちょっとヤラセ感あるからキャスト微妙かなと。

内容に関してはもうまさに"言葉に出来ない。"
映画の良し悪し別として、内容はすごく良い。
原作有名になり過ぎて読ん
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.3

3時間もあったのか。そりゃ途中で寝るわけだ。
退屈なエピソードだけど、鑑賞後はじんわり心温まる。
家族って色々あるよね、人生って色々あるよね。
そんな当たり前のことを当たり前に描いた映画。
個人的には
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

音楽を通じて人が交わるのはいいなあ、と思う。
路上レコ、良かったなあ。
娘と父の演奏シーンには、心がぎゅっとなった。
目標ややりたいことがある人は輝ける、そんな映画。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.2

初めてのミニオンシリーズ、アグネスが可愛い。
ユーモアあり、感度ありで素直に楽しめました。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.3

ほっこりするファミリー映画。妻から夫への理解に感動する。息子との摩擦を解消していくシーンが好き。
"Sometimes all you need is 20 seconds of insane cou
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

2.9

目が回る映画でした。
世界観も展開も面白いけど、ちょっと共感しにくい。結局ハッピーエンドなの?って終わってから悩む。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

2.9

ジブリのオマージュと言われていて気になったので鑑賞。
映像美は申し分ないけど、詰め込み過ぎ感は否めない。
友達と突っ込みながら観るのが楽しい映画。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

美しい描写の多い、切なさ残る一昨。新海さんの代表作。
山崎まさよしの主題歌を元につくったのかってくらい、内容と主題歌がマッチしてる。
主人公たちが交わす言葉が美しい。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

映像がとにかく綺麗。実写化と錯覚するくらい。
長い映画ではないから良い。新宿御苑が舞台。
ストーリーは濃くはないけど、わかりやすいし世界観は好き。
雨の日も良いなあ、って思える。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.0

兄弟って比べられてしまうよね。どうしても。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.1

漫画の世界観壊さない映画だったと思う。井上真央かわいい。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

死なないのに必死で生きてる心地がしない。ーこの言葉にすべてがある気がする。
映画冒頭余命宣告を受けた展開にびっくりしたけど、その後の展開が面白かった。
薬もそうだけど、食べ物、飲み物、自分の身体に付け
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