Mizuhoさんの映画レビュー・感想・評価

Mizuho

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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

4.0

全面協力!というのがよく伝わるくらい、海上自衛隊のリアリティが感じられて良かった。蘭姉ちゃんはかっこいい〜

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.8

アニメをしばらく見てなくて世良家のことよく分かってなかったのでまとめてくれて助かった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

幸せについて考える映画だった。親友と言える数少ない友人と、愛する人は大切にしていきたいと思った!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

オムニバス形式で見やすい。おしゃれだけど残酷、少しスッキリしない感じ。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.3

これまた長くなりそ〜!
と思うけど面白かった。
鶴見中尉かっこいい。それぞれの配役がハマってて良かった。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

こりゃ〜長くなるぞ〜と思うけど丁寧に描かれていて面白かった。毎回映画館で観たいと思った。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.9

知っておくべきなので見ておいて良かった。現場の方々の働きは本当にありがたい。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.8

少し難しい。
スパイならではの、どっち側なのか何が目的だったか、、と迷いながら見られる。

ルーム(2015年製作の映画)

3.6

ショッキングな状況だけど、子どもの柔軟さに感動。
画面が暗い場面が多いので、反射しないところで見た方がいい。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.2

4DXで見たら矢が耳をかすめるような感覚があって新鮮だった笑
豪華で面白いけど、展開的に長くなりそう〜!

リンカーン(2012年製作の映画)

3.6

背景をだいぶ知っておかないとスッと入ってこないけど、歴史のお勉強になってよかった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

色々と驚きだった。。!
村に迷い込む系かと思ってたら友人から招かれる形だったので警戒しきれないだろうなぁと思った。
目の色がポイントになっているのに最後気づいて、もう一度早送りで見返した。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

その時代に入り込めるようで面白かった。お笑いって良いなと思えた。

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

パリ旅行の前にも見たかった!
優しいいたずらは人を幸せにするんだなぁと思った。物事を色んな角度で見られたらいいな。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最近読んだ本にもあった、欲しくもないものを広告扇動で買わせられている現状に共感。
主人公の他の映画での二重人格ものを見ていたので途中から予測ができたが、面白かった。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.1

痛快なストーリー、車も人も景色もかっこよくてとても楽しかった。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.8

事件の被害にあったそれぞれの人の描写があって良かった。中国人の勇気凄い。
最後に本人たちの映像が出てくるけど、俳優さんみなそっくりでビックリする。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

途中からのハラハラする盛り上がりが面白かった。真剣になれる仕事はかっこいい。
あとトムハンクスは何やっても凄い。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.2

今回も豪華で驚きがあって面白かった。モノマネの人が出てるのも楽しい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

最初はワクワク、途中からはハラハラする映画だった。
最後の場面は色々と捉え方があっていい。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.2

宮沢りえさんめちゃくちゃ可愛い。
上の人たちはこの教育スタイルをあるあると言ってたので、学校って変わったんだなぁと思った。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.4

日本の政治へのリアリティさに驚き。こんな映画なかなかない。終わった後もしばらく話せるような映画。

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.7

自分の知る真実は本当の真実なのか疑うきっかけになる映画だと思った。ジャーナリストは凄い。

ソニア ナチスの女スパイ(2019年製作の映画)

3.9

美しくてかっこよかった。
二重スパイなので少し混乱した。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.3

ニュースを聞いたときは英雄として語られて当然と思ってたけど、こんな戦いがあったことを知ることができてよかった。
とてもいい話。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

ストーリー自体に大きな驚きはないけど、エドワードノートンの役柄・演技力が凄かった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

みんなそれぞれの思いでぶつかり合っていてよかった。何を普通とするかというのは難しい。
あとフレッドかわいい。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.7

無理でしょ!ってところも切り抜ける安心感があるので見ていて楽しい。
世界中を舞台にしているので行ったことがあるところが出ると嬉しい。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.1

実話ベースということで、今もどこかで銃を乱射する戦いがあるのかと思うと恐い。
緊張感のある映画だった。
人の優しさも感じられて良かった。