やまたろうさんの映画レビュー・感想・評価

やまたろう

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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.5

ルパンシリーズを全然見てなくても楽しめる。
ウキウキしながら観られた。

パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

4.0

パパンダが二カッとするのとパンちゃんが二足歩行で走るのが可愛い。
前回と同じ感じ?と思いきやそうきたかぁ。

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

4.0

約30分の内容とは思えないほどの満足感。
トトロ好きには観て欲しい。
特に竹藪が良い。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.8

小さい頃観たときのトラウマで敬遠していたけど。思い立って鑑賞。
なんでもっと早く見なかったんだろう。
そう思えるほどハラハラドキドキな映画だった。
最新の映画に引けを取らない繰り返し観たい作品

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

4.5

夏を代表する思い出の一作品。
当時2本立て上映だったからかテンポがとてもよく、緊張感とギャグの塩梅がいい感じ。

短いからよく見返したくなる。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

前作に比べてアクションドッカンドッカンな感じ。
派手になった分緊張感が薄くなった気もする。
すごいシーンも多いけど、途中疲れてしまった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.5

大人になって初めて観てもドキドキワクワクする、そんな映画。
トム・クルーズの演技はもちろん物語や映像としても、今でも遜色ない作品だと思う。

エスター(2009年製作の映画)

4.2

怖いの初心者にもおすすめというので観てみた。
ドキドキしたけど観られた!
誰もが言っているけどエスター役の演技が凄い。
ずっとドキドキしていたけど観るのを止められなかった。

そんな怖いの苦手な人にも
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犬王(2021年製作の映画)

4.2

でっかいクジラの歌はテンションが上がった

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.0

前作より見応えがあった、アクションも派手になって
トロッコシーンは観ていて楽しかった。
メインテーマも沢山聞けて良かった。

バブル(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

パルクールという競技にファンタジーが融合しているのは良かった。
競技シーンも見ていてドキドキしたり爽快だった。
泡の設定や目的といった部分が見る側に想像させるというか
抽象的だったので深いところまで読
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

他のマーベル作品やアベンジャーズを観てたらもう少し楽しめたのだろうか。

前作キャプテンアメリカを観ていたから面白かったが、わかりづらい点や腑に落ちない場面があったりした。

また他のマーベル作品を観
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

力を手にしても決して溺れず、己の信念の為に戦うキャプテン。
ヒーローになっても変わらないスティーブが良かった。

盾で戦う姿も斬新でかっこよき。

IT/イット(1990年製作の映画)

3.8

ホラーというイメージから敬遠していたけれどいざ観ればなんてこと無かった。

見ていて思ったことは「IT」には友情や絆と言うものが強く感じられた。

特に最初に少年少女たちが円陣を組むところはすごく美し
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

 上の句と下の句は映画館で鑑賞済み。
今回見た「結び」も映画館で観ておけば良かったと思った。
迫力がありとても面白かった。

県大会で千早が巻き返すシーンでのきっかけが弱い気がしてちょっと腑に落ちなか
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

漫画の方を知っていたからどんなもんかと気になってた作品。

物語はちゃんと膨らんでいて見応えがあった。
キャラクターひとりひとりの熱にあてられて目頭が熱くなることも。

首都圏の人は面白いと思う、あと
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

起承転結の前半分がくどいと言うか退屈と言うか。
けれどその先の過去の説明のシーンやメアリが決意を固めるシーンなどから楽しく観られた。メアリと言うキャラクターが好きになった。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ピーターがスーツを没収され、それでも自分の正義を貫きハイテクスーツ無しで戦う姿が良かった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

何度も胸が締め付けられた。
悪い意味での悪意の無さや好奇心。
そういった子供達のリアルさ。
その風に煽られても、なんとか前を向ける彼らの強さ。
こういった作品は今の子供達に見せてあげて欲しい。
加害者
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