sobayuさんの映画レビュー・感想・評価

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映画の思い出

映画(1046)
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レインマン(1988年製作の映画)

5.0

兄がこういう気持ちの時にはこの言葉を言いますというルールを最初に説明してるから、分からないはずの気持ちが私には伝わる。でも同じスクリーンに居る弟にはそれが分からないことも私には分かる。ヤキモキするから>>続きを読む

ハスラー2(1986年製作の映画)

3.5

トムがなぜこんなに垢抜けなく見えるんだろう。褒めてます。モッサリし過ぎている髪型と笑い方のせいかな、アヒル口っぽい笑顔がいかにも気の良い兄ちゃん風。でも同じくお人よしで世間知らずな役をやった高校白書の>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

面白かった~。王道玉の輿ラブコメからやだみを消して現代的にアップデート。こういう話だとデフォルメされた意地悪モブみたいなのが絶対出てくるじゃないですか、主人公にストレスを与えるだけの役割として。でもこ>>続きを読む

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.5

こういう映画にスターが大勢出演するというのは本当に凄い。制作時点ではまだ前政権だったのに。キム・テリのキュートさに救われた。彼女はコメディエンヌだなあ。

映画化する気概と意義が素晴らしいと思うし、本
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

頑張れって握り拳を作りながら観た。ウェンディに手を差し伸べてくれる人、くれない人のバランスが上手い。作中一番意地悪な人をそこに配置するか!とニヤリとする。
いや意地悪と言ってもあれが普通の対応なのだけ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

期待通り切なくて可愛い、大人を優しく慰める映画だった。

大人になったクリストファーロビンが最初プーに結構冷たいから、もう!もう!そんな言い方しないでよ!!となって大変だった。でも大人になったクリスト
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

4.0

とてもよい映画だった。子役の男の子とトムの間でケミストリーが起きてるのがはっきり分かる。レネーとトムがちょっとしたところで笑い合う自然さ、ロマンチックさにもキュンとした。トムクルーズの恋愛ドラマの中で>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

家でDVDを見てた時は途中で飽きて話が全然頭に入って来なかったんだけど、映画館でちゃんと見たら凄く面白かった。あ~そりゃヒットするわ、いまだに人気あるわ、すみませんでした続編ちょう楽しみにします!>>続きを読む

タップス(1981年製作の映画)

5.0

始まりはぼくらの7日間戦争みたいでワクワクするんだけど、そう無邪気に喜べないのが、少年たちが軍事教育を叩きこまれた本物の兵士であるところ。タイトルが葬送ラッパのことだと言うのも後から知ってなるほど‥そ>>続きを読む

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

3.5

「ステイシー様以外のところはつまらなかった」とならないように盛り上がって観るぞと意気込んだけど結果的には予想どおりの‥。RENTから重さを抜いたみたいな話で、別に悪くもないけど良くもない。主演ふたりに>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

前作の内容についてトーマスが出てきたこと以外ぜんぶ忘れてたので、中盤まではあ~そうだったっけ~の連続だった。ペーニャのマシンガントークも勿論面白かったけど、自白剤じゃないと言い張る敵の部下に一番笑った>>続きを読む

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.0

主要登場人物を紹介する時に、毎回仰々しい曲を流してスローにする演出が可笑しい。跡目争いする閣僚達が何となく腐れ縁の友達同士みたいにも見えるので、あんまり怖い感じがしない。ひっきりなしに粛清が続くのもコ>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.5

すごく良かった!これはどんでん返しとか意外なラストとか、そういうミステリ的な楽しみ方よりは、答えが分かった時に優しい気持ちで「やっぱり」と思えるように作られたお話だとおもう。

マーロが育児に追いつめ
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

トムが主演したSFは根底に諦念があるような、うら寂しい話が多い。これも結局感情や記憶の不確かさ、”我思う故”で本当に我があると言えるのか?みたいな話だった。

面白いのはマイノリティリポートもこの映画
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

「プリコグは麻薬中毒の親から生まれた子供」という台詞があったので、じゃあ主人公の息子はその実験のために浚われたという流れになるかと思ったのに‥描かないってすごい冷酷だ。物語なんだから理由さえあれば、解>>続きを読む

ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.0

具体的にどこがどうとかは分からないんだけど、しっかりした絵作りでリッチな感じ。25年前の映画なのに古さがない。とは言え多分後半のサスペンスシーンとかはもっと古い映画をオマージュしてるのかな、影が壁に映>>続きを読む

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.5

ディザスターとして見ると後半失速するけど、主人公の成長=トムの演技を主軸に見ればとても感動的だし、トムクルーズは良い役者だな~と噛み締める一本になった。子守歌をめぐる場面でのあの表情!苦手な映画から好>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

4.0

ヴィンセントとマックスは鏡像関係だと思っていたけど、寧ろカオナシと千尋なんだと思った方がピッタリくる。

ヴィンセントはなぜマックスを殺せないのか、なぜ着いて来させたいのか、自覚できなかったんだろうな
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マグノリア(1999年製作の映画)

4.0

キリスト教的な意味がある話なんだろうけど、死期が近い男は、片方は救われ、片方は罰せられるという解釈になるんだろうか。
しかし救われる側の男も"薬を飲む前に息子と再会し和解の上でご臨終"という分かりやす
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.0

最高。というかこれ未来のイーサンハントをセルフパロディしてるじゃないですか。数年後ぜんぶノースタントで自分がやることになるアクションだよトムクルーズ‥。真面目でストイックで善人で職務に忠実なあまり気が>>続きを読む

卒業白書(1983年製作の映画)

4.0

80sお洒落。ラナがヘイリーベネットみたいで超可愛い。対して顔は綺麗だけどイモっぽいトム。ラナは今見てもお洒落だけど、この頃のトムは首が太くて服があんまり似合ってない。それが役にぴったりだった。

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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

2.5

自分の中でトムブームの今見返したら印象変わるのではと思ったけどやっぱりハァ恐縮です‥みたいな気持ちになる映画だった。海外から見た「時代劇」をやってるのは分かるし、なんか素敵に描いてくれてますけど、いや>>続きを読む

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.0

今でも年に1本は日本でも公開されるドイツ・ポーランド制作の反ナチ映画がどれも真摯かつ面白いことを思うと、どうしてもこれを褒める気持ちにはなれないな~。暗殺計画がばれたらどれくらい恐ろしい目に合うか、そ>>続きを読む

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

トムクルーズにおけるヒーローアクションの形骸化‥とはいえ形だけでも十分すごいアクションだし面白い、トムがグッドルッキングなので一定以上には面白かった。が、主人公の行動原理というか善玉なのか悪玉なのか、>>続きを読む

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.5

これのダウニはやっぱ凄いなwみんな自分が属する業界をこれだけ小馬鹿にして辛くないのだろうかと逆に心配になる。ちょう面白いけど。セレブが発展途上国から養子を取るのを当てこすってる(背中からバンバン刺され>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

イマイチな評判ばかり耳に入って来たこともあり、何となく見そびれてたんだけど普通に面白かった。そりゃスコセッシみたいに面白いかと言われたら薄味だけど、トムクルーズがこういう小品(トム規格の中ではという意>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

すごいよかった。ファーゴとスリービルボードを連想したし、そこに並び称されていい映画だとおもう。

主演ふたりは本当に上手いんだろうな。ジェレミーレナーが素晴らしいのは勿論のこと、エリザベスオルセンの役
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.0

狼たちの処刑台って邦題、そのまんまマイケルケインの映画と同じじゃないですか、いいのかなって思ってたら、ああ...そういう話だからかって分かるんだけど、でも同じ邦題にすることはないんじゃないかな~。>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

女が男をたぶらかして上手いことやる不二子ちゃん戦法を全然使わないのが今の映画って感じだった。テンポはいいんだけど後半ちょっとダレるところもオーシャンズシリーズらしさだな。でもラストカットがブラボーだっ>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

とにかく若いブラピがめちゃくちゃ格好良い。そしてそれ以上に若いジョージクルーニーの麗しさに腰が抜けた。ふたりがつかず離れず寄り添ってる姿の匂い立つような色気よ!

話はご都合主義でなにが悪いの?と言わ
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チャイルド・オブ・ゴッド(2013年製作の映画)

4.0

リアル版ラースとその彼女なのかと思ってたら、そういう話になるのか~。第2章までは主人公が可哀想で泣きながら観てたんだけど、そんな甘っちょろい話じゃねえよバーカ!と言われた感じ。褒めてます。なまじ最初は>>続きを読む

7号室(2017年製作の映画)

3.5

最近肉体精神共にバキバキな役ばかり見てた気がするので、こういう冴えないシンハギュンが見たかった~という意味で大変満足。作品的には一部繋がりがおかしい部分があるというか、編集で大幅カットした痕跡が見える>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

いやー面白かった。まさかあの骨折シーンがあんな長回しとは。アクションに関してはもうこれ以上やりようないんじゃない?次どうするの?と思う。あまりにすごいのでエンディングで「撮影時トムクルーズの安全は守ら>>続きを読む

ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.5

戦時下ベルリンに潜伏し続けたユダヤ人4名のインタビューと回想シーンを組み合わせた映画。「7000人が潜伏し終戦まで生き延びたのは1500人」とチラシに書いてあり、とっさにたったそれだけしか‥と思ってし>>続きを読む

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

3.0

男ふたりの友情映画としたら満点なんだけど、ジェフ・ブリッジスが彼女に対してあまりにもクズ過ぎる‥。あくまで男たちの成長が主眼なんだろうけど、女性陣も魅力的だったからこそ、待つばかりなのが少し気になった>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

こんなアバンギャルドな映画だったっけか。久しぶりに観て驚いた。バレエの先生が最後に去っていく凛とした横顔がくっきりと印象に残る。クィアな友達のこともすっかり忘れていた。今見ても全く古くないどころか、今>>続きを読む

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