Ideさんの映画レビュー・感想・評価

Ide

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映画は面白いです。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.1

すごい。超かっこいい。こういうアニメ全然観ないからよく分からないけど、要塞都市とか混沌とした近未来的世界観、超萌える。明朝体の漢字もカッコイイ。
なぜシンジくんがエヴァの操縦士にいきなり抜擢されて、あ
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

切ない…何もかもリアルすぎて良かった。関西弁ていうのも、なぜかリアルさ増してた。
あんなに情熱的な付き合いをしてたのに、別れは意外にあっさりしてて、それでも別れた実感が後からじわじわやってくるところと
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トップガン(1986年製作の映画)

3.7

かっこいい〜
音楽とか演出とか少しダサいのが良い。80年代好きとしては堪らない雰囲気。ジュークボックスをリアルに使ってた時代だもんな。
王道ストーリーだけど、スタジャン着て飛行機やバイクに乗る男をかっ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.7

クリスマスのNYとシチリアが舞台なの素敵。おどおどした堅気のマイケルがパパみたいな渋いマフィアになっていく変化ぶりがすごく上手〜だんだんカッコ良く見えるんだよな

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

これを見ずして今年を終わらせちゃダメだと思い滑り込み。
水中の美しいシーンで幕開け、あ。素敵な物語が始まるんだな。っていう予感で一気にこの世界観に引き込まれた。とにかくセットと音楽が可愛すぎる…!どタ
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.8

バンパイア姿のトムクルーズとブラッドピットが尊すぎる。首筋に噛み付く姿エロい。中身は30年も生きてる成熟した女性なのに外見は幼いままの少女とブラピの危うげな関係も美しすぎる。
終わり方も最高。現代風バ
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.6

普通に怖い。女の子の豹変ぶりがすごくて笑ってしまうくらい。白目やめて。
やはり悪魔信仰=キリスト教信仰だし、宗教の力を示してるよな。布教の一種と言っても間違いじゃない。悪魔に取り憑かれたと人間が思い込
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

ホラー映画を映画館で鑑賞するデビュー。授業で教授が絶賛してたので。
普通に怖いしハラハラドキドキしたけど、ホラー映画って結構難しいのね…。特に日本人にとって悪魔信仰って馴染みのないものだから、色々と解
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プレイタイム(1967年製作の映画)

3.9

作り込まれた世界観すごいー。
無機質なビル群、同じような車に同じような服装の人たち、それでも可愛らしさがあって昔読んだ絵本を思い出した。エッフェル塔や凱旋門みたいなパリの象徴は反射させてビルのガラスに
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

すごかった〜。PCのスクリーンだけで話が進み、ドキドキヒヤヒヤさせて泣かせられるのか。ネットに四六時中繋がってる世代だからこそ通じる映画だと思った。主役がアジア系移民ってのも今っぽい。
久しぶりにこん
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

すごい。この映画作った人たちがどれだけクイーンをリスペクトしてるかが伝わってきた。
高校の頃に初めてボヘミアンラプソディー聴いた時、よく分からないけどすごい曲だと思ったのを覚えてるけど、熱量というか野
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13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

3.4

愚かなので理解が追いつきませんでした。シーン一つ一つに監督の思想がぎゅっと詰め込まれてるのは感じたけど。。例えば、首吊る人は牛の屠殺を彷彿させて、ただ死ぬのを待つ孤独な人を描いているのかな、なんて考え>>続きを読む

菊とギロチン(2016年製作の映画)

3.5

女相撲とアナキストをモデルにして、弱者というか社会から押さえつけられてる人達を描いてるのは面白かった。ただ、超長い上に民度低い人達しか出てこないから疲れた。男女平等が謳われる時代に生まれて良かった。>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.4

始まりから心を掴まれた。動けなくなるほど衝撃的な、すごい映画。大画面大音響で観て本当に良かった…。
幕間後の展開はあまりついていけず、この映画を完全に受け止め切れた訳ではないけど、何がそんなに衝撃的だ
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.8

すごい良かった。荒涼とした土地と肥沃な女性の美しい対比。
アメリカのだだっ広い渇いた土地の感じとか、モーテルの寂れたジャンキーな感じとか、雰囲気最高。ああいうハイウェイドライブしてみたい。
最後はそう
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.9

前編同様よかった。食べ物を美味しそうに撮るのが世界で一番上手い…。納豆餅食べるためだけに東北に行きたい。
夏の暑さも冬の寒さも、どんな季節もきちんと愛して活用する。自然と共に生きるってそういうことなん
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.5

普通に良い話。実話に基づいてるってのがすごい。バーレスクみたいなショーの華やかな感じも楽しいし、マイノリティとして生きる辛さとか田舎の凝り固まった偏見とかも描かれてて、バランス良かった。
Sex in
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

長澤まさみと高橋一生の組み合わせってなんかエロいから、もっとドロドロした映画だと思ってたら普通に純愛だった。まとまってたけど、この二人だったらもっと攻めてほしかったなぁ。飛行機の中で観るモチベーション>>続きを読む

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.0

最高だった。東南アジアのむせ返るほどの湿気を映画で感じた。
特にカメラワークがすごい面白くて、一つ一つの動きをじっとり追い回す長回しや、いつも物陰から隠れて撮っている感じがいやらしくて好きだった。あと
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.6

辛すぎて涙出てきた。
国際結婚した二人が心を通わせ合うだけの話だと思ってたら、途中から思わぬ方向に転がって、色々な問題を投げかけてくるちゃんとした映画だった。世の中の不公平をとにかく描いて全然きれいじ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.4

寂れた街と寒そうな冬の感じ、良い。
教師への圧倒的な信頼感を恋だと思い込んで、永遠に大事にし続けてしまう女の子の未熟さは尊い。そこに漬け込んでしまった先生の内面をもっと丁寧に描いてほしかったな。たぶん
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裏窓(1954年製作の映画)

3.8

純粋に面白い。主人公の行動半径が5mなのに観客をこんなにワクワクさせるって本当に天才。
撮り方とか曲の使い方とか上手いなって毎度月並みに思うけど、特典映像見ると細かいことの凝り具合にさらに驚く。。のぞ
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めまい(1958年製作の映画)

3.8

すごい面白かった。
脚本が完璧なんだろうけど、演出とか音楽とか色味とかも凝っててずっと不気味。めまいってタイトルもかっこいい。
忘れられない「誰か」がいて、その人の影を追い続けてしまう主人公の姿はきっ
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スモーク(1995年製作の映画)

3.7

ブルックリンが舞台、よい。観てて心地良い。
平凡に生きているように見えて、皆それぞれ自分だけの秘密や思い出やドラマを抱えてて、でも他人から見たら些細なそういう出来事を人生をかけて大切にしていくことが、
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

使い回されすぎた陳腐な展開と安っぽい演出に全く魅力を感じなかった…。
「キャストがほぼアジア人のハリウッド映画という点において映画史を変える作品」っていう前情報を全く入れずに観たから、これはアジア映画
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食べる女(2018年製作の映画)

3.3

大人の恋愛だね、仕事帰りに観たい感じ。
コンセプトが美女が美味しいご飯食べて恋をして、って言うから、もっとたくさん美味しそうな料理と、美味しそうに食べるシーンが欲しかったな〜。食欲の秋公開だしなおさら
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

1回目:チル、だけど無駄な時間が1秒もない映画だったと思う。承結くらいしかないのに2時間があっという間だったのは確か。
私はまだ20代の不安とか楽しさとかを味わえてないのかな…世間のようにもっと高評価
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.9

他の映画と比較とか出来なくて、とにかく音がいい。本当に。
primitive technologyっていうYouTuber見てたら、無性に自然の音が聞きたくなって、2回目鑑賞。音がいいんだよな。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.7

ファムファタル映画……
ロケ地やらキャラ設定やら個人的思い入れが強いところが多すぎて、胸に迫るものがあったけど、この長回しいる?ってのも結構あったかな。
ただラストのシーンとセリフが本当に最高。全部清
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.6

セット、小道具、音楽、全てにウェス・アンダーソンの趣味が爆発してたし、この世界観やっぱり好きだなぁ。キャストもちょこちょこサプライズで遊び心たっぷり。インドとか仏教文化によくある柄柄&極彩色って、超キ>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

3.7

みんな演技上手すぎ。
特に、予告編でも何度も見たけど、広瀬すずの最後の叫ぶシーンはすごかった。。他にも宮崎あおいは本当に年齢不詳だし、森山未來はヤバい奴だし、綾野剛のいつも困ったような弱い顔もすごく良
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.7

恥ずかしいことに中東情勢の知識が十分じゃなく、物語の背景を100%理解することができなかった。それでも移民問題の関心が低い日本でも、この映画がきちんと話題になってることに少なからず意味がある気がするな>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

3.7

やっぱり。さすが。って感じ。
パルプフィクションより荒削りだけど、その分、男のカッコよさみたいなものが詰まってるネ。オープニングはどう考えてもかっこよすぎる。
公開当時どれだけこの作品が衝撃的だったの
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

screen xで鑑賞。初マーベル。
普通に面白かったけど、やっぱりパーフェクト勧善懲悪っぽい映画はシンプルにタイプじゃないみたい。
それでもアクションシーンやミクロの世界で子供もわくわくできるし、量
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おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

3.7

雰囲気は長めのpv、高校とか大学初めの記憶をめちゃくちゃ刺激されて「エモい」という感情しか湧かない。高校の頃の自分に重ね合わせて見たり、それでも自分より魅力的な主人公に切なくなったり、もうぶわぁ〜って>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

ただの恋愛映画だと舐めてたら大間違いでした。。初めから時系列ムチャクチャで何?どゆこと?って一気に引き込まれた。
記憶の中の冒険、インセプションっぽい感じも。
付き合うって、やっぱり記憶とか思い出の共
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