miさんの映画レビュー・感想・評価

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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最近、池松さんにハマり…鑑賞。
流し見をしていたので、またじっくり見よう。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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不思議な物語で…
登場人物が必要以上にしゃべらない。
でもこれが、現実世界だよね。
池松さん、良いなあ。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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自分の弱さを知ること、それが大事。
泣きました。
良い意味で期待を裏切られた。
深い話でした。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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てるこちゃん。
ほんと、あなたそれで良いの!?
良いんだろうね。むずがゆい。

Red(2020年製作の映画)

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むずかしい、読後感というか
観た後の心が複雑。
理解出来るまでに時間がかかりそう。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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好きだからこそ離れた方がよかったり
離れたから曲が出来たんだと思うと
悔しかったり、嬉しかったり

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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チワワちゃんの犯人は結局分からなかった
仲間とだけの話
登場人物みんな映え
玉城ティナちゃんは号泣した顔も
お人形みたいだった
チワワちゃんがどんだけひどい事しても
あの笑顔と話し方でちゃらだな
チワ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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青が似合う映画だ。
好きには色んな形がある。
店長とアキラの好きの形は
切ないけれど、最適な形になったと思う。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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とても共感できた。
松岡茉優と、渡辺大知、良い味をだしていた。ああゆう二人は、幸せになるべきだ。苦しい青春を送った人には、後から巻き返しで幸せになるように出来ていなくちゃならない。主人公が幸せになるこ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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最後は見れませんでした。
予備情報が無く見ましたが、良い意味で裏切られ、ひさびさに衝撃を受けました。役者の配役、演技力もばっちりでした。

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

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どんなものかな、と見始めたが、真剣に最後まで見てしまった。
子供たちだけで乗り越える出産シーン。おばあちゃんの優しい言葉。
現実では有り得ないかもしれないけれど、感動した。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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派手だなという印象。映像は美しい。
だけども、感情移入できなかった。
深みが欲しかった。

百円の恋(2014年製作の映画)

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安藤サクラがめちゃくちゃかっこいい。最初と最後では、別人になっている。
人間のパワーを感じる。自分もやれば出来るんじゃないかと、いや、出来なくてもやるんじゃ!と思わせてくれる映画。すばらしい。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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よく分からないって人もいるけど、私には分かった。それぞれの心情、痛み、共感した。最後の最後、そうゆうことかとふに落ちた。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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切ない。最後が切なくて、美しくて。
キャスティングがぴったりで、素晴らしいと思った。好きな映画。不思議な題名も、そうゆうことかと納得。好きだ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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世間の評価の高さから、見た方が良いと思って見た。ずっと心が痛かった。リリーの気持ちになっても、奥さんの気持ちになっても、心が痛かった。実話と聞いて、切なくなった。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

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脳内会議おもしろかった
人は、言葉にする前に色々と葛藤がある。また、他人から言われた言葉は自分のフィルターを通して記憶に残る。だから、事実が歪む。自分自身もあらぬことで、過大に傷ついたり、してるんだろ
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