小説を読んでから鑑賞。
映画を先にみてたら、小説は読もうとは思えなかったかも。。
小説で印象的だった背景ややりとりがばっさりか改変で残念だった。
ひどい。
良い役者の無駄遣い。。
海外版は面白かったのにな。
トラウマの表現のチープさがすごい、一気に冷める。
そして誰にも感情移入できない。
芳根京子ちゃんが良かった。
一人別の映画の中にいるみたい。
北川さん役と各々の関係性の設定作り込みと、脚本と、北川さんがちょっと残念で、、映画自体のクオリティが大分下がっていて入り込めず白ける感じ。
被害者家族、加害者家族、どちらになったとしても辛い。
マスコミは、いまだに事件が起こると被害者家族や加害者家族からインタビューをとっている。だからあの状況はリアルなんだろうと思うと腹立たしい。
どちら>>続きを読む
怖いものへの対処法とか考え方って人それぞれだよね。現実逃避したくて受け入れられない人がいるのも仕方ないんだねきっと。私は怖いものにはちゃんと怖がるけど。防衛本能。この映画みた日の夜怖い夢みたし。。
大>>続きを読む
なんというか、90年代の懐かしさは感じたけどそもそもかおりちゃんが全然好きになれない、言動がタイプじゃなさすぎて佐藤に感情移入できなかった。
あの頃は古着とかリメイクとか、そんなんで個性を出してた。か>>続きを読む
男性同士特有のノリみたいなのが分からなくて、それ笑いに変えるんだ、とかが面白かった。
コイズミみたいなのいるよなーいちいちうざい人。でもそれでも仲間って感じがみてて心地よかった。
松坂くんオタクでもか>>続きを読む
太宰治の本を読んだことないので、まずはどんな人か知りたいと思って鑑賞。
この映画をみてもこの作家の凄さは分からない。残念ながら本を読んでみたいと思えなかった。
死にたがりの甘ったれ変人作家って感じ。本>>続きを読む