2021/02 地上波。失踪した夫が幽霊になって帰ってきて夫婦で旅に出る話。弔い映画というか遺族の心の旅映画というか。旅先で明らかな説明パートがあって残念。いろんな人を説明しなきゃいけないくらいなら、>>続きを読む
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2021/02 CS録画。シングルは罪！捕まえて動物にしちゃうぞ！な話。ホテルという極端な空間から森の中の極端な空間へ移動する主人公(どっちも嫌！だけど森の中で客室係がする変なダンスは好き！)
この>>続きを読む
2021/02 目が覚めたら急角度の壁にいた！ という10分のショートフィルム。ちょっと期待値を上げすぎたかな、というのが観賞直後の感想。
私が楽観主義なのか「落ちたらふわふわの何かがあったりして？」>>続きを読む
2021/02 地上波録画。潜水艦アクション。原作未読。序盤で「これはまずい」と感じました。音楽がやたらと流れ、正面か横からの同じような距離感の映像が続く(製作費の問題かな…)。と数々の不安を抱えなが>>続きを読む
2021/01 BS。ドイツ映画。タイトルだけ見てふわっと「山岳映画か〜」と観賞したもので、大変なダメージを受けました。かなり引き込まれて観賞しましたが、物凄く緊張してどっと疲れました。壮絶。
対比す>>続きを読む
2021/01 地上波。ホラーコメディ。『フライトナイト』85年のリメイク。オリジナル未見。監督は『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピー(意外！)。主人公(アントン・イェルチン)の家の隣に怪しい>>続きを読む
2021/01 地上波。妊娠した女子高生の話。公開時以来の再見。この映画はファンタジーと現実が混じっているようなニュアンスがあると思う。観終わった後はなんだかふわっと優しい世界を観た気持ちになるんだけ>>続きを読む
2021/01 地上波。白髪の殺し屋トム・クルーズ。トムが新境地を開拓しようとした感じはするんですが、何か消化不良。つまらなかったわけじゃないんだけど。このままふわーっと忘れてしまいそう。
2021/01 地上波。なめてました。自分で観たくせに「なんてものを見せるんだ！」とイーストウッドに泣きながら直談判したくなりました。が、その後「これはラブストーリーだよ」とイーストウッドが発言してい>>続きを読む
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2021/01 CS録画。夢描いてL.A.にやってきたはずの主人公が家賃を滞納したまま、消えた謎の美女を追う話。
事前情報なしで観賞しましたが、観ている間中『マルホランド・ドライブ』が頭に浮かび続け>>続きを読む
2021/01 CS録画。スウェーデン映画。孤独な少年が出会った隣人の正体とは？みたいな話。うーん。序盤で「あ、そういうやつね」と分かるんですが、このジャンルはやっぱり合わないのかも、と思わせられまし>>続きを読む
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2021/01 CS録画。デヴィッド・フィンチャー監督作。ずっと観たかったんですがようやく観賞。今日まで何も情報を入れなくて良かった！話がどこへ行くのか全く予想出来ませんでした。
前半は夫婦どちらに>>続きを読む
2021/01 BS録画。火山が噴火したらなぜか溶岩を吹くクモが現れた！というB級コメディ。案外ちゃんとしてて笑っちゃった…悔しい！
CGとノリは『シャークネード』。『ポリスアカデミー』の出演者たちが>>続きを読む
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2021/01 CS録画。ホラー特集の中で放送されていたんですが、ホラーだと思って観ると肩透かしを喰らう。所々、映像は好きだったんですが。
「隔世遺伝的に受け継いだ特殊能力を持ったテルマを制御するた>>続きを読む
2021/01 CS録画。高校生のアデルが一目惚れしてから社会人になるまでの話。仏映画。R15+版を観賞(7分間のベッドシーンがカットされているらしい)。長かった…疲れた…。多分この監督と合わないんだ>>続きを読む
2021/01 地上波。2作目。タクシードライバーになったマッコールさんの話。1作目ほどではなかったかな。過去に絡めすぎた結果、もはやただの「元CIA」。マッコールさんの怒りの引き金も普通になってしま>>続きを読む
2021/01 地上波。ホームセンターで働く孤独な男(デンゼル・ワシントン)がめっちゃ強い！というジョン・ウィック的なやつ。やばいかっこいいいいいいい！！テンションが上がりすぎて、観終わってすぐに2回>>続きを読む
2021/01 地上波。大型スーパーの写真現像コーナーで働く男の話。ロビン・ウィリアムズの優しそうな感じが逆に怖い。いかにもな役者さんではなく彼をキャスティングしたのも凄いし、やっぱりロビン・ウィリア>>続きを読む
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2021/01 CS録画。黒人の少年が大人になるまで。あー…水滴になりそう。号泣！みたいな意味ではなく、もうどうしていいやら…という気持ちがじわじわ広がって、無力なひと粒の水滴になってしまいそう。>>続きを読む
2021/01 地上波。ルールを破る運び屋ステイサムの話。あれ？観たことなかったっけ？くらいの気持ちで気軽に観賞。素晴らしいバカバカしさ！派手な爆発シーンもぬるぬるも、色々突っ込みたくなるんですが、こ>>続きを読む
2021/01 地上波録画。三谷幸喜さんと言えば、中学生の頃に見た舞台版「笑の大学」(舞台初演版がのちにTV放送された)。三谷さんを特に追いかけている訳ではないので大声では言えないんですが、あれを見た>>続きを読む
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2021/01 地上波。前半、結構テンポ良く進むなーとは思ったのですが、観ていてテンションが上にも下にも行ききらず、映画全体のちょうど真ん中辺りですこし眠くなる。そこら辺で次の展開(地下室を知る)があ>>続きを読む
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2021/01 CS録画。ジャンルがホラーという事以外、何も見ず読まずにようやく観ました。満足感高かった！私は好き。1人の時にコッ…コッ…ってあの音が鳴ったら、怖すぎて泣くかもしれない。
序盤のお葬>>続きを読む
2021/01 地上波。フランスで実際にあった事件を基にした映画『マルタン・ゲールの帰還』(未見)のリメイク。実話⁉︎と驚きましたが、こちらはかなりアメリカナイズされているよう。実話をちらっと読むと「>>続きを読む
2021/01 地上波。兄に重傷を負わせた男に復讐するヴァンダムの物語。『ベスト・キッド』と『酔拳』と…色んな映画が思い浮かぶ気がする映画ですが、謎の伝統には笑ってしまいました。あれ床にポロポロ落ちる>>続きを読む
2021/01 地上波。ニキータ的なやつかと思って観たのですが、観賞後アメコミが原作で『デアデビル』のスピンオフだと知りました。これは元ネタを知ってる人向け映画ですね、失礼しました。喉元の「反抗」タト>>続きを読む
2021/01 地上波。『ゴーストバスターズ』『ツインズ』等の監督。スーパーガールが彼女になったらどんなかな的な話。おバカ下品めラブコメ。この設定でそこに着地するのはちょっと笑う。彼女が超強い！ってだ>>続きを読む
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2021/01 地上波。38度線の共同警備区域で起きた事件を辿る話。うーん…なんとも。北と南の兵士が行き来して仲良くなるというのは実際には難しいだろう、というのは置いといて。どうなんでしょうね。
イ・>>続きを読む
2021/01 地上波。火星に行かないコリン・ファレル版トータル・リコール。原作再映画化ではなくシュワ版(90年)のリメイクなのかな(たぶん)。スタイリッシュSFな雰囲気を重視したんだと思うんですが、>>続きを読む
2020/12 地上波。長尺の完全版しか観た事がなく、正直あまり良いイメージが無かったのですが、この124分版を観てびっくりしました。全然違う…！編集によってこんなに別物になるなんて…編集の力は凄い。>>続きを読む
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2020/12 地上波。壮大なきょうだい喧嘩。アメコミに詳しくないので、まさか『ワンダーウーマン』がギリシャ神話から始まるなんて！とびっくりしました(しかも最初から人間じゃなかった…！)。てっきりスパ>>続きを読む
2020/12 地上波。テロリストに占拠された大使館で頑張る話。ずっといちゃいちゃしてるので、驚くほどに緊張感がない！でも濡れタオルあたりは好き。「ちょっとラブコメ風味のダイハード」がやりたかったのか>>続きを読む
2020/12 地上波。B級アクション。WWE製作。BGMにずっと違和感。B級らしくさっぱり楽しんだのですが、妻の救出というありがちな内容のせいか、イマイチ記憶に残らず…。ターミネーターネタとWWEネ>>続きを読む
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2020/12 CS録画。英映画。日常の嫌な部分を抽出して煮詰めて最悪な結果に導く物語。比喩表現っぽい邦題がまさかの直球。
原作は英国ベストセラーらしい。原作は未読ですが、映画を観た率直な感想は「嫌な>>続きを読む
2020/12 地上波録画。トムクルーズのループもの。うーん…合わなかったです。映像含めゲームみたいに思えて(詳しくないのであくまでイメージ)、誰かがプレイしている画面を見ているような気持ちに。ループ>>続きを読む
2020/12 地上波。暴力の無くなった2032年、冷凍されていたスタローンとウェズリー・スナイプスが目覚める！というあらすじで半分くらい見えた気がする映画ですが、気楽に楽しみました。美しすぎる社会は>>続きを読む
