moeさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.7

もっとちゃんとしたミステリーとして仕上げたほうが良かったなあ。前半めちゃくちゃ面白いのに、後半が雑。
推理ドラマ系のワクワクする入りなのに気持ち良い解決してくれないから評価低いのかも。
キャストも雰囲
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レック(2007年製作の映画)

3.4

POVだいすき
笑えないゾンビ、怖い
日常から落ちてく感じ、尺短いのでスピード感あって良い

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

字幕で見たかったな〜〜
POVって知らなかった!
ゾクゾクが止まらないし姉弟とお母さんのキャラもいい。
だからこそ急に来る怖いシーンがさらに心臓に悪い
90分くらいでさらっと観やすいのにストーリーが重
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.8

MINIちゃん大活躍可愛かった!🚘💕
キャラが立ってて面白い。
楽しい娯楽映画

サイレントヒル(2006年製作の映画)

2.7

ホラーのくせに難しいな!めっちゃ解説読み漁ってしまった
バイオハザード系かと思ったらアクション少なめ、ストーリー重視。
映像が綺麗で、炭鉱の赤が良かった
サイレン鳴った!ヤバい!って主人公と一緒に心の
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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.9

まほろ全作イッキ見です。
町田がいい街に見えてきちゃう
行天春彦、何時間でも眺めてられる
瑛太・松田龍平・新井浩文っていう青い春トリオが変わらず良い味
ずーっと煙草吸っててけむいわ
ドラマと映画で銘柄
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まほろ駅前番外地(2013年製作の映画)

3.7

ドラマと映画で住み分けが出来ててほんとバランスいい。
深夜ドラマを活かし切ってる感
行天はロングコートのほうがいいな
圧倒的松田龍平愛

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

シアター・アトラクションって感じ
IMAXの地響き、たまらん
逆にこれを家のテレビで観たら物足りないだろうなという内容
監督もそこを狙ってるって言ってた気するけど

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

人をその人そのものとして捉えるって難しいよな
それをやすやすとやってのける彼はスゴい。
個性と偏見は紙一重

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.3

自分の一番大切なもの。
ブルーに生まれついたチェット・ベイカー。
あ〜天才ってつらい。藝術って儚い。
人間としての一般的な善悪の基準、そういうのを逸脱した人たちのおかげで私たちの毎日が彩られてる気がす
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.2

もし私が超絶美人でスタイルも完璧だったら絶対ルーニー・マーラと同じファッションしてるなと思った笑 ホント最高。

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

カットがひとつひとつ全部、インスタ映えしそうな映画。笑
湘南の風景、ぼかされた背景、そして一緒にキャスティングされることはなかなかないであろう、透明感溢れる4人の共演が素敵だった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

展開も何も知らずに、おばあちゃんが唐突に亡くなって四十九日も終わらないくらいのタイミングで観た。
血縁を憎みたくなることもある、「万引き家族」のようにそんなもの、はなから諦めて生きていけたら楽だと思う
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

音楽とカメラワークが良い。
狭いところからぐわって広角になるタイミングの爽快感がはんぱないし、ファンタジーじゃないのにそういうワクワク感がめっちゃある。
フォースメン、ほんとにどこかにいてくれないかな
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

ドイツ映画だったんだ〜〜
若干聴き取れるので物珍しくて楽しい。
日英仏以外の映画、新鮮だなあ
どんでん返しだけじゃなくて、アンダーグラウンドなモード感と音楽が良い!