デヤッさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

デヤッ

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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

4.0

おばあちゃんも魔女もおしゃれで華やかだった。ちょっと悪趣味なところも良かった。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.0

目的は理解できたけどモヤモヤする。二人は何日いたんだろう

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.5

妖精すら気持ち悪い。ペイルマンの動きに震え上がった

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.5

想像以上の悪夢、恐ろしくも美しい世界に魅了された。ガラス張りの向こうで何かが動き出す場面はゾクゾクした。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.5

地下生活が面白かったので侵略者のことはどうでもよくなった

魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

4.0

軽いノリで面白かった。マジシャンにもっと活躍してほしかった

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.0

ジャングル奥地に住むギガントピテクスにワクワクした。表情や野望が不気味だけど、ノリノリな歌のおかげで楽しく見れた。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.5

冒頭の赤々しい内装と不気味な音楽、ダイナミックな死に様にひきこまれた。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

苦労人の管理人や見守ってくれている人の存在に救われた。子供が楽しそうにしているのがみていて辛かった。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.5

こんな旅に憧れる。吹き替えの方が雰囲気が柔らかくて好き。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

いろんな初めてを楽しめるように生きたいと思った。ニューヨークを旅行している気分になれたし、スピーチの言葉も凄く良かった。

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

マドレーヌが凄く綺麗。チーム感も楽しく、敵役のフランツもボンドとの初対面では底知れない不気味さを感じさせてワクワクした。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

画面の美しさと敵役のキャラクターが良かった。脇役の活躍も楽しみ。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.5

薄ら笑いを浮かべて歩み寄ってくる怪物が気持ち悪くて良かった。派手なBGMばかりなのが少し残念。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

異様な光景に何度も見入った、叫び声で我にかえった。