mさんの映画レビュー・感想・評価

m

m

映画(310)
ドラマ(9)
アニメ(0)

耳をすませば(2020年製作の映画)

-

松坂桃李の天沢聖司も良いじゃないの〜。酷評が多いイメージだったけど、割と良かった。ピュアな心を思い出させてくれたよ。。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

内容の前情報全く入れずに行って正解。物語として面白かった。産屋での夏子さんの苦悩が出てしまったシーンは胸にきた。夏子さんは夏子さんで辛いよね。傷ついたペリカンが話してたシーン、完全に誰も犠牲にならない>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

-

まさかホラーとは思わず、出張中の飛行機で見たんだけど、丁度機内食でタイミングミスった笑 

RRR(2022年製作の映画)

3.6

シリアスもコメディもアクションもイギリスへの恨みも笑、全部詰まってる映画!ツッコミどころ多いところも良い意味で気にならない笑
インドの独立というとガンジーしか出てこないくらい浅い知識しか無かったけど、
>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.3

音楽が、ファミコン世代としては懐かしさ満載 ドンキーコングってあんな脳筋みたいなキャラ設定だっけ?笑

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

ジャズ、熱い。めちゃくちゃ魂こもったアドリブがかっこよすぎた。映像とのマッチも良かった。主人公の成長よりも雪祈の成長に心奪われてしまった。。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

The Birthdayと10Feetの音楽がバチバチに決まってた。原作未読で桜木花道しか知らなかったけど、全然物語に入り込めたし、なんならもう一回見たい。劇場で見たい。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

アバターの予告みた後だったから、コラボ!?って思ったけど偶然だった。笑 前ブラックパンサー主人公のチャドウィック・ボーズマンを無くした悲しみとも向き合えた映画だった。ブラックパンサーシリーズやっぱり好>>続きを読む

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

西加奈子の小説が原作。本とアニメで印象が違って、アニメはとてもカラフルでコメディっぽく話が展開していく。でも終盤は涙なしでは見られない。西加奈子作品、もっと映画化してほしいなぁ…!

トップガン(1986年製作の映画)

-

トム・クルーズ、やっぱかっこいいよなぁ〜 実戦は正直ルールとか全く知らないので、撃墜したんだくらいの薄い感想になってしまう。顔面アップを数秒撮るの、時代感じた。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.0

ジュディの苦しみがひしひしと…栄光の影に常に辛さがあって、それでも精一杯生きたんだな。幼少期があんなに厳しいものじゃなかったらと思わずにいられない。

星の子(2020年製作の映画)

-

自分が主人公の立場だったら、やっぱりそう簡単に否定できないだろうなと思う、、外から見たら、異質だろうと分かっちゃいるけれど。始まりが子への愛というのも切ない。高良健吾と花ちゃん夫妻の胡散臭さ、絶妙だっ>>続きを読む

シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.0

地味に笑えるとこ多くて、個人的には好きな作品だった!!最後のダンスシーン最高

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-

考えつきそうで、無かった設定のラブストーリー。相手の容姿が毎日変わったら最初は新鮮で特別感があっても、そのうちメンタルには何かしら影響くるよね…パク·ソジュンと上野樹里、存在感あった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.7

すごく良かった、、心揺さぶられるシーンが多かった。ベスは姉妹の中で1番制限されてる事が多いはずなのに、みんなの心の拠り所として周りを支えてて。結婚は本の中でも"経済"問題のジョーの一言、刺さるね。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

-

ラップのミュージカルって意外と新しくないですか?主人公の話よりも、ニーナの最後の決断にぐっときたし、そこまでの葛藤の方に心もってかれた。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

コメディだけど、ラストの見せ方にはそこはかとないリアリティを感じた。久々にジェニファーローレンスの魅力を堪能できたのも嬉しいし、ディカプリオはじめ著名な俳優さん沢山。

パディントン(2014年製作の映画)

-

ニコール・キッドマン!良い使われ方。私も喋るクマと共に暮らしたい、楽しそうだな。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

ノーウェイホーム、色んな意味の込められた副題、、今までのシリーズ見たからこそ笑えるところも多かった。ピュアで真っ直ぐなトムホスパイダーマン。それぞれのシリーズに独自の色が合って飽きないなぁ。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

-

時系列が色々進んでいて「おや?」って思ったけど、2作目見て今シリーズ好きになってきたとこあるかも

マトリックス(1999年製作の映画)

-

トリニティかっけぇ〜〜〜
恋愛の描写は無くても良かったかな。でも総じて面白い映画でした。

心のカルテ(2017年製作の映画)

-

To the boneが心のカルテと邦題がつけられたのは何故なんだろう。キアヌの意味なんてないってフレーズが良かった。それが励ましの言葉になることもある。

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

-

アニメーションがザ海外って感じで可愛い。父ちゃんの眉毛の動き方も可愛かった

>|