クリントイーストウッドがひたすらかっこいいしたまに可愛くてクスッと笑える
シリアスな部分もしっかりあって全体を通した雰囲気が好きでした
終わりの感じとエンドロールの主題歌が、しみました。
年代別に3部に分かれていて、それぞれの時代と、その時の主人公を演じる綾野剛の変化が見所でした。
このレビューはネタバレを含みます
英語で最も危険な言葉はこの2語だ
Good job(上出来だ)
グッジョブは使わないにしてももっと言葉を選べるだろうと思う反面、悔しい。今度こそ。と思える強者を育てたいそれがジャズ音楽のためだと考える>>続きを読む
あと1人。1つの命の重さの価値観が、映画の中の悪い人たちは崩壊していたので、最後のシンドラーの、あと1人、の言葉ではっとしました。
ドキュメンタリーのような、ファンタジーのような、でもリアリティもある、笑うな危険、な映画でした。
いろいろ勉強してもう一度みたい。
この物語だからこそのカットなしなんだなと納得のいく臨場感、自分も戦場で任務を実行している気持ちに。
戦争という現実に真っ向から向き合って、自分を犠牲にするギリギリで常に勇気を振り絞る主人公に、自分はな>>続きを読む
ビリー少年の自然な感じがすごく良かったです。
お父さんとぶつかっても庇ったりおばあちゃん思いな優しさを持っていたり、
明確な理由はわからないけどダンスしているその時の感覚が好きなところとか。
ビリー少>>続きを読む
これからも、役所広司さんの映画を沢山観たいと改めて思いました。
孤狼の血に引き続き、よく怒鳴ってましたが、それ以上に純粋で優しい笑顔が印象的です。
刺さる言葉が沢山あったので、また観たいです。
ケイトウィンスレットの演技に引き込まれました。
ナチについても、新しい目線で考えさせられました。
主演の人、いい声でした。。
登場人物が語りかけてくる進み方が、新鮮でした。
生きるために目的は要らなくて、
生まれた時から生きることは与えられた特別なギフトだよ
ってそんな素敵なことを教えてくれるピクサーの、その伝え方がすごくおしゃれでウィットに富んでるなぁ、、、といろんな意>>続きを読む
インドの子役から始まり、出演者の好演にどんどん引き込まれました。
ひさしぶりにしっかり泣きました。
心苦しい場面もたくさんあったけれど、
観て良かったです。