まーこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

まーこ

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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

クリントイーストウッドがひたすらかっこいいしたまに可愛くてクスッと笑える
シリアスな部分もしっかりあって全体を通した雰囲気が好きでした

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

終わりの感じとエンドロールの主題歌が、しみました。
年代別に3部に分かれていて、それぞれの時代と、その時の主人公を演じる綾野剛の変化が見所でした。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

英語で最も危険な言葉はこの2語だ
Good job(上出来だ)
グッジョブは使わないにしてももっと言葉を選べるだろうと思う反面、悔しい。今度こそ。と思える強者を育てたいそれがジャズ音楽のためだと考える
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

平坦な展開だけど、何か引き込まれる、人人の内側に寄り添うような映画でした。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

あと1人。1つの命の重さの価値観が、映画の中の悪い人たちは崩壊していたので、最後のシンドラーの、あと1人、の言葉ではっとしました。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリーのような、ファンタジーのような、でもリアリティもある、笑うな危険、な映画でした。
いろいろ勉強してもう一度みたい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

この物語だからこそのカットなしなんだなと納得のいく臨場感、自分も戦場で任務を実行している気持ちに。
戦争という現実に真っ向から向き合って、自分を犠牲にするギリギリで常に勇気を振り絞る主人公に、自分はな
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.3

ビリー少年の自然な感じがすごく良かったです。
お父さんとぶつかっても庇ったりおばあちゃん思いな優しさを持っていたり、
明確な理由はわからないけどダンスしているその時の感覚が好きなところとか。
ビリー少
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

これからも、役所広司さんの映画を沢山観たいと改めて思いました。
孤狼の血に引き続き、よく怒鳴ってましたが、それ以上に純粋で優しい笑顔が印象的です。
刺さる言葉が沢山あったので、また観たいです。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

ケイトウィンスレットの演技に引き込まれました。
ナチについても、新しい目線で考えさせられました。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

主演の人、いい声でした。。
登場人物が語りかけてくる進み方が、新鮮でした。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

生きるために目的は要らなくて、
生まれた時から生きることは与えられた特別なギフトだよ
ってそんな素敵なことを教えてくれるピクサーの、その伝え方がすごくおしゃれでウィットに富んでるなぁ、、、といろんな意
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

インドの子役から始まり、出演者の好演にどんどん引き込まれました。
ひさしぶりにしっかり泣きました。
心苦しい場面もたくさんあったけれど、
観て良かったです。