mnmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.6

うみに!かえる!うみに!かえる!

小さいドリーかわいすぎて ごめんね…ごめん… ってなった

はーいあたしドリー!たすけてください…

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今敏ってこっちの温度感イケるのね!イケるか!今敏特有の色彩が年末と合ってた〜超良い!

清子凄いけど突然の「帰りたい」演出はちょっと あ、はい ってなっちゃった

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.9

マーリンの人生(人生?)ハードモードすぎる+人間がこわすぎる+ドリーが評判以上にヤバすぎる+ニモが素直で一生懸命でかわいすぎる+水槽メンバーたちの個性と人柄(人柄?)が良すぎる+ドリーが本当にヤバすぎ>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

当時映画館に見に行ったななんて思いながらも再鑑賞

ふつうに日本のパニックムービーとして成功例だと思ってる、ZQNの気持ち悪さが再現されてて良い〜あと英雄が英雄になるのまじグッとくる

で、どうすんの
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Adam by Eve: A Live in Animation(2022年製作の映画)

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映像良〜〜〜〜!!!!!
Eveの音楽って、退廃的ながらも前身的な世界観を見せてくれたり、浮遊感や疾走感、ヒリヒリ感みたいな独特な感情を抱かせてくれるので、それらが二次元と三次元の交わりで表現されてい
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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たまにはこんなのもいいね って感じだった

ムロツヨシは役名"ムロツヨシ"にしてくれ、ムロツヨシなので

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

史実に基づいた話に向けた適切な言葉ではないかもしれないけれど、素直な感想として、"おもしろい"の一言に尽きる。画の撮り方、ストーリーの見せ方、役者の使い方、どれを取っても好みでおもしろかった。この感情>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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観てたや 観てるうちに思い出した
ヒーローたるものの宿命とそれゆえの永遠のテーマが問われるからほんとつらい、そこでたたかわないでよ~

キャップチームが圧倒的好きメンなんだけどでもスタークのチームはや
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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ノーウェイホーム鑑賞30分前に観終えた!えらい!よくやったわたし!!!

これはわたしが好きなジェイク・ギレンホールです。やっぱりあなたはこういう役が本当に似合うね。

トムホのスパイダーマンは、サム
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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観たタイミングが悪いのは前提の上で、一生🙂この顔だった

悪いことは 悪いことだね

音楽(2019年製作の映画)

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この手の空気感のアニメだいたい苦手なこと多いんだけど、良い

古美術すきすぎた

空白(2021年製作の映画)

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見えなくていいとこばっか切り取って映し出して、必要なところが映し出されない、何が"空白"だ、って変な怒りみたいなやるせなさがずっと尾を引いて拭えない

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.5

あとで追記します(と言ってしてないの多すぎ、しましょう)が

マジで"馬鹿は死なないと治らない"で好き

マスク(1994年製作の映画)

4.3

小さい頃からだいっっっっっすきな作品!
小学校から帰ってきてテレビを点けると午後のロードショーでよくやっていたこの作品を観るのがだいすきでした。

ここ最近何度も自ら話題にすることが多くて観たくなって
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.5

ネイルのお姉さんに「絶対これすきだよー!」って教えてもらったので観た すきだった

マーク・ウォールバーグの顔の印象の残り方すごいよねなんでだろ

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

この時代の映画だいすきだわwww
ってなってる

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

"Yeah"じゃなくてもう終われや!!!!!!!!!!!!!!!(お願い)(復讐は争いを生み続けるだけ)(真理)

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.3

彼女達の信念や温度を服装で見せる表現、きらいじゃないです!眼福〜

田中みな実の目の温度いいな
"やりすぎ"な感じがなくてよかった

ツイート表示とかタイプライターの入力音とかで見せるこの手法、最近の
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人生の特等席(2012年製作の映画)

3.3

クリント・イーストウッドだなあ〜〜〜

さて、俺はバスで帰るか。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

セリフがところどころ刺さる
これを観てしまったの、ゆるやかな自傷行為だった

なんで"こういう人"って"こう"なんだろ

後日追記します

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「個人に戻るのは寝ている時だけだ」
これ、『現代に生きるわたし達は違う!』とつい否定してしまいたくなった。これに限っては今も昔も国も宗教も性別も年齢も何も関係ない、昔からきっとずっとそうなのにね

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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.4

実に4年ぶりに心打たれる好きな映画に出会った

難しい、難しいよーーー

"それでも、生きていかなくちゃ"の描き方、わたしの中で百点満点でした。後日追記します