直接的な表現はなくとも、彼女の身に何が起こったか、その出来事で夫婦の仲がどう変化せざるをえなかったかが痛いほどわかる。
一生付き合っていかねばならない癒えることのない痛みに直面したとき、人間が本当の>>続きを読む
観るタイミングとその人の年齢、境遇によって随分と感じ方が変わる作品だと思う。そして、男女によって捉え方が変わる決定的な何かがこの作品にはあるような気がする。
セリフや場面展開は割と原作に忠実だったの>>続きを読む
これだから嫌だって言ったんだ、ってくらい、the邦画 の良いところ(≒だめなところ)が盛りだくさんだったまじで最後まで観きるのしんどかった〜 強要されなきゃ絶対観なかった、っていうか嫌だって散々言っ>>続きを読む
船でのバイバイの時、口角を上げた表情で後ろ手をあげて去っていくかっちゃんにグッときた、、お前は本当スーパーヒーローだよ
A組最高だ〜〜〜〜！ほんとにみんながだいすき、幸せになろうね。あとやっぱり障子>>続きを読む
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「俺はあの時正直に傷つくべきだった」
こんなにも刺さって抜けそうにないのにもうニュアンスでしか覚えていないのが情けないけれど、このシーンで初めて、西島秀俊演じる家福に綻びが生まれて、ほっとした表情を>>続きを読む
エンディングのテロップを見てなおさらやるせなさが募る
＂ホテル・ムンバイの戦士＂文字通りそのままですね、本当に
外に出たシーンのところで、滴こそ流れないものの料理長の目に溜まった涙を見て思わず心が>>続きを読む
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二度どころではない、彼女は何度も決断していた。
音やカットの無駄遣いがなくスタイリッシュかつシンプルな静と動の使い方が上手い作品だと思った。この世から音が消えてしまったのではないかと思うような無音か>>続きを読む
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肯定も否定もなくそれでいて悪意もない諦め(を優しさと呼ぶのだろうか)がやんわりと包むカフェバーの夫婦と、自分とは違う熱量を持つ行動力と 自分が向けられるなんて相応しくない嫉妬という感情をぶつけてくる同>>続きを読む
承認欲求 と 不健全な優越性 を生み出す原因はどんな集団にも存在するカースト制度にあると思っていて、SNSが発達しきった今それらが増大することはあれどもうこれ以上減って生きやすくことはないと思っている>>続きを読む
優しい世界
とんかつとえびふらいのしっぽかわいすぎる
ネトフリのドキュメンタリーもの、やっぱりすごくすきだ～～
こんなに屈折していない まさに文字通りのまっすぐな好青年って存在しているんですね
成功者に対してって、その人の生まれ持った才能やセンスあり>>続きを読む
久しぶりに観た午後ロー
常に響き渡る騒々しい銃声音と挟まれるコメディ要素がまったりとした昼下がりの晴れの日の午後に流しておくのにちょうどよかった
やっぱりアクションは最高
原作もそうだけど本当にこの章が終わった直後の語彙は「煉獄さん」しかなくなる わかっているからこそこわかった もうずっと夢の中いたかった
はぁぁぁあでも猗窩座かっこよかったなあ
煉獄さんの言葉、そり>>続きを読む
MX4D、期待通り いや 期待以上のアトラクション具合で超楽しかったです。最初めっちゃはしゃいでたのに始まって早々のうちに銃弾や取っ組み合いで受ける衝撃を平然と受け入れた自分にちょっとじわったけど。お>>続きを読む
ずっっっっと観たかった、やっと観た
メンツ、容姿、スタイリング、全てにおいて豪華でどのシーンを切り取っても美しい お洋服や俳優陣の容姿の華やかさで色彩は鮮やかだけど、それらをも殺すように覆う暗く陰気>>続きを読む
"ヒトラーの忘れもの"ってタイトル秀逸だなあ、(珍しく邦題を褒めます)
周知の通りナチ政権に苦しめられるのは当時だけでなくその後もずっとそうで、直接的にはなんの罪もない青少年たちが"国の後処理"を負>>続きを読む
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スタッフ豪華すぎません？あとトニ・コレットほんとこわいって。トラウマになるわほんとにもう。こわい。いい俳優さんだなあ、、
彼女の他人より下手に出る気遣いとか、はっきりと"NO"を出せず流されてもやも>>続きを読む
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頭空っぽで観てたから途中まで意味わからなすぎてハテナでいっぱいだったけど、世界観がいいですねえ。結果的にこの構成とラストすごいよかった。
"ループから抜け出して未来を変えるんだ！"っていうループもの>>続きを読む
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好きな人は好き
わたしもきらいじゃない
どんでん返し展開だけど「あ～やっぱり？おかしいと思ってた♡」くらいのテンションでエンディングの音楽と共に幕を閉じれますね なんかいろいろと雑(これは言いすぎだ>>続きを読む
作中出てくる曲ぜーんぶ一緒に口ずさんじゃった、楽しかった〜！途中とか本当「頼む、聴いて Let It Be歌わせて」ってなりました、本当に歌わせてほしい
ストーリーも設定も見せ方も何もかもがどシンプ>>続きを読む
色んな意味で違和感の多い作品だった。
監督のコメントを見て納得です。
ホアキンすげえ、、あの耳障りな"ニセモノ"の笑い声が耳について離れない
何を書いても言葉がチープになりそうで書けない、けど一つ>>続きを読む
