bathtubさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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怒り(2016年製作の映画)

3.2

宮崎あおい、今いくつよ!?
あの歳であんな無邪気な役ができるのは宮崎あおいだけだろう、、

前評判より良い印象は受けなかったので
あまり期待せずに見るべき

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.3

人の死や愛がテーマの映画
ほら、泣けよ
と言わんばかりの押し付け方と現実離れした展開に少し抵抗がありました

全体的には良作でした、が二度目はない
病院での、おかあちゃんの悲痛の叫びには心がギュッとな
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

主人公の性格があまり好みではない点をのぞけば最高

キサラギ(2007年製作の映画)

4.5

キャスティングの勝利

途中までコメディ
途中からサスペンス

登場人物たちの意外な関係性が発覚した場面に少しだけ背筋がゾッとしました

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.2

ダークファンタジーだが、家族で楽しむ大衆映画

怖いシーンは消してない
前作よりもテンポがよくストーリーに起伏があった。コメディ色も増していた。

ペネロピ(2006年製作の映画)

4.5

ラブストーリー作品の中ではかなりおすすめ

呪いの解き方がいい
ペネロピが可愛い

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

ラブストーリーに興味があまりないからか、途中、非常に退屈になる

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.5

エイミーアダムス演じるプリンセスがとにかく可愛い!

ストーリー展開はありきたりだが、かなり楽しめる

ディズニープリンセス系と一括りにして避けている人は、これだけは一度見てみることをおすすめします。

キック・アス(2010年製作の映画)

2.7

人気作品ということで手を伸ばしたが、思いのほかグロテスクだった

ただ、ヒーロー映画としてはなかなか見た事のない展開を見せた

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.0

一度見たら満足

長期連休の時間を持て余したファミリー向け

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

1.0

とにかく酷い。

キャッチコピーの『最後の五分、全てが覆る』を読んだ友達の衝撃の発言↓↓

「ねぇ、最後の五分まで飛ばさない?」

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.6

絵的にも脚本的にも見る人を選ぶ作品

個人的には絵のタッチから展開、
原作者もひっくるめて大好きな作品


CV二宮和也のためか多くのファンが見て、そのうち多くのファンが意味が分からないという評価をし
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.3

杉本大洋先生の原作が圧倒的に良い。
ただ、あの絵のタッチが好みだった分、やはり漫画またはアニメの方が好き。

スマイル役のARATAさんがどうしても高校生に見えない。

同じく杉本大洋先生の、『鉄筋コ
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