あかねさんの映画レビュー・感想・評価

あかね

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バービー(2023年製作の映画)

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最初の『2001年宇宙の旅』のオマージュから、えらくパンチのきいた映画でびっくりしちゃった...

エルヴィス(2022年製作の映画)

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バズラーマン監督らしいというのか、ちょっとバラバラした華やかなスタートからの、、、2時間強が長すぎるように感じた。
まとまりのなさが焦点の当て方がばらつきが出て集中できないのと、話もぼやけちゃったかな
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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なんかもうホラーなのかコメディなのかわからなくなっちゃった、、、

取り憑かれている演技がCGなのか、ラッセルクロウがすごいのか、子役がすごいのかもわからなかったよ笑
そしてダメな子かと思っていた相方
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女版フランケンシュタインと聞いて、メアリーシェリーの原作を読んでからの鑑賞。オマージュ的な部分はあるけど、そうでもなかった笑
あらすじはなんとなく理解して行ったけど、最初グロテスクすぎて見にくる映画間
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ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

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あらすじを見て、見たいな〜と思ってたんだけど、ちゃんと戦争映画で胸を抉られた。
加害者も被害者もちゃんと人間で苦しかった。

スーパー30 アーナンド先生の教室(2019年製作の映画)

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見たのに記録忘れてた!
インド版ドラゴン桜と聞いてたけど、まあそのとおりなんだけど、いきなりマフィアが出てきたり銃撃戦が始まったりして、展開についていけないところがあった笑

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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主人公が拗らせすぎてて見ててちょっときつかった〜ここまでくると共感できねえ...

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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シーズン2を目前にシーズン1の再放送してて、その流れで見てしまった!
原作を昔に読んでたけど、映像の方がよりご飯食べたくなる!!そして内野聖陽の賢二がかわいすぎる!!
ほのぼの癒された〜☺️

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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記念の1,000本目!

早くもアマプラに登場してたので見てみたら、監督の自伝的映画なことには間違いないんだけど、映画に魅せられてのめり込んでいく少年よりも家族(特に母親)に焦点がいっちゃってちょっと
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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優しいテイストの『プラダを着た悪魔』みたいな。
主演の子がめちゃくちゃかわいかった〜

モン・パリ(1973年製作の映画)

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マストロヤンニとカトリーヌドヌーブ主演でジャックドゥミ監督かつミシェルルグランが音楽なんて超豪華!

男性が妊娠した?!という話なんだけど、さすがフランス1973年にこれは前衛的...!

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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相変わらず気味悪い感じの話でよかった。
ジョジョは見たことなくて、ドラマ版しか見たことなかったけど、映画版らしく前提の説明してくれるのがいいね

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

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まあまあくだらないんだけど面白かった。ゴッドファーザーネタも笑っちゃった。
そしてトニーベネット本人が出て来てびっくり!!

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.8

すっごく官能的。この映像美は映画館で見たかったやつだ〜!

男に生まれても女に生まれても辛い人生が待っていて、この後どうなったの?という疑問は残りながらも印象的な最後だった。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

3.9

すごくピュアで、瑞々しくて、青春と人生の喜びと悲しみを静かに見せられた感じ。東南アジアらしい粗雑感もあるんだけど、描写が丁寧で繊細でセリフも素敵で、見終わった後の「いい映画を見たな」感が心地よかった。>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

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母と子、家族、兄妹、距離感が難しい関係を切り取って映像にしてくるってうまいなあ。『人生はビギナーズ』と『20センチュリーウーマン』の監督と聞いてなんだか納得。
子供って案外大人なんだけど、小さい時の自
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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設定は面白いんだけど、この世界観に馴染むまでに時間がかかる〜。
スターウォーズシリーズを「壮大な親子喧嘩」と評してるのを見たことあるけど、この作品も全宇宙を巻き込んだ壮大な親子喧嘩って感じでした。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

4.0

試験も終わったし仕事でも疲れたし、何か面白いものと思って見始めたら、全ての展開が想像の斜め上を余裕で超えてきてめちゃくちゃ面白かったwww

だがしかし、とにかく人は死ぬし死に方がグロい。すごすぎるB
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ねえ!キスしてよ(1964年製作の映画)

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たしかにこれは些か品がない...
だけど最後はしっかりハッピーエンドにまとめてきててほほう!ってなった。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

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録画消化。
最近自分の人生を考える中で、出産はしたくないけど子どもは持ちたいかなと思うと出てくる里親という選択肢。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

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録画消化。
深夜に放送してる映画って、なんでこんなにひっちゃかめっちゃかなの笑

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.8

映画の中でトップハットを鑑賞するとは!
とてもロマンティックだったけど、所々に現れる現実の厳しさが身に染みる...セシリアの女優さんの表情がとっても素敵。
ビターな終わり方だったけど、一緒に夢を見させ
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こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

4.5

去年の自分の気持ちとものすごく被る部分があって、涙が止まらなかった。

まあまあ序盤から泣いてたんだけど、コメディ部分はしっかりベタに笑い取りに来てて面白かった〜!

中国の映画ってほとんど見たことな
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マンハッタン(1979年製作の映画)

3.6

ウディアレンの映画ってひたすら音楽の趣味が良くて好きなんだけど、タイトルの『Manhattan』はないのね〜。ガーシュウィンにはじまり、ガーシュウィンに終わる。

自分の気持ちに正直に行動すればするほ
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フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.3

ついに我が家にもU-NEXTが!
というわけで、ラブコメ熱が再燃した中大好きなヒューグラントとリチャードカーティスを鑑賞。

ロマンチックだけど、ちょっと無理がある気がして響かなかった...あれこれT
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.4

昔1度だけ見たことがあって、その時は特に思わなかったんだけど、今見るとめっっっちゃ響いた....。「1日の最後におしゃべりしたいのは君だ」って、こんな素敵な告白ある??

見ていて「うわああ」って照れ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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前作見たんだっけ見てないんだっけというのはさておき。

スタント無しで空飛んだり列車の上で死闘を繰り広げているトム様本当にすごい。
ミッションインポッシブルって、ダイハードみたいにわかりやすく爆破爽快
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WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

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こういう映画を立て続けに見ようと思っていたわけではないんだけど。
たった2日間の出来事なのに、出会いから別れまで、本来なら親密な関係になれたのにと思う切なさがあって。
これもまたドキュメンタリーみたい
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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時間的に長いけど、ドキュメンタリーみたいで長くは感じなかった。

過激なシーンが多いこと知らずに見ちゃってびっくりしたけど、恋の初めから終わりまでの普遍的な話だった。喧嘩別れのシーンから、別れてもう一
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43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

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久々にアマプラ開いたら面白そうな映画が多くて見てしまった!見放題終了に弱い...

話がぶっ飛んでて笑ったw
軽く見れるのに、作中の劇の台詞が難しい謎。

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

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『ボヘミアンラプソディ』から続くアーティストの伝記映画かと思ったら、脚本家同じらしい。

歌声が本家そっくりだねと思ったら、本人の音声そのまま使ってるらしかったんだけど、主演の子のライブの動きとかそっ
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