MASAYAさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

MASAYA

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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

プライドの高い独身女性シェフ・ケイトが交通事故で亡くなった姉の娘ゾーイを引き取ることに。しかしゾーイとはうまくいかず、さらにはそこに新しく入ってきた男性シェフ・ニックとも最初はうまくいかないものの、ニ>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

もしも自分の子供が血の繋がりのない子供だったら。そう考えさせられるような映画。福山雅治のような稼げる社会人よりも、家族を大切にするリリーフランキーのような父親になりたい。結末が少し曖昧だったので4はい>>続きを読む

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.2

雰囲気は好きだし、ジョニデがかっこよかった。

ラストは読めなかったー!!!

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.9

嘘臭い言葉ではあるけど、子供の純愛や真の友情のようなものを見ることができる映画。
映像はウェスアンダーソンらしいお洒落な作りになっている。

アダルトスクール(2003年製作の映画)

3.4

トッドフィリップスらしい下らないギャグや下ネタが満載。スケールに非現実性を感じるものの、笑えたからオーケー

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

ウォーリーがかわいらしく、荒廃した地球で1人で生きていく姿がなんとも愛くるしい。
ストーリーてきにも感動的な作りになっている

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.0

泥棒をしていたキツネが結婚を期に引退するが、また始めてしまい人間と対立して野性動物を危機に追い込んでしまう。しかしそこは得意のウィットで解決してハッピーエンド。
とにかく映像がきれいだった。

ロード・トリップ(2000年製作の映画)

3.5

トッド・フィリップスらしい笑いがつまった作品。浮気した映像を遠距離恋愛中の彼女にビデオレターと間違えて送ってしまい、彼女の元に届く前に4人で協力して旅をするお話

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

2.8

基本的に非現実的ストーリーは夢があって好きな方だと感じていたが、この作品には魅力を感じなかった。やはり神秘的なストーリーでも論理性や、一貫性がほしい。現実世界と大小の比率が逆転するのであれば、なぜにあ>>続きを読む

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

羊たちの沈黙の前の話。ハンニバル・レクターシリーズはどれも好きだが、今回もレクター博士の名推理や、知的さに驚かされた。犯人の狂気ぶりや、そこにたどり着くまでのプロセスは羊たちの沈黙に似ていたかと。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

大好きなハングオーバーシリーズなのに、最悪な二日酔いによるトラブルから始まらなかったのは残念!まあ、それでも笑えるところはたくさんあったし、それなりに楽しめた

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.4

素晴らしい。レオンは殺し屋なのに次第にマチルダへ情が写ってくし、捕まったときの救出劇は感動。最後も良い。
そしてとりあえず麻薬取締科はくずだと思う

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.1

ジェイソンステイサムとロバートデ・ニーロがかっこよくておしまい。内容的には特に残らなかった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.2

2だけ地上波で見ていて、ずっと気になってたが、やっと観賞。
ほんっっっっっっっとに終始笑いが尽きない。アランは大バカ野郎だし、ステューは自分で歯抜くし(笑)だけどこういう大人になってもバカできる男友達
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.5

話題通り心暖まる話。
アニーの両親(偽)が見つかったときのジェイミーフォックスの表情がなんとも言えない。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.1

大好きなダイハードシリーズだったけど、いまいち。今までのようなマクレーンの無茶感もないし、ストーリー的にもパッとしない。
強いて言えばカーアクションがなかなかかと。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.6

アンジェリーナジョリーと事故で動けなくなった警官が狂気殺人を繰り返す知能犯の連続事件を解決していく映画。
最後はハラハラしたし、グロい映像のクオリティが高かった

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.3

基本的にはつまらない。ただたまにドキッとするのと、最後は衝撃的

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.6

意外とハートフルな話だった。

現実なのかどうかの境目が分かりづらかったが、納得感はあった。

中盤でピークが来たかと思った。(そういう映画かと思った)

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.7

相変わらずのハードボイルドワールドと工夫された描写。映像のクオリティはやはり高かった。

だけど前回ほどの微妙な絡み合いであったり、男としてのプライドみたいなのが弱かったかと。

また1を見直してみよ
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ランウェイ☆ビート(2010年製作の映画)

2.5

高校というものを分かってない。青春映画にしようと思ったのだろうが、非現実すぎて、何も残らなかった。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.4

痴漢の冤罪の話。証拠を集めようとするが、不十分で裁判で負けてしまうなんとも虚しい結末

ターザン(1999年製作の映画)

3.4

ディズニーらしいお話。ターザンかっこよかった

穴/HOLES(2003年製作の映画)

3.7

高校一年生のころ原作を読んで映画もみたくなり鑑賞。かなり原作に忠実で、ユーモアもあって面白かった。玉ねぎを食べて生き延びる場面は感動

レッド・ブロンクス(1995年製作の映画)

3.4

若きジャッキーチェンによるアクション満載+ちょっぴりラブの勧善懲悪ストーリー。NGシーンがリアル(笑)

恋人はセックス依存症(2012年製作の映画)

3.6

題と異なり、真面目な映画だった。日本にはない文化を学びながら楽しめる映画。

ホワイトアウト(2009年製作の映画)

2.8

珍しい設定だったから見てみたけど、B級映画って感じ。南極でも結局は人間物欲なんですね。犯人は意外だった

ウルフ(1994年製作の映画)

3.0

つまらない訳ではなかったが、そんなに残らない映画。ジャックニコルソンが狼に噛まれ狼男に変身するようになって、妻の浮気を嗅ぎ付け、浮気相手の部下を蹴落とし、社長の娘といい感じになる話

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.6

書き忘れてたので記録。
1が素晴らしすぎて見劣りしてる感は否めない。それでも面白かったし、相変わらずアクションが凄かった。あとは刑事さんがいい味だしてる

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

凄くはっきりしたストーリーで、分かりやすかった。笑いあり、涙あり、繋がれない幼なじみの二人が最後に結ばれる感動ストーリー。ただ、10年も経ってるんだから、もう少し老けてるでしょとは思った(笑)

幸せパズル(2010年製作の映画)

3.0

うーん、途中までは好きな雰囲気だったんだけどな~、、、最後がなんとも言えず後味の悪い映画

アパルーサの決闘(2008年製作の映画)

3.4

西部の保安官とマフィアの勧善懲悪ストーリー。八方美人の保安官の女が非常に気にくわない

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

2.9

笑いもあって、訴えかけてくるテーマも分かったけど、個人的にピント来なかった。。それと中学生活に突っ込みどころ満載。