またまたフローレンス・ピューが壊れ、パジャマで自転車に乗り寝床で浮腫んでいる
目を逸らさないで最後まで見た自分を褒めてあげたい
改めて台湾映画の質の高さに唸った
なんか書くと端からネタバレマークつけられちゃいそう
フローレンスピューの素敵な奥さまから豹変するところがいい
こんな心情の中年男性ならもっと生活感の疲れた部屋であるはず
リリーフランキーの表情を見せる狙いすぎが鼻につく
妻の電話の声も投稿メールの内容も、芝居がかっていて真実味がない
豪華なキャストなのになんでこんなに薄っぺらくなるんだろう
仙台を舞台にした姉妹と小説家になった青年の物語は、終始美しい観光地で撮ったグラビアの頁ばかりで終わってしまった
それぞれの俳優陣はいい演技>>続きを読む
画がかわいくポップなのに、ストーリーはどんどん闇が深くなる。
今からアメリカ人になって男子になりたくなった
しかし30年前に遡れない
これはちゃんとチケット買って映画館で見たい。
戦争ってやっぱり男がやってるんだ。
じゃあなんで死んじゃったのさ
最近の坂井真紀の薄幸さ加減が絶妙で見惚れる
いい女優さんだ
どうしても水川あさみより光ってしまう