マツダさんの映画レビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

「家賃稼ぎの仕事に乾杯」な人生ももちろん何も悪くないけど、仕事に信念がある人たち憧れる

アンハサウェイ可愛いすぎるな
なんだあの顔

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

激アツだけど冷静でもあり、熱さと冷たさをひとつの体に置いておけることが才能なのかなと思いました

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

これの原作が好きなんですが約150ページの漫画を壊さず映画にしてくれて嬉しい。なんなら原作にないシーンとかセリフが馴染んでいてとてもよい。

永野芽郁ちゃんはシィちゃんにしては可愛すぎて粗雑な振る舞い>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

犬王(2021年製作の映画)

急に森山未來がロックンロール始めて本当にびっくりしちゃった…
ロックだったりバレエみたいな西洋のものっぽい動きの舞とか出てきてちょっと、ロックもダンスも表現上の記号なのはわかるけれど

アヴちゃんの声>>続きを読む

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

途中で、宗教の知識ないと面白くないやつか…と気づいて考えながら見たけどよくわからず解説サイトを見に行きました…よくわかってなくても見れるくらい映像として良かったです。キリスト教そのままじゃなくてギリシ>>続きを読む

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

殺しの色々より「働くのって大変やね」という点に関してやたらリアリティあって職業殺し屋の大変さは伝わった。だから後半の弱音吐くところに重みがあった。なので国岡くんが会社辞めて殺し屋になって最初に仕事する>>続きを読む

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

関西弁コテコテ過ぎて字幕付けて見た。
一瞬出た岡田准一がかっこよすぎて出さないでほしいくらいだった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

音楽がすごいかっこいいのに対して主人公がずっと病んでる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

クリスいいやつ

南極料理人(2009年製作の映画)

生命維持のためだけでなく精神を保つための食事ってありますよねな話、かつ、おじさん達がわちゃわちゃしてる話。調理担当西村くんがブチギレて(落ち込んで？)しまって他のメンバーが食事作るところ良かった。
あ>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

好きなおばさま勢揃い
小林聡美さんの包容力はどこから…声が良いのかな

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

絶妙にオタクの好きそうな笑いと情緒をスッと差し込んでくる感じ。面白くて悔しい

殺し屋のちさとってリコリスリコイルかと思った。少し同じ匂いする。あんな感じを3次元に持ってこれるのですね

まひろ役の人>>続きを読む

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

想像よりタイムリープしてた。
テンポ良くて見やすすぎるくらい見やすい。親切。

人と人とが同じ目標に向かって頑張るのって単純に良いな。スポ根ものとかだとなかなか好きになれないけど日本の小さなオフィスで>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

具合悪くなりそう。
これ薄味マイルドにすると大体我が家。承認欲求バキバキの母親と空気みたいな父親の家庭。母親をヨイショするのやめると怒られる。父親に訴えても無視。全員かわいそう

最後主題歌絶対合って>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

銃声がプシュプシュと気持ちいいので通勤電車で観るのに良かった。電車はストレスフルな空間だから。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

先月イタリアに行ってローマ、ヴァチカンも観光してきたので記念に見た。ヴァチカンのサンピエトロ大聖堂はもちろん、ローマの街の至る所にある教会どれもこれも圧倒的すぎて怖かった。

このトムハンクス普通のお>>続きを読む

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

途中でしんどくて離脱したけどおそらく実写化として大成功なのだと思う

おじさんの肉体がむきむき

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

シンゴジラとはだいぶ趣が異なるやつだった。シンゴジラは人間のしぶとさを感じられたけど今作はずっと異星人たちから虫けら扱いされて蚊帳の外で人間かわいそうだった。
実写じゃなくてアニメーションだったなら全>>続きを読む

犬部!(2021年製作の映画)

1万5000年前から人間のために品種改良されてきた犬たち…純血種の犬たちは無理な繁殖のせいで遺伝子疾患が多い。もう人間無しでは生きていけない愛玩動物として生産され、愛玩されずに保健所で死んでいく犬たち>>続きを読む

グレイマン(2022年製作の映画)

パプリカ(2006年製作の映画)

地獄の花園(2021年製作の映画)

映画ではなくコントだった
1番最後のオチがちょっと嫌だった

劇場版ポケットモンスター／ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

人間が出てこない短編
アフレコ現場が見たい
みんなをよろしくな！ってサトシに言われたから色々我慢して頑張ったピカチュウかわいい
やっぱちっちゃい時に見てた頃のポケモンのフォルムがいちばん好きよね

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

青春が90年代だった人をぐしゃぐしゃにしそう。ポケベルを知らない私があと少しで30歳なのって世界のスピードが速すぎる。

この類のロマンチックでエモーショナルなストーリーうまく入り込めない。

森山未>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ルパン三世と銭形警部みたいだった。ルパンに仲間がいなくて孤独でかわいそうなのが違うところ…

あの頃。(2021年製作の映画)

お笑い芸人が映画ドラマ出てるのすきじゃないけどコカドはよかった

街の上で(2019年製作の映画)

今泉監督の映画は全部同じ温度の空気が流れててちょっと飽きた

主人公は古着屋で本読んでるだけであの家に住めてMac買えんの？

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

そういうタイプの話じゃないと思ってた！
これは解説サイトとか見に行かないで、心で感じたままでいいな

最近ブラッドピットが出てるやつばっか見てしまう、かっこいいから

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

何もやることのない晴れた休日にこういう類の映画見て鬱々とした気持ちになるのが好き

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

作りたいシーンだけかき集めたのかなあって感じがした。(JKローリング脚本だから違うと思うけど)
もっともっと魔法動物にフォーカスした映画なのかと思ってたからちょっと思ってたのと違った。

インセプション(2010年製作の映画)

どの映画でも英語しゃべる日本人は渡辺謙

ラストシーンが実は夢で今までずっと奥さんのほうが正しかった的な展開かと思ってびびった

エリオットペイジってJUNOの人か〜！

浅草キッド(2021年製作の映画)

他の人がビートたけし役やったらたぶん肩が上がっただけで笑ってしまってドラマどころじゃなくなるから柳楽優弥すごいね

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

息つく間もなく人間の嫌なところを見せられる
コロナ対策も人命を救うことより政治的な面のほうが強かったし色々自分には関係ないと思ってぼんやりしてるうちに引き返せない所まで行くんだろうな

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

途中まで完全に私利私欲のために子どもを利用してるので最悪のクズ野郎でむずむずするんだけど、最後最高だった

クズ野郎だけども生徒の適性を見極めて役割分担してそれぞれに適切な課題を与えているし、だいぶ思>>続きを読む