もさんの映画レビュー・感想・評価

も

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スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

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日本版は観てないけど、もうさすが韓国映画という感じ。じんわりじめじめずっと胸くそ悪い、生々しい気持ち悪さが続くけど、そこから解放される感じもありながら、終わったけど終わってないような、そんな終わり方。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

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まじでハチャメチャでどの人間も周りにいたらストレスだけどなんかもうみんな一生懸命 とりあえずローズの存在だけで心穏やかになれたのでおっけーです

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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何回観てもエンパワメントされる映画。内容を考えず、文字通り“見てるだけ“でもファッションがたのしいっていうのが当時までの感想だったけど、久しぶりに観たら、ライフワークバランスの崩壊、企業への揶揄?とか>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

細かいところがいちいち面白い。(拍手とか起立とか)
ただ面白いだけではなく、しっかりストーリーあるから飽きずに最後まで楽しめた。

最後の操り人形のくだり、さすが(笑)と笑ってしまった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

普通にいいラブストーリーかと思ってた。
こんな終わり方、、、嫌だ、、、切なすぎる
1番の感想が自転車は気を付けて乗ろうと思った、、、

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

キャストもロケーションも美しかった。
内容は思いっきり自分の中の感情が溢れてくると言うより、終わったあとにぼんやり何か残る感じだった。
最後のお父さんとの会話が一番核心をついていると思った。

何者(2016年製作の映画)

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就活が終わってから観ようと思っていた作品。

実際、こうやってSNSへ投稿する人は周りに沢山いるし、それを冷めた目で普段から見てる自分にも刺さるところがあった。

自分は就活や受験をみんなで一緒にやり
>>続きを読む

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

5.0

"観て良かった"これが一番の感想。
こういう考えがもっと自分を含め、若い世代へ共有できたら、消費の仕方や服について考えるきっかけになると思った。

華やかで奇抜な柄や色の組み合わせなのに、あくまでも主
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SPF-18(2017年製作の映画)

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ぼーっと観るのに丁度いい。
笑いも泣きもしないし、別に不満でもない。
二回は観ないかな、という感じ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

緊迫感や緊張感が続いて、気づいたら自分も息を殺してしまう。予想を二度も三度も覆され、最後までハラハラした。緊張感から解放されて、観終わった後も何故か心がざわざわするような、思い出すとまたハラハラする映>>続きを読む

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

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自分勝手で思いやりのない夫を見て、悔しさと悲しさと少しの怒りを感じた。見た時期も関係して、泣けたけど、ハッピーエンドで良かった。

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