mmd14rさんの映画レビュー・感想・評価

mmd14r

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洋画が好きです。記録用。

映画(628)
ドラマ(8)

巨人ジョーンズ(1933年製作の映画)

3.0

アフリカ系アメリカ人のフィルムの授業で鑑賞。

うん。何が言いたいのかわからぬ。そして何言ってるのか本当に聞き取れなかった。この作品を字幕無しで見るのはかなりの拷問。

とりあえず、黒人の表象としては
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逆光の頃(2017年製作の映画)

3.8

邦画のいいところは、ゆっくりしてすごくつまらないような映画も、文化的な良さが理解できるから深いところまでわかるところだと思ってる。

静かに流れていく少年の青春の一瞬の中で、あーこんな時もあったと振り
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明るい夜(2014年製作の映画)

2.3

よく分からないが過ぎる。4人の関係が拗れまくるのかと思いきや、なぜかファンタジーに走るという。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.3

永井聡監督作品、3作目ですね。意識してなかったけれど、この監督すごい。世界から猫が消えたならも帝一の國もこれもどれも好きだわ。世界観が好き。面白いのに透明感がある感じ。

大泉洋の、一生懸命なのにダメ
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.5

キャサリン・ラングフォードとマイルズ・ハイザーが出ると完全に13の理由だなあ、と思ってしもうた。

ゲイのカミングアウトの難しさについて描いた話で、ストレートの人も親にストレートなんだって宣言すべきだ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

やあ、難しい。けど、今最新作品として公開されてもおかしくないくらいの洗練された宇宙の映像と光景。スタンリーキューブリック恐るべき想像力。

単調に進んでいくから何度も睡魔に襲われて3回目で見終わりまし
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追想(2018年製作の映画)

2.8

途中までは若いカップルの美しい恋愛だと思ってた。街の風景やクラシック音楽の奏が映画にぴったりでただただ綺麗だと思っていたのだけど。

なんだろう、登場人物が自ら問題を発信しない代わりに、ある程度の情景
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最後のマダムの言葉が全てなんだよね。これは誰の人生においても言える。
”People may say I couldn't sing. But no one can say I didn't sing
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ビーストリー(2011年製作の映画)

3.2

現代版美女と野獣。
普通の学校にあんなに普通に魔女がいるのも不自然だし、ハンターの時の方がカイルの時よりかっこよかったりするし、リンディーのお父さんのいざこざよくわからんし、何よりウィルは盲目の演技下
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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.6

ブルーバレンタインを思わせる世界観。モノクロが閉塞感を生み出す。

高校時代に有名だったカップルは、今は離ればなれになり、お互いの生活を営む。片方は落ちぶれ、片方は家庭を持っているという差はあるが。
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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.0

悪くない。

これまでとこれから起こることを絶妙に重ね合わせる見せ方は編集として面白いと思った。

やっぱりヴァネッサ出てたのね。分かりにくかったけれど。みんなクレイジーだなあ。

セレーナメインかと
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.2

エイサ・バターフィールドくんの演技が凄すぎて、すごく心苦しくなるのにじんわりじんわりと温めてくる。最後は自然と涙がでてきた。

平凡な親子から生まれた天才児ネイサン。飛び級してしまうくらい。数学オリン
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.3

グザヴィエ・ドランが作り出す愛の世界は、今の人たちが頑張って生み出すLGBTQの域を超えて、異様に見えるのに1番リアルに表している。ように思える。自分自身違うから本当のことは分からないし、言えない。>>続きを読む

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.6

かなり衝撃的。クロエの最初の語りから始まって、この現象がなんなのか分からないまま進んでいく。原因不明の中自分が壊れていく恐怖。心が、体が自分から離れていく。死ぬ訳では無いのに、自分が自分でなくなってい>>続きを読む

プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.4

2019年一発目はこちら。
アン・ハサウェイが最高にキュートですな。孫に弱い女王様も素敵。

21世紀は自分の意見を確立した強い女性像が求められるのが伺える。この前観たスウィッチングプリンセスもそうだ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.3

難しかった。静かに流れていく時間の中で物語の本質を見出そうとしている癖があるのか、単調さに負けた。考えるべきなのか、感じるべきなのか。

フロリダ=ディズニーワールドってのがあって、光と影を表すものだ
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スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

3.0

ヴァネッサが出ると一気にディズニーチャンネルっぽくなるのは、ハイスクール・ミュージカルのせいですかね、

全員がキュートで、簡単な愛に欠如してて、最後には愛が実るという単純明快、やっぱりディズニーチャ
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美しい人(2005年製作の映画)

3.7

その人が抱えるものの本質には触れず、全てを観客の理解に委ねるストーリー。十人十色というように、皆それぞれにお互いの生活があり過去があり思いがある。その中で他者と重なり合うのは、この世界の狭さのせい。>>続きを読む

SPF-18(2017年製作の映画)

3.2

内容は2ミリくらいの薄さだけど、若いっていいなと感じられる、気軽に観れる映画でした。

自分探しに迷う若者がひと夏の出会いを通して、ハッピーエンドを迎える。LAでは映画と現実をごっちゃにするって言って
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.1

チープな恋愛青春ドラマだけれど、超絶魅力的なアメリカの高校生ライフが詰まってる。

親友の絶対無二の感じと恋愛のドラマチックさのオーバーな感じがスピード感を出すものの、この映画にチープな印象を与えてい
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.4

韓国語を英語字幕で観るほど難しいものはなかった。日本語が手助けになったけども。

日本語を使うのになぜ日本の俳優を使わないのかすごく疑問でレイシズムを感じたけれど、でも物語が進んでいくうちに全て韓国人
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ナオミとイーライのキス禁止リスト(2015年製作の映画)

3.5

定番の恋愛ドラマからの友情ドラマですな。でも現代的。ゲイの友達にレズビアンが出てくるのはやっぱりここ数年の映画のいい傾向。

ヴィクトリアはヴィクトリアスの印象が強すぎて、歌を歌えば独特の癖が出るし、
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.7

このキャリー・マリガンの美しさは宝石級ですな。17歳の純粋無垢さと幼稚さから大人への1歩を踏み出す狭間が綺麗に映し出されている。

箱入り娘のように、丁寧に大切に、そして家柄から厳しく育てられたジェニ
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.6

グザヴィエ・ドランは監督として天才だけど、俳優としても最高。
人生ひん曲がって、人間としてボロボロな役が似合いすぎる。

最初から最後まで重く沈んだこの映画から幸せを見出すのに必死になれて凄くいい。

アラサー女子の恋愛事情(2014年製作の映画)

2.5

クロエ・モレッツにキーラ・ナイトレイという大女優が出てるのに内容がなさすぎびっくり。

なんなのもう!ってなる。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

いや、凄いんだけどさ、目を離せないのは事実なんだけれどさ、もうちょっと良心持とうよって話。本当に容赦なさすぎ。

1作目で呆気なく主役級のハリー死なせちゃうくらいだからぶっ飛んでる映画なんだけれど、初
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.8

ずっと観たかった。終わってしまって悲しいけれど、これが1番よかった。

あのクリスチャンに刃向かえるのはアナだけだなとつくづく。ここまで意思の強さ持てるのは本当にかっこいい。

この映画は簡単に言うと
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.6

グロテスク苦手人間としては、少し拷問だったけれど、観て良かったなと思う。クエンティン・タランティーノの日本への愛と尊敬を感じる映画でした。

まず最初のクレジットでの、日本人の名前の多さ。ハリウッド映
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.9

久々に嗚咽するほど泣いた。
こういうのに本当に弱いんだ。

John Coffeyは心の底から優しい人。そして、PaulもBrutusもあとの2人もみんな優しい。刑務所のEブロックという小さな場所だけ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

レビューし忘れてた。

ジブリもディズニーも、王道アニメーション映画が得意ではない人だけど、これは楽しめました。
スペイン語がちょくちょく入ってくるのが面白い。スペイン語習っといて良かったなあと思えた
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.5

”I'm proud of you.”

基本エルが出てる作品はエル目当てだからなあ。
情報なしで観たから、エルが性同一性障害という設定に少し驚いたけれど、かっこいいのに神秘的な美しさが健在で、さすが
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.4

”Both of us were lost and both of us were saved by food in some way or other.”

人はうちこめるものができると強いんだなあ
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.8

エマ・ワトソンにトム・ハンクスなんて、最強じゃないですかとハードル上げてたけれど、少しガッカリ。
内容は革新的で、近未来に起こりかねない現代社会の問題に警鐘を鳴らす面白さはあった。

ネット社会が超え
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もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.5

悪くはないかな。久々にメロドラ的な映画を観たけど、うまい具合の抑揚に案の定なエンディング。あんぱいあんぱい。

お互いが嘘つかずに思ってることをバシバシ言える関係ってとてもいい。自分は嫌だけど、下品な
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

12年間かけて1本の映画を作りあげるって普通に考えてすごいことだよなあ。内容がどうこうってよりも、フィルムカメラのように撮り直しができない中で、どれだけのものを過去に残しておけるかの賭けってすごいと思>>続きを読む

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

3.1

この邦題はなかなかいいほうだと思う。

大親友にしても、お互いの息子達に惚れ込んじゃって、それを認めちゃうのはどうかとは思うけれど、これは4人とも美しいから成り立つ映画。絵画のような映画で、だからこそ
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