マダムさんの映画レビュー・感想・評価

マダム

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白夫人の妖恋(1956年製作の映画)

2.0

美しい妖魔の白夫人(山口淑子)は雨のある日、傘を差しかけてきてくれた許仙(池部良)に一目惚れする。翌日から白夫人は許仙をストーキングし押し掛け女房として居座る。ところが許仙は顔が良くて優しいだけのダメ>>続きを読む

マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

4.0

やっと「怒りのデスロード」の元ネタを観賞。いろんなエッセンスが詰まりまくっていて大変よろしかった。
泥棒市が立つわ豚の糞で発電してるわサンダードームでゆや~んゆよ~んするわカーゴカルトで機長に間違えら
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

2.0

男を陥れる女は嫌いではないが、アルマのような浅墓で下品な女は嫌いだ。かといってレイノルズにも同情できない。
レイノルズはもっとストイックで頭の切れる男なのかと思っていたが、アルマに引っかかった時点で頭
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インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

4.0

まさかのインド産ゾンビ。上映当時、ヒューマントラスト渋谷の最前列で観賞。作品はもちろんのこと、公式ツイッターもババの魔法のクサでもキメてんじゃねーかってくらい素晴らしく面白く、特に好きだったのが「あっ>>続きを読む

エンドレス・ウォー(2018年製作の映画)

1.0

ものすごい今更感。無知な白人女のかける迷惑に憤りっぱなしであった。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミアが海へ還るシーンに感動した。ミアは自分の気持ちをはっきり自覚し、そして大好きなジアンナに見守られながら人魚として生きることの一歩を踏み出した。人魚はメタファーだ。

人魚=同性愛者
人魚化=ミアの
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デス・バレット(2017年製作の映画)

1.0

映像だけで糊口を凌ごうとしている作品。ノワールなゴダールって感じ。
フランス語の良い勉強にはなった。

早春(1970年製作の映画)

3.0

恋をはるかに凌駕したリビドーに振り回される少年の瑞々しさと危なっかしさが切ないったらありゃしない。

https://ameblo.jp/kin-za-za/entry-12353637666.htm
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アンダーワールド(2003年製作の映画)

1.0

ヴァンパイアと狼男が人間界で武器を使ってお家騒動。迷惑極まりない。
ヴァンパイアVS狼男だったら「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」のほうが100万倍面白いわ!

ゾルタン★星人(2000年製作の映画)

5.0

ものすごくくだらないSF映画。悪い星人が地球で多連続変形体を探す話。多連続変形体とは、宇宙に直結した非常に大事なもので、多連続変形体をどうにかすると宇宙を支配できるらしいスゴイ物体。スゴイんだけど、ビ>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

なんかもうここまできたら何でもありだな。相変わらず無国籍でカオスな下町、砂漠の廃墟、夢の三次元女、レプリカントの孤独と苦悩。ディストピアに必要なものはこれ以上ないほど全て揃っている。映像もスゴイ。でも>>続きを読む

アラモ(2004年製作の映画)

2.0

自分が正義の側にいると信じているアメリカ人が好きそうな作品(偏見)。伝説的人物の過度な描写より、テキサス側の軍事戦略をもっと丁寧に描けばニュートラルな作品になっただろう。惜しい。

炎のランナー(1981年製作の映画)

2.0

日本語吹き替え版では、コーチがまるで丹下段平のようだ。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

終始不穏な空気を感じ、薄ら怖かった。測定不能。
https://ameblo.jp/kin-za-za/entry-12410243054.html

スーパー・マグナム(1985年製作の映画)

2.0

ドンパチやってるけど、何となくアトラクション内で遊んでるってな感じで平和だった。

フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)

5.0

オールタイム・ベスト!世紀末のモンマルトルが真空パックされた作品。
インプレッションを随所に散りばめながら世紀末の狂騒を軽やかに描き、映画の楽しさと美しさ、そして可能性をノスタルジックに彩った「フレン
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

5.0

監督の初期作品「ジプシーのとき」では、撃たれた主人公が「人生なんて意味ないよ」とつぶやいて貨物列車の上で死んでいく。人生の如何ともしがたいやるせなさを感じさせるセリフだ。(このセリフをつぶやいた主人公>>続きを読む

カリフォルニア・ドールズ(1981年製作の映画)

5.0

とても後味の良い作品。元気の出る作品。ラストシーンのトレドタイガーのスポーツマンシップに涙。
https://ameblo.jp/kin-za-za/entry-11422856703.html

地獄(1960年製作の映画)

2.0

登場人物全員死亡後の安定した地獄風景。
https://ameblo.jp/kin-za-za/entry-11265535790.html

湖の琴(1966年製作の映画)

2.0

水上勉原作の文芸映画との触れ込みだったので品格ある作品だろうと思ったら全然違って、おぼこい娘に惚れた三味線の師匠があの手この手で娘を手篭にする話であった。
手篭のやり方も昭和のおっさんが凡そ考え付きそ
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

1.0

女優がド下手、テンポ悪すぎ、雰囲気と内容のバランスが取れていない、ひとつひとつの物語に必然性がない。まったく面白くなく退屈な作品だった。
生活感なし人間関係に厚みなし感情なしに見えるのは女優の演技が驚
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キラー・エリート(2011年製作の映画)

2.0

実話がどうのこうのっつってたけど全体的に地味。過去の実話を暴露系って需要があるのか?実話を強調していたが、どうも陰謀系と同じ胡散臭さを感じる。事件自体が眉唾っぽい。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

1.0

一連の出来事は信者を増やすために教会側が仕組んでいたのだ!とかだったら星5つやってもいい。

死霊館(2013年製作の映画)

2.0

悪魔系オカルト。仏教徒としては恐ろしくはないが、キリスト教徒だったら恐ろしいのだろうか?音で驚かせる手法はやめてほしい。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.0

アンチ「幼年期の終わり」。まさかこんな答えを出すとは・・・

https://ameblo.jp/kin-za-za/entry-12401754218.html

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

4.0

スターリンが死んだ直後の椅子取りゲームをコミカルに描いた作品。これ、ほとんどノンフィクションなのが驚きだ。
狂気が行き過ぎると滑稽に転化する見本を目の当たりにした感じである。英語でFワードを連発するス
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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

女流小説家が出会ったファンと称するミステリアスな女性が、実は自分のイドの怪物だったというプロットが非常にポランスキーっぽい。
エヴァ・グリーンの氷のような美しさが恐ろしくて素敵!

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

1.0

すさまじく安っぽかった。最初から最後まで徹底して安っぽい。役者もセリフもシチュエーションも敵もプロットも、何もかもが安っぽい。
もし「安っぽさ決定戦」があったとしたら、間違いなく安っぽさチャンピオンベ
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マーシャル博士の恐竜ランド(2009年製作の映画)

5.0

マッドサイエンティストとして定評のあるマーシャル博士が自称秘書の女性と店番してた兄ちゃんを連れて、自作したタイムマシンでパラレルワールドへレッツゴー!
ここから博士とご一行の奇妙な冒険劇がひろがりまく
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アナコンダvs. 殺人クロコダイル(2015年製作の映画)

-

悪徳企業が絡む陰謀、巨大化する爬虫類、処理にあたるのは郡の保安官と野生動物保護局の局長。水着姿の女性もわらわら出演、しかしキャストに有名人はひとりもいないせいか全員微妙。そこへ安っぽいCGのアナコンダ>>続きを読む

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

4.0

私はゴダールが大っ嫌いである。しかしこの作品は非常に楽しく鑑賞できた。大好きといってもよい。
なぜか?ゴダールを滑稽に描いているからである。というか、これが本当のゴダールだと思われる。アンヌがこの作品
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ロックンロール・サーカス(1996年製作の映画)

4.0

不思議ちゃんを発揮しながらユラユラしているオノ・ヨーコが気になるらしいキースと、我関せずのクラプトンの対比が大変良い。
みんな集まってのエンディング、ブライアンの笑顔が切ない。

からっ風野郎(1960年製作の映画)

3.0

ワケもなく脱ぎまくって筋肉を自慢する由紀夫。
つまらなそうな顔で遊園地の木馬に乗る由紀夫。
セリフが棒の由紀夫。
スクリーンからはみ出るほど顔のデカい由紀夫。
チャカを懐に忍ばせるシーンで、くすぐった
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