こちらも忘れぬうちに…というか何回も観てて忘れようがなくなってきてますが。
好きな場面
・恐竜の骨を発掘しているところ(憧れる!)
・博士ご一行が、初めて生きた恐竜を目にするところ(わくわくが最高>>続きを読む
観て2日経って内容ほぼ忘れた。けど、おもしろかった!ゆるさがええ。笑いながら観た。
「この川で暇をつぶすだけのそんな青春があってもええんちゃうか」
自分のあれは青春だったのかと聞かれると何とも言>>続きを読む
すいません、1ミリも泣きませんでした。
別に泣かないといけないわけではありませんが、周りの皆さんが感動の渦に包まれているのに1人だけこうなのも寂しいですね…。
①桜良ちゃん(病気の女の子)と自分>>続きを読む
軽井沢と映画、2本目。私の好きなデコちゃんが出とります(^ω^)
群馬県の北軽井沢で撮影されたそうで、浅間山をバックにした風景がとても美しい。私は北軽井沢の方には行かなかった(長野県側でおりました>>続きを読む
書くの忘れてました…👊🏻
カーズ1が好きな人はぜひ観てほしい!というかこの映画を観に行くならば、カーズ1(余裕があれば2も)で予習しておくことをお勧めします。
マックィーンがベテランレーサーにな>>続きを読む
先日軽井沢へ行ってきた。私の中で、軽井沢が出てくる映画といえばこれ。関西に戻ってきてすぐ借りに行った。
つまらない、というレビューも多いようだが…それはかなり宮崎駿ワールドな作品やからやと思う。人>>続きを読む
1,2,3ときて4だけ観ていないんですが、大丈夫でした🙆笑えるシーンが多々あるのはもちろんのこと、今回の敵は多分今までで1番怖くて見応えがありました。そして懐かしい人も…!
今回初めてIMAX次世>>続きを読む
子どもの頃、寝る前に父親のところへ好きな絵本を(家の本棚の中から選んで)持って行き、読み聞かせをしてもらっていました。『かいじゅうたちのいるところ』の絵本も読みました。
本の内容を正直あんまり覚え>>続きを読む
自閉症スペクトラムのシモンと兄サムのハートフルな物語。
こだわりが強く、コミュニケーション(感情の読み取り、伝え方)が苦手なシモン。心を開けるのは兄のサムのみ。
5年付き合った恋人と別れる原因に>>続きを読む
6月18日に観に行ったボリショイ・バレエの来日公演「白鳥の湖」は夢のように美しくて、何度も鳥肌が立ち、忘れられない体験となりました。以前なお( @Naxxx0805 )さんがレビューしていたこの映画>>続きを読む
運命を信じるトムと信じないサマーの500日。
おもしろかったので2回続けて観たら、冒頭のThis is the story of boy meets girl. のシーンで軽く衝撃を受けた。2人が>>続きを読む
ロシアのお家芸バレエ。数あるバレエ団の中でもロシアが国家を挙げて世界に誇るものの1つがモスクワのボリショイ・バレエである。
2011年、ボリショイ劇場の芸術監督セルゲイ・フィーリンが顔に硫酸をかけら>>続きを読む
時代の流れと女性像についての話なのかなあと捉えました。
映画に出てくる主な女性たちは3人。1920年代に生まれ1999年に亡くなった母・ドロシア。1960年代に生まれた下宿人・アビー。1970年>>続きを読む
何とも言えない気分で鑑賞した。というのも、映画は目で見るだけじゃないんだと、言われてみれば当たり前のようなことが私自身はそうでなかったのだと思ったから。そしてそれがちょっとした衝撃でもあったから。>>続きを読む
『都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ』
大阪(私からしたら十分都会)での生活が3年目に突入した今でも自分が異邦人のように感じている私は、観ていて心が少しえぐられるような感じがした。>>続きを読む
大阪ではタイミングが合わず観れなかった。ちょうど今帰省中に高松で上映していると知り久々にホール・ソレイユに行ってきた。
反異人種間結婚法を違憲とする裁判を起こしたラヴィング夫妻のお話。白熱した裁判>>続きを読む
「ファッションがかわいい」とよく聞く映画。初めて観てみました。
一言で言うと「(親が)お金持ちなアメリカの女子高生の日常」。お金持ちなのは置いといても、向こうの高校生活は日本とは全然違う。服装自由>>続きを読む
あ〜これも妄想かー。と思ってたら、いつのまにか現実になっていた。
To see the world,
Things dangerous to come to,
To see behind wa>>続きを読む
久々に妹と木屋町でランチのはずが、会って10分で口喧嘩→解散→二条まで歩く→初TOHO二条となりました。みなさんのレビューにつられて私も「帝一の国」観てきました。
原作は少年漫画とのことで、男性が>>続きを読む
私にしては珍しく、邦画を観に行った。昔の曲の続きを再現するというストーリーに惹かれたから。
前半はとんとん拍子に話がすすんだ。こんなに上手くいっていいの?と思っていると、後半からの不思議展開。結局>>続きを読む
大学のとき授業でこれを観て怖くて震えた。この映画は私の中では衝撃作の一つ。もう一度観たいけどなかなか踏み切れなかったのが、約5年経ってようやく観る気になった。今観たら胸が気持ち悪くなった。←
自分>>続きを読む
2作目なので大体こんなもんでしょう。ストーリーの深さはあまりないけど純粋に楽しめる映画!
今回は舞台がラジエーター・スプリングスから日本→イタリア→イギリスへと移動します。やはり日本のトイレネタに>>続きを読む
女優2人が好きなので前から観たかった映画。彼女らが出てるってことで⭐️+0.5です(笑)思ったよりも…
まず、秘書時代のヴォニーの服装!ミニの花柄ワンピースはクリステンのイメージではなく、配役ミス>>続きを読む
実はカーズ好きです。車が喋るとか子どもじゃあるまいし、と思ってたのが、昔テレビで放送しているのをちらっと観てその考えを改めたアニメ映画です。
主人公は人気者のレーシングカー・マックィーン。彼は調子>>続きを読む
名作と言われているけど観てなかった作品(-∀-)これを午前10時の映画祭で上映してくれて本当に良かった!でないとずっと知らないままだった。
必死に生きるか、必死に死ぬか。人生思い通りにならないこと>>続きを読む
ちょっと前にアニメ版を観てから実写版を鑑賞してきました。
アニメ版に色んな説明を補足した感じ。ベルが野獣を好きになる理由がアニメ版ではよくわからなかったので、そこが良かったかなと思います。気になっ>>続きを読む
ニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)で毎年開かれるMET GALA。2015年開催のMET GALAの裏側を追ったドキュメンタリー。
近年、ファッションは芸術として認識されるようになってき>>続きを読む
あれえこんな話やったっけ…?( ᐛ )
学生時代は吹奏楽部に入っていたこともあり、昔(中学の頃)DVDを買ってもらって家で観たことあるはずなんですが、観た覚えのあるシーンが少なく、まるで初めて観るよ>>続きを読む
あー いいなあ 🌿
絵本作家ターシャ・テューダーさんのことは映画を観るまで知らなかった。現代のアメリカとは思えない暮らしぶりで、家事、畑仕事、ガーデニング、ものづくり、何でも自分でこなす(ロウ>>続きを読む
実話に基づいた話とのこと。
1963年 ケニアがイギリスから独立する。
2003年 小学校の無償化が始まる。
初等教育無償化のニュースを聞いた85歳のマルゲが、ある目的のため小学校に通おうとす>>続きを読む
原作は読んでいない。絵がかわいいなと思って観に行ってきた。
はじめからテンポ速くてちょっと乗り遅れそうになる。え、何?と思ってる間にどんどん進んでいく。「先輩」や「乙女」の少し堅い口調は好き。>>続きを読む
昔は漁業で栄えていた島。今では衰退しみんな生活保護を受けている。なんとか島に工場を誘致して仕事を得たいが、そのためには医者が島にいることが条件となる。島にやってきたお医者に島を気に入ってもらおうと、>>続きを読む
(昔話)
私も4〜5歳の頃に高松冬のまつり(というイベントがあった)で迷子になった。夜に家族と車で来て地下駐車場に停めたことは覚えていたので、「駐車場どこですか」と(高松やからそこら中にあるのに当時>>続きを読む
髪型や服装に時代を感じるなあと思ったけれども、作られたの平成なんですね。小学1年くらいやからあんまり周囲のことが記憶にないわけです。
大学時代のことは数年前なのでよく思い出せます。が、1年目となる>>続きを読む
アフリカの一国の王子アキーム(エディ・マーフィー)は親の決めた結婚に納得できず。優雅で知的な花嫁(将来のクイーン)探しのためにニューヨークにやってくる。場所は、高級住宅街のアッパーイーストサイドなど>>続きを読む
実写版公開前に。
この前友だちと話してて知ったけど、この作品と私は同い年であった😮
最近のディズニーはピクサーと共同制作のCGものが多い。「白雪姫」と「シンデレラ」のVHSを観て育った私としては手書>>続きを読む