Mitanさんの映画レビュー・感想・評価

Mitan

Mitan

平成1年生まれの映画女子。小学生の頃から映画大好き!わりとジャンル関係なくいろいろ観ます。(ホラーだけはちょっと苦手)。私のおすすめも教えたいし、皆さんのおすすめもたくさん教えて欲しい〜!!

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.1

「あなたたちが今もこうして繋がっているSNS、近いうちにこんなふうな、こわい世界になっちゃうかもよ」という、シンプルな物語の芯があって、あとはそれに沿って進んで行く感じ。

前半がやたら冗長で、クライ
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.1

ストーリーの構成自体は至ってシンプルなのに?シンプルだから?いい映画。

私自身「ロッキー」シリーズ観てないのであれですが、観てたらもっともっと楽しめるんだろうな。

しかしあの試合のシーンの迫力たる
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

周りの人たちの評価が高くて気になっていました。

「未知の生命体との遭遇」という、SF映画かと思いきや、もっと人間として根本的なものの大切さを教えてくれる、ヒューマンドラマです。

言語学者の主人公の
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夜に生きる(2015年製作の映画)

-

飛行機の中で鑑賞。

マフィアものってのは分かるんです。
1人の男性が底辺から支配者へと上り詰めて、そしてその先に待っている未来まで描いているのは、いいと思うんですけど、いかんせんラストがお涙頂戴に思
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

シンガポールに行く飛行機のなかで鑑賞。

1人の少年がいろんな感情や価値観に触れて大人になっていく様を描いている作品です。

黒人ということのハンディみたいなものが描かれていたり、こういった人種をひと
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.3

TV番組で、ホワイトハウス内をガイドした日、ケネディ大統領が暗殺された日、暗殺後〜彼の葬儀までの数日間、事件から1週間経って受けたインタビューの日。これらの時間軸を行き来しながら、「ジャッキー」こと、>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.4

とにかく勢いが、エネルギーがすごい。迸っている……4時間という時間もだけど、なんかもうタイトル通り、いろんなものが「むきだし」で、観てて疲れた……

満島ひかりが好きなのだけど、この映画の彼女すごい。
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.4

上映最終日に滑り込みで鑑賞!エドワード・ヤン監督、チェン・チェン14歳のデビュー作。私がチェン・チェンを知ったのは、ウォン・カーウァイ監督の「ブエノスアイレス」。少年みたいなあどけなさが印象的でしたが>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.7

ミュージカル映画かと思って観たら、特にミュージカル映画でもない気が……。
これが真っ当なミュージカル映画なら、ストーリーが陳腐なものでも、音楽とかダンスが良いとかそういうところがあっただろうに、なんか
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未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.2

人生、良い時は面白いくらい良いことが続くし、逆に悪い時も立て続けに悪夢のような出来事が起こる。そんなふうな時間の連続で、結局トータルで見るとプラマイ0になる、それが人生な気がするのだけれど。

そんな
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.3

黒木華の演技がすごい良い!
タキちゃんと、奥様と、板倉さんと、それぞれの想いが往き来している感じが、辛くもあり、美しくもあり。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.2

Amazon primeにて。
星野源、「逃げ恥」同様、童貞、コミュ障役本当に似合うな〜、でも、メガネを外すと普通にカッコいい。

目の見えない女の子との、障がいを乗り越えての恋……みたいな単純なスト
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

はじめは夢と現実の境目がくっきりしているのだけれど、段々とその境目が曖昧になり、最後には混在する。そのカオスぶりがすごいです。

夢の中なら、人は何でも出来てしまう。良いことも、悪いことも。
想像力の
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17歳(2013年製作の映画)

3.3

若さはいつだって美しい。それは真理なのだけれど、その若さを、自分でどんなふうに扱うかっていうのは、結構大事なことで。

(常識的には)道を外れて、でも最後には17歳らしい普通の恋に出逢って。そういう流
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

偉大なる同い年、グザヴィエ・ドラン監督最新作。
原作が戯曲ということで、劇中は家族の会話を中心に話が進んでいきます。
主人公は寡黙で、マイペース。でも彼以外の血縁関係にある家族はみんなものすごくエモー
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

「すずは普通だなあ」っていう言葉の重み。ゆったり、のーんびりしている主人公の日常は、そのままのんびり。「普通」であることは奇跡なのだ、本当に。
つつーーっと、流れる、温かい涙。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.3

ストーリーがどうというよりは、エディ・レッドメインの演技力に感嘆。一瞬でファンになってしまった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.1

この映画に対する前情報をほとんど持っていなくて、最初は「リーマンショックを予見した金融界の異端児たちがウォール街を出し抜き、大金を手にするサクセスストーリー」だと思っていました。
が、内容は思った以上
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裏街の聖者(1995年製作の映画)

2.2

話は全然何ともなかったです、トニー・レオンがカッコ良い。
ぼさっとした雰囲気好きだー♡

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.1

これは、おしゃれなフランス映画であり、ラブストーリーであり、そして何よりもホラー映画です。TSUTAYAのDVDのカテゴリも「シリアス」だったし笑

こわすぎるよーう。

オール・アバウト・マイ・マザー(1998年製作の映画)

3.2

最初、この映画を観ようと思ったとき、パッケージの裏面のあらすじを見て、きっと母が自分とこどもに向き合うロードムービーみたいな感じなんだろうな、と思っていたのだけれど、全く、いい意味で裏切られました。

愛の神、エロス(2004年製作の映画)

3.0

ウォン・カーウァイ、スティーブン・ソダーバーグ、ミケランジェロ・アントニオーニの3人によるタイトル通り、「愛とエロス」についての短編。
正直に申しまして、これ、ウォン・カーウァイだけで十分。そして、主
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.1

インファナル・アフェアシリーズ最終章。1、2で語られなかったストーリーや伏線が回収されていて見事。
もう一回、1から通して観たい!

傷だらけの男たち(2006年製作の映画)

2.9

ストーリーのつくりとしては古畑任三郎的な感じで、犯人は誰か分かっていて、そのトリックを明かしていく工程が描かれるって感じです。
憎悪や嫌悪、悲しみ、様々な負の感情が渦巻き、交錯し、そして迎える最後は切
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天使の涙(1995年製作の映画)

2.9

早稲田松竹にて。
こちらはDVDとかでも観てなかったのでお初。

想いがうまく通じ合わない5人のすれ違いを描いた作品。殺し屋と、パートナーの女。口のきけない青年。失恋から立ち直れない女。破天荒な金髪の
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ブエノスアイレス 摂氏零度(1999年製作の映画)

3.1

映画「ブエノスアイレス」の舞台裏を、撮影クルー、キャストのインタビューなどで見せる1本。はじめは、「こういうのいるのかな?」って思ってたんだけど、ウォン・カーウァイ監督作品、とりわけ「ブエノスアイレス>>続きを読む

ファイティングラブ(2001年製作の映画)

2.7

最近、トニーの出てる映画しか観てない気がする……。

とにかく話はめっちゃ普通のラブコメで、本当にストーリーについて特に言及することはなく。マイナスの感情から出会った2人が、ひょんなことから一夜を共に
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サイレント・ウォー(2012年製作の映画)

2.8

トニー・レオン観たさです。
スパイのサスペンスなのかと思ったら、いやいやこれはヒューマンでしょうって映画でした。
人と人との出逢い、気持ちのすれ違い、そして交差する想いが、少ないセリフと、空気感で語ら
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