ゾさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

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見たことあるはずなのにほぼ覚えてなくてなんかおかしかった 帰ってきたドラえもんみたいな話だ アスランはかっこいいなあ

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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見返した 尋常じゃなく美味しそうに見えるココアとターキッシュ・デライト 粉がおいしそう エドマンドが結構可哀想な役回りだったけど最後しっかり活躍できててよかった アスランはかっこいいなあー!

(1963年製作の映画)

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テレビでやってるのを見ると流れでそのまま見られてしまうね
母のない女性と息子を失うのを恐れる母親が綺麗にハマりつつ夥しい量の鳥が不穏さしか感じさせないラスト メラニーがつねに柔らかく綺麗に見えるのにほ
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回廊とデコイ(2023年製作の映画)

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小林賢太郎の新作が見られるって幸せだ 最初ちょっとつまんないなと思ったけどぐんぐん面白くなっていった 時間管理委員会からもうずっと面白い 終わり方ダークなのもいいな ツナマヨです

ローラ(1961年製作の映画)

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ジャックドゥミはじめてみたー!初恋に振り回される人々 なにかに身を捧げる覚悟があるってかっこいい、それが人から見たらばかばかしいものだったとしても ガレットがなんかおいしそう 息子が米の中を泳ぐ夢 全>>続きを読む

ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

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触覚に訴える長回しの映像から始まる 同じく喪失を抱えた二人 指先の血を舐めるエマニュエルリヴァが恋に取り憑かれた人間そのものという感じで怖くてきれいだった こんなに素晴らしい作品が埋もれつつあるってす>>続きを読む

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

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めっちゃポップーー!!!こういうのだいすきだよ ゲームっぽい演出だなと思ったら漫画原作だった マイケルセラが出てる映画はどれもちょっと苦しくて面白い そしてなんともいえない恋をしている

ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(1985年製作の映画)

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石岡瑛子展で場面写真を見てからずっと気になっていたので見られてすごくすごくうれしい!異常なシンメトリイって気持ちいい 石岡瑛子ってほんとうにかっこいいな 沢田研二他の作品も見たくなった さいこー

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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エ!?エ!?言ってたら終わった しっかりロマンスしてるところはしてて訳分からないけど面白かった ティモシーシャラメが一番好きな映画なのか… 白赤青の画面のコントラストが美しかった 暴れてるところ面白す>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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最果タヒの詩って映像にするとこんなんなんだ これ石井裕也?!マジ!?

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

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花火のシーンすごくすごくすごく良かった こんなにいいもの見せてくれてありがとう

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

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何にもわからない子供のうちに麻酔もなしにこんなことされるのは怖すぎる 文化って何 外部の人間が口出していいのか?わからなくなった サリーホーキンスがヤバいぐらいかわいい

エゴイスト(2023年製作の映画)

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期待値あげすぎたかも 主要な3人の演技がすごく良かった なんで2人が惹かれあったのかがちょっと弱かったから不自然に感じたのかなー 鈴木亮平さんのインタビューとか見てたからすごく真摯に作られてる作品だと>>続きを読む

スリ(掏摸)(1959年製作の映画)

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ブレッソン毎回どこかしらで眠気に負けそうになるんだけどこれは耐えた 手捌きの鮮やかさすごいなー 空虚さが満たされるエンディング好きだな なんと遠回りをしてしまったものだろう! でも同時に恋愛でこの穴は>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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犬とジョンウィックが平穏に暮らしてるところだけで一作とって欲しい 最後20分くらいの展開の速さ好き

ソナチネ(1993年製作の映画)

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大杉漣の似合ってないアロハシャツ 音楽好きだなーと思ったら久石譲だ!
タバコ吸っていいぞって言われる前からタバコ吸ってる村川、序盤から厄介なのがわかる
シャトルバスにヤクザがギュッとなって乗ってるのに
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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坂の使い方いいな 最初と最後でおんなじロケーション出してくるのも 難しい性格の人間が弟か妹にだけ見せる年長者らしさみたいなもの、すごく好き 全体的に太めのシルエットのスーツかっこいい ちょい役の寺島進>>続きを読む

ルナ・パパ 4Kレストア版(1999年製作の映画)

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明るい画面、ポップでコメディらしさもありつつ切実 思いがけないエンディングで寂しくなったけどより良い世界への旅立ちということか 砂っぽい空気と未整備な街の感じが好きだ〜 旧ソ連領の街を舞台にした映画も>>続きを読む

海の沈黙(1947年製作の映画)

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姪の正面からのカットが印象的で良かった 吸い込まれそうな瞳ってこういうことなんだー

現金に手を出すな(1954年製作の映画)

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おもしろ〜い ジャンギャバンのようにスーツを着こなしてみたい 

害虫(2002年製作の映画)

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宮崎あおいさんの表情見てたら終わった おじさんとはしゃぎ回って少年と悪いお金の稼ぎ方をして遊んでるところがいちばん幸せそうでみていてうれしかった ナンバーガールの音楽がすごくかっこいい

カナリア(2004年製作の映画)

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なんて言ったらいいのか分からないけど好きだった ただ結末どこにも行けなさすぎるし釈然としないところもある 優しいだけじゃなんにもならない キャンプをしている恋人たちが喧嘩しながら強く惹きあってるのが伝>>続きを読む

トエユモイ(2021年製作の映画)

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東学祭でみたのなつかしい、劇場公開作たのしみ

逃げた女(2019年製作の映画)

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会話だけで話が続いていく。さらさら
ねこちゃんがかわいい

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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セットめちゃくちゃ作り込まれてて見とれてた いいな〜 I said.をめちゃくちゃ挟むのじわじわ面白かった

月光の囁き(1999年製作の映画)

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主題歌がスピッツなのめっちゃ合うような気もするしでも流れ出したの聞いた時あまりの爽やかさにゾッとする感じもあってうーーーーん 最後のさつきの笑ったような顔に全てが集約されてる気もする

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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北条時行
失うということについて、代わりはいないこと、でも試してみる価値はあるということ
よかったなー!!優しくてうつくしいもので満たされていた
目覚めたければ眠れ!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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破がいちばんすきー!
と思ってたのに全然展開覚えてなくて面白かった アスカとシンジがシンクロの訓練するのってアニメ版だけだったっけ あの話めっちゃ好きだから楽しみにしてたんだけどなくてにやにやしてし
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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映画館で見るとよりおもしろいー!!!!何度も見てるはずなのに思ってたより展開早く感じて不思議だった 序はアスカ出ないんだっけ 宇多田ヒカルってこんなに良かったのか

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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23/09/20 ほぼ一年ぶりに見直した!前回どんなことを思って見ていたのか全然思い出せず悔しい けど前より彼らを近くに感じられたような気がする モーリーの義兄さんがチチを追いかけて疾走してるところ本>>続きを読む

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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気楽に見られてよかった みんな好き ディズニー行きたくなるね

アギーレ/神の怒り(1972年製作の映画)

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おもしろ〜〜〜〜〜 ほぼずっと筏の上でシーンが進んでいくの、撮影の力すごい 動物のかわいさでつらさが引き立っていて見ていてけっこうしんどかった 馬かわいそう 船がなぜか木の上にあるところめちゃくちゃゾ>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

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ノーラン、ダークナイトしか見たことなかった めちゃくちゃおもしろい 具合悪くなりそうなくらいおもしろかった