ももかさんの映画レビュー・感想・評価

ももか

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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.7

岡田くんかっこよすぎたしこんなアクションを全ての方々が自然にこなしていてとっても好感がもてました

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.7

大切な教えが含まれてる!わたし的に!元気なくなったらまた観る〜〜

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.3

この落ち着き方はどうなのかなあ。
皮肉にも育ててくれた方との思い出が多いし同じセリフを言ってしまうし、血ってなに?愛することってどういうこと?って思っちゃう。でもしあわせになってほしいね。出てきた大人
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ピュア 純潔(2010年製作の映画)

3.4

確かに周りとは違う思想を持ってるけど、外側から見たらそんな差はないんだろうな。
雇う側のママ世代の上司は対等に観てくれてたと思う。でもそんでまあよく職場復帰できたな

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

2.6

散々AIを利用してあたかも自分らが上の立場だという振る舞いをしてきた人間ドンマイだし、さあいざ外に出たところでAIお姉さんに待ち受けてるのは修羅の道だと思うし誰も救われなそう!生み出した金持ちがある意>>続きを読む

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.4

人間のエゴで生まれた人間は人間じゃないって考え方やだすぎたな。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

すき!歌手を目指すってやつとか誰かに自分を重ねて過剰に応援しちゃうとか嫉妬とか。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

-

話の筋は絶対まんが読んだほうがいいんだけど、戦いを動画で見れるのが素晴らしい。倒れる前に支えたぞがイケメンすぎた

キングダム(2019年製作の映画)

-

ぎゅっとまとまっていてすごい。でも、これだけじゃもったいない。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

-

じわじわやだった。原作読も。的外れな思いやりが1番腹立つ〜〜

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.3

傷ついたこころは傷ついたもの同士でないと前向きになれないっていうことがとっても共感!あとなによりも愛!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

人間でも異星人でもない自分だから見えるものがあるって色んなことに通ずる考え方

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

人は認められなきゃしんどい生き物
自分はどこかで邪魔者だと思っているからそうならないよう全身全霊努力してたのに。分からないんだな。弱さに向き合えた時強くなる

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

男はおばかなもんで、女もおバカの方が生きやすいっていうのが社会の常ですよね
本当やだ。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

めちゃびびらしてくる。やっぱり誰かに対する愛に犠牲伴う場合に犠牲にしていいのは自分だけ。大勢のしあわせのために少数はしょうがないっていうのは偽善ですわ。ワンダ怒るのもわかる。最終的にワンダ自身と向き合>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

2.7

やんちゃはなるべくしてなるもので憧れたからなるもんじゃないってプロスケーター志してるおにいが教えてくれた。少年がチェリー卒したあとお兄ちゃんに罵声を浴びせるの滑稽だけどやっぱり大人になれた気がするんだ>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.7

愛し愛されるにはどちらも努力が必要ということがとっても納得いったよね
ブラピの心境の変化が良い人間って感じてよかったね。心震わすひとと一生を添い遂げよ

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.1

時代に変化をもたらしたひとのお話は沢山観たいと思ったのでつけました。
今よりもっともっと不平等な世の中で今よりももっと平等を叫べたのは隣にいた旦那さんが驚くほど理解者だったのがあると思うね。いつの時代
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

-

なんかアジアの閉鎖的な家を重んじるところが苦しくて苦しくて。ママが子どもを愛する故の振る舞いが自分よがりになってるっていうのも分かるんだけどしんどい
時代設定も何かの意味がある?

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

うまいこと歌が使われていた。窮地に陥ると人のやな部分めっちゃでてきちゃいがちですが、そんな時こそ大切な物事を見れるようにしたい。馬が合わないやつは一生合わんのだからなにもすることない

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

女の子のお友達関係がめちゃリアル。力が強いというか発言権が強いやつにまかれがち
あと強いとこばっかみせて自己中だったやつが弱くなればプラスに働くのに、最初が聞き分けの良い子で自我芽生えだすとマイナスに
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.8

まんがが好きだからみたけども漫画見てなかったらちょっと違和感感じちゃうかもなあ

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.6

ひねくれがちなおねえさんを他人事とは思えず、でも客観視してしまうとただただ痛いなあとかしみじみ感じたのと田中みな実の彼氏の言動がいちいち嫌いなやつすぎていらついた。考えた人すごい。絶妙です。みんなああ>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

トムホランドくん本当にきゅーとでやっぱこどもなんだけども大人のスパイディーたちとの関わりにも助けられ最終的に大人の微笑みを見せてくれて心がきゅーんとした。何かを失い傷ついた分だけ強くなるというか、そう>>続きを読む

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.7

男って勝手だよなって。想いの矛先が自分ならいいけどそれ以外だと地獄や

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.1

聡明さは武器にならず自分も守れない。頼りになるはずの夫も、ただただ地位と名誉と権力を愛しているだけ。波風立てないことが美しいとされてるのは今も変わらないと思うけど、それは勝てるだけの自信も力もないから>>続きを読む

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