momokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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最高!色々不安要素はあったけど、うまくまとまってて◎コメディ強めとはいえふつうに泣きそうになった、というか泣いた。今後またどうなっていくのか期待。

グレイマン(2022年製作の映画)

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久しぶりにこんな派手なアクション。豪華監督脚本だしひたすらにライアンゴズリングに浸れる映画。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジム・ジャームッシュ好きからすると、ウィノナライダーが出てくるシーンやセリフにキュンとしちゃうけど、Night on the Earthについ、ツッコみたくなる。このクリープハイプのアルバムは個人的に>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

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パプリカほどの衝撃はなかったし、とてもわかりやすかった。気付いたら観終わってた。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だいぶエンターテイメント要素でつくられてるけど、内容はいたってクライムで悲劇的。ラストのスッキリ感はすごい!!ただ、彼女には自分の人生を歩む選択肢も消さずにいてほしかったとも思う。

Delivery Health(2019年製作の映画)

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作品をみている感が強い。良い意味で。入り込めないし入り込まずに観るのがいい。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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ずっと、しっかりとした世界観の中で、でも要所での子供たちのおそらく台本なしインタビュー(だと思いたい)が物語を語っていて、良い意味でなんだか映画を観た感じがしない作品だった。いつだって子供が大人に成長>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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ショックでかすぎる。。こうやって今なお親から子へ差別意識が無意識のうちに受け継がれていることを考えると簡単には済まされない罪の歴史の深さを思い知るよね。

ハート・ショット(2022年製作の映画)

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まさかの展開にびっくり。起承転くらいで終わるスピード感すき。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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デル・トロの独特な陰湿スリラー的要素がこれでもかと詰め込まれていた。目を覆いたくなるシーンも多くてかなり体力消費が激しい、、、周りの人達からの愛やサインをものともせずに宿命に向かっていったスタンの最後>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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やっとこ鑑賞。なかなか観るまでに勇気のいった今作。。豪華キャストで終始見応えばっちり👌🏼ただ中盤で少し話がごちゃごちゃ感じてそこまで感情が盛り上がらず。作品として伝えたいことは、すごく共感したなぁ。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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オリジナル版から時代を経て映像のクオリティとスピルバーグの演出でさらに魅力が増したね。そして原作へのリスペクトも感じる。当時は海外のアウトドアシネマで初めてこの作品を観て、冒頭のシーンからはじまる少年>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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人と一緒にいて、それが愛する誰かと長い間時間を共にすると相手を全部知ったつもりになってそれが普通になっていくから少しでも歪みがみえるとこわくて知らないふりしちゃう。誰かとずっと一緒にいて誰よりも愛して>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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最初のカットからもうウェスアンダーソン の世界観全開でかんわいいの。
そしてそしてキャストがこれでもかというほどの豪華ぶり。え編集長ビルマーレイ?ティモシーさんは髭が生えててもかっこいい!オーウェンウ
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