ほーーーーさんの映画レビュー・感想・評価

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メカニック(2011年製作の映画)

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やっぱ90分映画ってサッパリしてていいわ〜 最後ステイサム鬼だわ〜!!!

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

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この世界観を現代に持ってくること自体が無理なのよね
小宇宙は機械で感知するもんじゃないわけよ

暮れ逢い(2013年製作の映画)

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ピアノをクンクンするマッデンちゃんどえらいキモカワ 胸毛!!

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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美味しい料理は人を幸せにする
ハマスホイみたいな色彩の映画

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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頑張って見ればご褒美のダンスがあるから!というコメを信じて気持ち悪い王国の崩壊を耐え抜きました!!唐突な終わりも想定内!
バカでかいモザイクはギリシャ風味なの?

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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袖!大きな袖!大人の赤ちゃんベラに振り回される滑稽な男たち!袖!かわいい袖!どんな人からもどんな状況からも学んで考え自ら切り開いていくベラ!袖!袖さいこう!!!

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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狙っていた場所に収まったとしても、何かしら失うものがあり幸せになれるとは限らない
おばさん同士の「タヒんでやる〜!ウワアアアアン!!」「あ〜さっさとタヒねば?芝生に落ちんなよ」的なザクザクしたやり合い
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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2時間見た感想がステイサムやべえ……!!!!って言葉しか出てこない中国巨大資本のB級サメ映画

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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苦悩と人情で泣かせようとしてきてそのたび三丁目の夕日キタワァ!!って思うんだけど結局泣いちゃったよね
都合が良すぎるとこたくさんあってツッコミたくなるけどゴジラ映画としてはかなり面白かったです

船酔
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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初志貫徹!

「犬出番ないなぁ」→タマ噛みまくりでした
「今回冒頭で轢かれなかったなぁ」→途中パリで轢かれまくりました
「階段落ちたら怖いなぁ」→ゴロンゴロン下まで行きました
供給過多〜〜〜!!!!!
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ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

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デメリットはない、と言いながら誰もが何かを失っている。彼女たちが真剣に話し合う中で笑いがあり歌があるのは救い 最後は気づいたら号泣してた

ベン・ウィショー、頑張って田舎青年感出してるけどオーバーオー
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レディ・マクベス(2016年製作の映画)

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長椅子に座って虚空を見つめる表情が前半とラストで同じようだけど全く違うのがなんとも…

女サイコパス爆誕!劇伴がないのにも気づかなかったぜ!

TENET テネット(2020年製作の映画)

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分からないまま進んで分からないまま終わったけどラストのロブ様の笑顔がどんぶり三杯食べれそうなほど清々しく輝いて素晴らしかったのでヨシ!

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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原題を見て?だったけど最後の最後で回収〜

エルファニングがまぁとにかく可愛い
口達者のクズ男ばかりの中でまだまだおぼこいベン・ハーディーの眩しいこと!あの医者の最後が悲惨すぎてその情報知りたくなかっ
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ピアニスト(2001年製作の映画)

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妄想してたプレイは実際にされたらただ怖いだけだった
怪我させた女学生もガン詰めして帰らせた男子も先生に一目置いて演奏を聴きに来る
妄想と現実のギャップに打ちのめされたからあの最後なの?分からなさすぎる
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フォーリング 少女たちのめざめ(2014年製作の映画)

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あなたの失神はどこから?
わたしは美しくて自由な友人の死から…

倒れ方も人それぞれ、錯乱の仕方も十人十色
結局何が何なのかよくわからないがまあ別にいいや、という映画

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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これ観た後にご飯食べて、全部食べ終わったと思ってたサラダのお皿をふっと見たらトマトがひとつ残っててヒッ!!!!!ってなっちゃった

悪魔って地球外生命体みたいな登場&憑依するんだね

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

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他の方のレビューにもあるようにCGの予算が安ぅい!!!
主人公の方が釘バットであの木をフルスイングしたら一発で解決しそうだなって思いました

ねじの回転(2009年製作の映画)

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レディメアリー!マシューさま!(違う〜)

あんまり怖くないのは幽霊観の違いなのか?

天才画家ダリ 愛と激情の青春(2008年製作の映画)

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「全員片思い」とか抜かすヌルい邦画の担当者はこれの謎3p見てから言えよって感じ
ロブ様=ヤングダリの狂気素晴らしかった

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

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衣装目的で鑑賞
最後商人に言われた「自業自得だ!」が全てだと思う
・買い物は基本自分の財布から出て行く
・ベッドでの愛してるは信じるな
など 教訓の多い映画なので女子大生とかに見せると良いかもしれん

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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暗闇で目を光らせるサラポールソン
そびえ立つ毒母サラポールソン
ラスト、私はすごく好き

ロブスター(2015年製作の映画)

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支配人劇団の寸劇とディナーショーは滑稽なのに各種おしおきが怖すぎるし普通に人も死ぬというギャップ、これは笑っていいものか…

ショッピングモールに独身警察いたらワイはすぐ捕まってしまうな 悲しいことに
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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音楽とカットでビビらせてくる映画
「毛はどこだ?!お前にはないよな!!」がめっちゃ好き
オチはないし常識で考えてはいけない
胸糞悪いのだけど現実感がないので違う世界の出来事として見られた

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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令和版「きみに読む物語」(捕食者あり)的な?
やっぱ彼女は野生だったんやなって…

レア・セドゥのいつわり(2021年製作の映画)

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邦題に女優名が入るのはB級エロ作品だけって認識で映画を選んだが、会話劇としてとても哲学的で意外によかった

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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3時間我慢して見たがスカーレットのワガママ、意固地、自分勝手と自ら不幸に飛び込んでいったあげく誰も幸せにならないエンド
最後は捨てられてスッキリすらしました お疲れ様でした

乙女たちの秘めごと(2017年製作の映画)

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フランス版begulidかと思いきやもう少し踏み込んだ愛情でホッ

ジャンさん訳アリっぽくない見た目なのがまた憎いね

ウィッチ(2015年製作の映画)

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アニャちゃんかわいい。何が何だかよくわからないけどそれがまた理不尽で良い。アニャちゃんかわいい。最後「これ実話だよ…?」って地味に言ってくるのこわい

テレーズ 情欲に溺れて(2013年製作の映画)

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ビクトリア朝の洋服と少しのエロを期待して鑑賞したが
ジェシカラング姐さんの鬼演技だけが印象に残ってる

運命の女(2002年製作の映画)

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ギア様が浮気される筋合いあんまりなくて草ァ!!!
ラストは自由に解釈してねだと思うけど私はイカレ夫婦は本当に逃げるとみたね

あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

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レアセドゥが可愛いだけで他になんにも得られない映画だった

オールド(2021年製作の映画)

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シャマラン作品久しぶりに見たけど時々怖がらせようとして逆に笑わせるのやめて欲しいわ

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