傑作。とんでもない映画。
好きな人はとことん好きだろうし、嫌いな人もいるだろう。
1番好きな映画は?と聞かれた時にこの作品が頭をよぎるが、決して口には出せない。そんな作品。
広瀬すず、松坂桃李の名演技。
人は見たいようにしか見ない。
なんだか分からないけど涙が流れてくる。
キネマ旬報1位は間違いない。
終盤の店長のセリフ響く。
こんな感じ。
このレビューはネタバレを含みます
出来の悪い美女と野獣
伝えたいこと詰め放題で一つ一つの要素が薄くなっている。
それでも最後の歌のシーンはストーリー関係なくうるっときたので3.0つけます。