猫月さんさんの映画レビュー・感想・評価

猫月さん

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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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あまり印象に残っていないかなー?

確かに公開されてすぐ、相手の趣味で見にいったのだけど…?

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

とりあえず、帰りの電車で一言。

大画面で観るのはもちろんですが、音響の良いとこで観るべきですよ。

エンドロールの音楽がなんとも言えずに気持ち良く、いつもはわからないながらも文字を追っているのに、今
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YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE 2018 SARAVAH SARAVAH!(2019年製作の映画)

5.0

ライブ映像の前に、幸宏さんが最後に住み始めた軽井沢で愛犬のパスカルさんと戯れる映像が流れるのですが…。
何かそれだけでも今回のこの上映を観に行って良かったと思いました。
幸宏さんがああいう風に歳をとり
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.3

愛も変わらぬ馬鹿馬鹿しさで爆笑…かと思いきや、笑えるのだけど、観に行った劇場の選択を誤ったか、きどっちゃってるのかあまり声に出して笑っている人は少なく…。
いや、関西ネタと思われる落とし所が多かったせ
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.5

記録


可もなく不可もなく。
ほとんどの人が平和ボケしてるのは事実。

今の時代、映像で悲惨な事実を見る事は出来るけど、だからと言って何が出来るのか?
政治家は馬鹿ばかりだし。
怒りが募って、それは
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

KTV(かな?)の映画の時間にて鑑賞。

私好みの映画でした。

彼女役がとてもかわいい。
彼をかわいいかわいいと言っているが、元の言語だとなんて言ってるのだろう?と変な所が気になったり。

所長役の
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ブリング・ミンヨー・バック!(2022年製作の映画)

4.0

忘れていたナニカを思い出させてくれる映画。

戦後政策なのか自らなのか?「自分たちの文化はつまらない」と思い込んで捨てて来たものをもう一度いろいろとミックスさせた形で蘇らせてくれているバンドたちに関す
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0


続編に、そして最近?になればなるほど、なんだか無駄なアクションシーンばかりになると感じるのは私だけでしょうか?
ハリソンにアクションやらせたいだけなのかなー?

アクションシーンでは、ちょっとお馬さ
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

スタートは美しい歌声から、、、ですが、その後これでもか!というほどの大盛り上がりの連続で、もう途中でおなかいっぱい!!
しかし、最後まで飽きずに完走。
笑っちゃうくらいのヒーロー達の強さ、というか不死
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.3

なんか消化不良な映画でした。
続きは??と思ってしまった。

ウィル・スミスさんの車の運転の仕方が大きな車になっても変わらない細かさにに感心してちょこっと笑ってしまったりもしましたが、
どうもストーリ
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.6

最初の方ではセリフがぶつぶつ言い過ぎてて聞き取れませーん。ボリューム倍増。

でも、思春期のぶつぶつなんてそれで良いのですね。

さすが二階堂ふみさんですね。

荒唐無稽なとこもありましたが、
映像の
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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見た事あったなあー。

でも、真犯人だれだっけかなー?

今からまた見ます。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.0

わっはっは。
なんでもありじゃ。
マトリックス だもん!

と、観ないと分からないこの感想です!

私もしかして3作目見てなかったかな?と思った内容でした。
そんなシーンの続きなの?
そんな設定あった
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

あのね…
予測と違う事されて、涙だだ流れ…!
こうくるか、ずるいぞ!と思ってしまった。


途中母親の我儘さにイラついたが、最後にはとにかくいい映画だったと思う。


んー、何を書いてもネタバレな様な
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COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

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とりあえず今から見ます。

28th Jan 2022 19:00

結果、タモさんと大谷翔平さんの勝ち。
テレビ地上波で見てしまったからしょうがないかなー。

ありがちでつまらないと感じて、タモリス
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犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

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あんな広い家なのに、家の外に「犬小屋」作って「ハウス!!!!!」って。自分の言葉の矛盾に笑っちゃわないのかな。
考えられん。
そんなものなのかね。
ストーリーもありがちだし、涙も一滴もでなかったかな。
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あん(2015年製作の映画)

4.0

ずっと観たかったのに見はぐっていた映画。

始まってすぐは、樹木希林さんの名演技の方に気が行っていたが、終わりでは何か清々しい気分に。

ハンセン病の方々の様な形で、生きることをやめさせられていたわけ
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トゥルーナイト(1995年製作の映画)

3.0

見たことあった。

リチャード・ギアさんがロン毛の中世の人、見た事あるなーと思ったら、見た事あった。

でも、忘れていたかも。
もう一度きちんと最初からじっくり見よう、と年末にはおもえなかったかな。。
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.3

なるほど、神は残酷なものなのだなぁというのが分かった。

おもちゃみたいなものなのだなぁと。


そんな様な考え方が身についてれば、勝手な宗教観に基づいた殺し合いがあっても全然おかしくないのかなと?
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カスタムメイド 10.30(2005年製作の映画)

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まずスタートから20分。

一体何がしたい映画なんじゃ?これは。

アーティスティックにしたいんなら、全てが中途半端。
これじゃカルトっぽくもならない。

文句しかない映画。

最後まで観たら、また感
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マンディンゴ(1975年製作の映画)

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このジャケットのシーン、見たことある。
明らかに動く映像の中で。
家のテレビの中だったと思う。

が、ほぼ覚えていない。
わりと映画見放題だった学生の頃に見た、難しめの映画は、どうやら覚えていない傾向
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スナッチ(2000年製作の映画)

-

吹き替えだからかな…。
掴みは最悪に面白くない。

まだ開始から20分だけども。

台詞に、「アイルランド訛りでもなんとか訛りでも…云々」とあったが、吹き替えなためその面白さが、まっっっっったく、分か
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.3

アッツ!!ってお約束。

私もこういうタイプで、この映画を観てから、相方に、「お前はファブルか!」と突っ込まれる様になった次第。

日本映画にしちゃ、大きい画面で観る価値のある映画かと。
面白かったよ
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

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音楽家の映画だが、あまりに静かな映画。
一音一音聴き逃さない様にみんなが観てたかな。





一緒に行ったコが、ポップコーンをバリバリ食べる音が響き渡って、気が気じゃなかった思い出の映画。。。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

4.7

細野ワールド。

細野さんのステップが軽やかすぎて、観てから真似したくなった^ ^

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

4.5

なんだか切ない映画。
細野さんが仙人に見える。
前からヨーダみたいだったけど。

アメリカの人から、今日は今までで一番アメリカだった、的な事を言われてて、
さすが長く音楽やってる人だと誇らしく思った。
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ブレイド(1998年製作の映画)

2.8

私の好きなヴァンパイアもの映画。

なぜヴァンパイアはいつも白人なのだろうと思っていましたが、
ここには違う人種もでてきてなんだか嬉しい。

他の作業をしながら観ましたが、
問題ない映画でした。
まあ
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.7

たぶん上映された時も見たが、今回久しぶりに見た。

印象に残ってるシーンが多い映画ですよね。

カーリー・スー(1991年製作の映画)

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テレビ地上波を録画したものを鑑賞

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何度か見た事ありました。

はっぴーえんどものですね。

それより、
ジョン・ベルーシさんの弟さんとは!
知らなかったという…。

お兄さんの方がなんだ
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

まあ、面白かったよね。
思ったよりラミ・マリックさんが印象に残らなかった様な気がする。




それより、エンドロールの最後???
みんなが一斉に、ザワザワザワ…。。。

気になるよねー。

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