モリ公さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

モリ公

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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

バケモノと人の子の師弟関係

熊鉄にとっては久太を拾ったことは気まぐれだったかもしれないけど居場所のない彼にとってはバケモノとの繋がりがかけがえのないものになっていたのかなっておもう。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「未来で待ってる」っていうラストのセリフのかっこ良さと言ったらもう。。。

やばいですわ、

エンディングの奥華子のガーネットが個人的に好きな歌

あと、3人の関係男女間の友情を強く感じた

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

夏になると必ず見たくなる映画、

おねがいしまーーーす!って絶対言いたくなる。あと、田舎の大家族へのあこがれ強くなる。。。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

内容的に突っ込みどころも多いかもしれないけど、、、これは、男が惚れる男たちが描かれた映画

AJの身代わりになって彗星に残るハリーはかっこいい。だいじな娘が悲しむ姿が見たくないという強い思いを感じる他
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

はじまりのうたといい僕はすごくこの人の映画が好きなんだと思う。

まずは、音楽。サントラ借りに行きます

青春っぽい青い感じや甘酸っぱい感じが全開でもうたまんない。
ラストシーンの若者の未来は決まって
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新たな3部作の一作目
この作品は続編を待ちわびていたファンのノスタルジーを掻き立てる作品であったと思う。新旧3部作で活躍したキャラクターやビークルが再び登場し、見ている人をワクワクさせるような展開がて
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

何かに対する愛情を抱くことで人ってこんなに変わることができるんだっておもった。

ジャンレノが演じるのはストイックな"掃除屋"レオンは家庭内での暴力を受けていたナタリーポートマン演じるマチルダと出会い
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

旧3部作の最終作

スターウォーズシリーズに一貫して言えることだがただのSF作品ではなく軸として親子の愛を描いている。

ルークは父であるダースベイダーを暗黒面から連れ戻し見事「ジェダイに帰還」させる
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

旧3部作でも個人的に最もお気に入りなのがEP5

前作とは打って変わって終始ルークたち革命軍に次々と危機が襲いかかって来る、それを凌いでやっと終わる。でもハンソロは冷凍されたままだしルークは仇だと思っ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

僕の大好きなstar warsの第1作、銀河帝国に対する不満が高まり出した時期にルークスカイウォーカーはベンケノービという男を探す二体のドロイドと出会い、ここから全てがはじまっていく。

銀河帝国の
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズの最新作ということで観に行った。
今までの3部作の真ん中の作品の傾向としてはダークであり困難が付きまとう不穏な展開というのがあり今作でもそれが踏襲されている気がした。しかし、今作では今ま
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

言わずもがなの名作
王女にとっては自分のことを1人の女性として見てくれた新聞記者のジョーとのローマでの文字通りの休日はかけがえのないものだったと思う。それでも決して許される恋ではないだからきっと最後会
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

映像綺麗
思ってたタイプの話じゃなくて中盤から鳥肌ものだった
流行ったのはやはり内容ゆえ

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

前回のような痛快感はないけどみている人全員がラストには騙されてしまうような作りになってる
個人的には雰囲気を楽しむため映画感がある。終始お洒落な雰囲気がたちこめてておっさんたちがかっこいい
マッドデイ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.3

最初から最後までクライマックス
全編通じて熱く、エピソード4へと繋がる物語

そしてとても悲しい話😭
この時期のアナキンが1番かっこ良い

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.1

新3部作に共通する混沌とした時代感ある意味1番強い気もする
3部作の2作目というのはやはり難しい
ユアンマクレガー演じるオビワンがどんどんかっこよくなってるのね

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.1

久々の鑑賞
全ての物語はここから始まったんだ感の強さCG技術の向上を感じました
メカデザインは相変わらず秀逸

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

宇宙に行くときはちゃんとジャガイモ持って行こう

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

SFでありつつ、壮大な家族愛を感じた。
クライマックスに行くにつれて序盤の伏線が回収されていく展開には鳥肌だった。
ガラクタだと思ってたロボットが思いのほか有&能

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.5

関西勢が好きな人にとってはたまらない映画平次がかっこよすぎる。

ただ年々コナンの劇場版は事件が派手になり過ぎてる気がしますね

アントマン(2015年製作の映画)

3.7

小さくなったり大きくなったり
小さい世界の中で派手なアクションを展開していて面白かった
ただ、アリとか苦手な人は見るのが厳しいかも笑

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.6

何か一つの物事に取り憑かれるあまりそこからうまれる狂気がある。
社会病質のようなものだと思うが主人公のスクープを手に入ることへの熱意は恐ろしい

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.6

バットマンとスーパーマンとの間での力の差が激し過ぎる

うーん。話も難しかった

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.1

暗い戦争の時代でも希望を持って生きなくちゃいけないのかもしれない
音楽にもそんな力があるのかな
エイドリアンブロディが終始かっこいい、そりゃ主演男優賞ですよ

クラウン(2014年製作の映画)

2.9

設定は面白かっただけにあんまり怖くなくて少し残念だった🙍‍♂️

でもまぁ若干スプラッタ的なものもあるしグロいの苦手な人は注意ですー

エスター(2009年製作の映画)

4.0

当たり前の日常を描いたシーンにさえ不気味さを感じ出るか出るかと思ったところでフェイントをくらい怖がらせるところではどんどん攻め立てられた

もう一つのエンディングの不気味さは異常

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.6

アメリカとソ連、2人のスパイは性格上の不一致があるのにもかかわらずどんどん高難度のミッションを達成していく。そんな2人に目が離せなかった。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.3

こういう頭の悪い映画僕は好きです。
無茶苦茶してやる感じに圧倒されてた

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.6

恐竜のCGがすごい!
昔のシリーズを踏襲した展開もありつつニューフェイスが抜群に活躍してる。
最後は全部あいつが持って行ってしまったなぁ

キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

最高に好きなスパイ映画
スパイ映画に存在する要素が詰め込まれた上で笑える要素がある。シリアスとギャグの共存があって続編がきになる
コリンファースの安定感とは一体!?

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.8

何か一つの物事に熱中するうちに産まれる狂気圧倒的に狂気した(語彙力)

ナタリーポートマンめっちゃ美人
中盤瘦せおとろえていく姿とかもエグい

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.9

こういうオッさんしか出で来ない映画が好き。ジョージクルーニーがいかしてる

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

キャップとアイアンマンのお互いが平和に対して強い想いを持つのに譲れないものがある。とても悲しい

強い信念を持つゆえの衝突感がある

(1963年製作の映画)

3.3

鳥がいっぱいで怖い
これがあの時代に作られたのかと思うとすごい
CG黎明期感がすごいっす

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.9

サイコパスの演技させたら東出昌大の右に出る人ってそんないないんじゃない??

ノートが銃に勝てるわけねぇだろは流石に笑ったwww

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

キャップかっこよし
クリスエヴァンズかっこいい純粋なまでの正義を貫く姿には男なら絶対憧れてしまう
ラストはこれからのアベンジャーズ作品とリンクするために悲しい展開になって見てる側として「うわぁ、、、」
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