水さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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なんだろ、
少し闇を感じてしまうほど純粋に見れなくなった自分が悲しい

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.6

“ Come to my house, let’s die together.
Friendship that will last forever “
アルバムのMV集見てる感じ。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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前半VICEにでてくる人たちの本業見てる気分からの最後の衝撃。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

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銀魂は映画館で観ると思いっきり笑えないから家でだらだらみるのが良い
ずっと終わる終わる詐欺しててほしかった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最高。
私はそこまでMCUシリーズ追いかけてるわけじゃないけど、初期のスパイダーマン3作品を家族とよく見てたから記憶に残ってるし、アメイジングスパイダーマン2作品は劇場版に見に行ったし、
今作に涙腺操
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

「また会えたね。碇シンジくん。」(渚カヲル)
今年(2021)上半期ずっとシンエヴァ追ってた私はもう乙骨憂太は碇シンジくんとしか思えなかった。
冥冥とミゲルとか妙に意識させられた。
途中夏油がゲンドウ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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たまに地球滅亡のこと考えるから内容とテーマは共感するのに
何かが嫌いなのは現実味がありすぎるから?

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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あー、うん。。。
いろいろ思うことはあったけど、とりま原作読んで過去作見よう。

それにしてもティモシーシャラメ登場シーンでモデルウォークなの草

街の上で(2019年製作の映画)

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最初界隈受け狙ってるだけだと思って苦手意識あったけど、後半喜劇みてるみたいで笑った笑った。

フタリノセカイ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

精子提供頼まれる友達
家族になってくださいみたいないい方されてたのに同情してしまって全てがよくわからなくなった。
普通とは何だろうね。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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色彩とアニメーションの感じが好きで見た
ただそれだけ
こうゆう脚本苦手…

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

なんだかんだのテーマは家族と愛と種の存続
アメリカっぽくて全然好みじゃないけど、
凡人には意味わからない物理現象と宇宙の可能性の探求は楽しい


ティモシーシャラメ初期は地味な好青年役📝

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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テイラーのAll Too Well 10分バージョン聴いた後のジェイクギレンホール適役すぎた草
ドローンすごすぎて意味わからないけど、壮大で前作よりは断然好き

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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時代を感じたと思ったら、そんなに昔ではなかった。
ごりごりの階級社会の名残のあるイングランドの貧困の若者はこうなるしかないんだよね。

スターウォーズのユアンマクレガーしか知らないから既視感あっても気
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.6

訳が微妙
最後も微妙
テーマは好み

キリスト教文化圏のメディアは本当に家族って単位をまとめたがってて、どんな家族でもみんな一緒みたいなの好きだよね。あれだけ兄弟姉妹いたら誰か1人は抜ける人でてきても
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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途中まではおもしろかった
映画好きの内輪ネタって感じと
自分の世代ではない人たちが好きそうな青春!ラブコメ!の世界で疎外感
後半しらけてしまった

役者の人たちは全力感あったし良かった
ビート板ちゃん
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太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

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社会主義・共産主義を履き違えた独裁国家に暮らす少女ジンミちゃんを追ったドキュメンタリー風の何か。
真剣にみようと思ったのに、初っ端授業中の挙手の仕方がウルトラマンなの気になりすぎてそこから気抜けた。
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.9

つらかった。
サブスクとかで自分だけで見てたら集中できなくなったり、止めたり、目を背けたくなるのようなシーンが多かったから、映画館で見れてよかった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0


思ってたストーリーではなくて
気分にあってたのかわりと好みだった。
ビートルズとかイギリス出身アーティスト好きな人はより楽しめそう。
ミーハー心でリバプール行ったことあるから
ジョンレノン空港とか駅
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.2

アメリカの法と性差別の歴史の話
RBGのドキュメンタリーセットで見ると良き
ドキュメンタリー見た後だと、RBG本人の話より夫とか家族とのストーリーが多くてちょっと萎えた
結局夫が評価されるような構成に
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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シュールな絵にスペイン語というのが新鮮だった。
外見より人間の心理行動が怖かった。

レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-(2019年製作の映画)

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課題参考
AOC自体はバイデンの選挙の流れで
なんとなく知っていた。
『華氏119』で
バーニーサンダースの下りをみて
アメリカの政治は二党対立の前に
党内の争いがあることの複雑さを理解した。
AOC
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

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昨今の他の劇場版アニメ作品と比べるとそんなに工夫とかインパクトはなくて、正直劇場で見なくてもいい気がしたけど、
特典の漫画貰いに行った。よかった。
個人的にはゲスト声優たちが我得すぎた時点で満足。
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