ゴロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ゴロウ

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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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かなりよかった。どこかポップに爽やかに観続けられる。
オープニングのキャッチーさ、ドラマで見る一流レストランの厨房並なファミレス、雨や朝、海が際立つ映像美、そして主役のお二人は原作を読んだ人も納得の配
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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ストーリーもさながらサブキャスト陣の演技がいい。
貫地谷しほり、大下ヒロトくん、ウィンストン小野、泰造、矢本悠馬、森絵梨佳さん、サンドウィッチマン…名前がわからないけれど、それぞれの学生役の俳優さんも
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ウタモノガタリ CINEMA FIGHTERS project(2018年製作の映画)

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ファンキー
ショートフィルムだからこそ活きる軽快さと切なさ。

あの日々の話(2018年製作の映画)

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映画を見終わった後、「珠玉の与太話」のコピーが逸脱に思える。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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いまはもう30、40代の俳優さんが演じる「子供と大人の中間」って、じーんとくるものがある。大人になってからオレンジデイズを観た時と似た感覚だなぁ。
初見だけど、これはさすが、邦画の名作だと思う。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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ちろっと出てきた「志村けん」に胸が熱くなりながら。
邦画の名脇役をこんだけ揃えて、そして、奥田民生。

ララピポ(2008年製作の映画)

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くだらないとかいう人もいるかもしれないけど、私にはいい映画だったな

俺物語!!(2015年製作の映画)

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恋愛漫画の実写が苦手な人におすすめしたい。けっこういい

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

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高良健吾がすきでずっと観てみたかったが、主人公が「火口のふたり」の瀧内公美さんだと知らなかった。
やっぱり、どこかとても、引き込まれる女優さんだ。

無限ファンデーション(2018年製作の映画)

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演劇部のあれこれとか友達関係とか、先生の喋り方、「なんか」の多いセリフ。
学生時代を思い出していい意味でゾッとする。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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これはもしかして続編ある系では…!?と思ってしまうくらい謎を残した最後で結局頭の中はまんまとこの映画でいっぱいになった。

カツベン!(2019年製作の映画)

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私正直、成田凌をテレビで観始めたときは、いきった兄ちゃん出てきたな〜と思ってたんだけど。
演技してるところ輝いてたなぁ。役者としての成田凌を好きになった。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

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チッ チッ チッ
ぱた ぱた ぱた
チャチャチャチャチャ
ビリリリリリリ

ほとんどのシーンで響く時計の音。
それでも続く毎日のなかで
彼女たちは生きているのか、生きてしまっているのか。